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海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲

「母なる海」と呼ばれるほどに敬愛され、時に恐ろしくもある海は私たちにとって大いなる存在ですよね。

夏のバカンスなどの陽気なイメージもあれば、荒々しい波に厳しい冬を感じさせるなど、海は創作の源として多くのアーティストがテーマとしています。

今回の記事では、そんな「海」をテーマとした洋楽の有名曲や人気曲、隠れた名曲などをピックアップしてみました!

海そのものを歌った曲はもちろん、海辺での情熱的な恋愛を歌った曲や、メタファーとして海が使われている楽曲など、幅広い視点でリサーチした楽曲をご紹介していますから、意外な名曲と出会えるきっかけとなるかも?

ぜひご覧ください!

海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(81〜90)

Torna a SurrientoLuciano Pavarotti

カンツォーネの代表曲、『Torna a Surriento』。

カンツォーネといえば、大昔に作曲されて今も歌い継がれているイメージですよね。

確かにそのイメージ通り、カンツォーネの多くは数百年前に作られたものが多くあります。

しかし、この曲は違うんですよね。

なんとこの曲1902年に作品の舞台にもなっているソレントを訪れた、当時の首相であるジュゼッペ・ザナルデッリさんのために作られた曲なんですよ。

意外に新しいんですよね~。

リリックでは、ソレントの海をテーマにした恋模様が描かれています。

今回はルチアーノ・パヴァロッティさんのものをチョイスしてみました!

Lightning By The SeaBeshken

レディオヘッドを思わせるような、ミニマルなサウンドで海に対するユニークな感性を歌う『Lightning By The Sea』。

ニューヨークを拠点に活動するベシュケンさんが2017年にリリースした楽曲で、アルバム『for time is the longest distance between two people』に収録されています。

もともとはジャズギタリストとして活動していたり、ロサンゼルスのクラブでDJをやったりと、さまざまなジャンルを渡り歩いてきてたベシュケンさん。

この曲のように、エレクトロニクス、インディーロックといった違うジャンルをミックスして新しいサウンドを作り出せるのは、そんな経歴があってこそですよね。

PacificElectric Mantis

『Pacific』は、ポートランド出身のプロデューサー、エレクトリック・マンティスさんが2015年にリリースした楽曲です。

EDMプロデューサーならではの、スナップや、ボーカルチョップなどの細かいサウンドが、乱反射する光のように飛び交います。

よれたシンセの音色も、まるで水中にいる気分にさせてくれますね。

気持ちのいいカオスを味わわせてくれる1曲です。

独特なサウンドに仕上げられたEDM。

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

Sea CruiseFrankie Ford

ニューオーリンズの人気ピアニスト、ヒューイ・”ピアノ”・スミスさんによって書かれた曲のカバー・バージョン。

Frankie Fordによって歌詞のところどころが書き換えられています。

1959年にリリースされヒットしました。

Lost SailorGrateful Dead

ロックにカントリーミュージックを合わせたような作風で知られるグレイトフル・デッド。

彼らの海の曲といえば『Lost Sailor』でしょう。

こちらは1980年にリリースしたアルバム『Go to Heaven』に収録された作品。

嵐にあい漂流してしまう船員を描いています。

少し怖い歌詞ですが、嵐や海を別のものに置き換えると、さまざまな視点から楽しめそうです。

また恐ろしい描写と船員の心境のギャップにも注目して見てほしいと思います。

Beach SideKings Of Leon

Nathan Followillによる70年代のドラム・トーンが特徴的な、穏やかなCalifornia-Popの曲。

2010年にリリースされたKings Of Leonの5枚目のアルバム「Come Around Sundown」に収録されています。

このアルバムはオーストラリアやドイツ、イギリスなどのチャートでNo.1を獲得しています。

海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(91〜100)

Astronaut in the OceanMasked Wolf

Masked Wolf – Astronaut In The Ocean (Official Music Video)
Astronaut in the OceanMasked Wolf

海中を漂う宇宙飛行士に例えた歌詞が印象的な本作。

孤独や疎外感、自己発見の旅路を巧みに表現しています。

2021年1月にリリースされた後、TikTokで大ブレイクし、世界中のチャートを席巻。

オーストラリアのラッパー、Masked Wolfさんにとって、まさに人生を変えた一曲となりました。

Spotifyで10億回以上の再生を記録するなど、その人気ぶりは目を見張るものがあります。

深い海の中を漂うような感覚を通して、現代社会における孤独や不安、そしてそれらを乗り越えていく過程を鮮やかに描き出しているので、自分自身と向き合いたい時にぴったりの一曲ですよ。