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海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲

「母なる海」と呼ばれるほどに敬愛され、時に恐ろしくもある海は私たちにとって大いなる存在ですよね。

夏のバカンスなどの陽気なイメージもあれば、荒々しい波に厳しい冬を感じさせるなど、海は創作の源として多くのアーティストがテーマとしています。

今回の記事では、そんな「海」をテーマとした洋楽の有名曲や人気曲、隠れた名曲などをピックアップしてみました!

海そのものを歌った曲はもちろん、海辺での情熱的な恋愛を歌った曲や、メタファーとして海が使われている楽曲など、幅広い視点でリサーチした楽曲をご紹介していますから、意外な名曲と出会えるきっかけとなるかも?

ぜひご覧ください!

海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(51〜60)

Summer GirlHaim

夏という季節が持つ温かさと希望を、人と人との深い絆に重ね合わせた珠玉のポップナンバーです。

ロサンゼルス出身の三姉妹バンド、ハイムさんの楽曲として2019年7月にリリースされたこの楽曲は、パートナーの病気と向き合う中で生まれた愛と支えの物語を描いています。

ルー・リードさんの名曲からインスピレーションを得たサックスラインが印象的で、従来のギター中心のサウンドから一歩進んだジャズテイストの仕上がりとなっています。

本作は後にアルバム『Women in Music Pt. III』のボーナストラックとして収録され、グラミー賞最優秀アルバム賞ノミネートという栄誉にも輝きました。

困難な時期を支え合う恋人同士や、夏の始まりに聴きたくなる一曲です。

augustTaylor Swift

Taylor Swift – august (Official Lyric Video)
augustTaylor Swift

夏の終わりを告げる8月の切ない恋を描いた、アメリカの世界的シンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんの珠玉のバラード作品です。

アルバム『folklore』に収録されたこの楽曲は、架空の三角関係の物語の一部として創り上げられ、主人公の女性が夏の恋に身を委ねながらも、最終的に捨てられてしまう心情を繊細に歌い上げています。

ドリームポップとソフトロックが融合したサウンドに、リバーブの効いた幻想的な音色が重なり、まるで夏の記憶が波のように押し寄せる感覚を演出しています。

本作は2020年7月にリリースされ、ビルボードHot 100で23位を記録しました。

夏の終わりに聴きたくなる一曲として、恋の思い出に浸りたい方におすすめです。

God Moving over the Face of the WatersMoby

透き通ったピアノの音の粒が、水面に反射する光のように飛び交う『God Moving over the Face of the Waters』。

アメリカ出身のマルチ・インストゥルメンタリストとして活動するモービーさんが1995年にリリースした楽曲です。

この曲は、アルバム『Everything Is Wrong』に収録されています。

ピアノをメインにした構成が魅力的ですね。

穏やかな波が、だんだんと大きな波を描くように、この楽曲も展開していきます。

楽曲後半にはオーケストラが加わり、より壮大なものへと変化します。

海の美しさを真剣に表現した作品なので、ぜひチェックしてみてください。

Behind the SeaPanic! At The Disco

2000年代のエモ・ブームから頭角を現し、現在はブレンドン・ユーリーさんのソロ・プロジェクトとして活動を続けるパニック・アット・ザ・ディスコ。

2008年にリリースされたアルバム『Pretty. Odd.』に収録されたこの楽曲は、通常のボーカルとは異なり、ギタリストのライアン・ロスさんがリード・ボーカルを務める珍しい作品となっています。

フォーク・ポップ的なサウンドにサイケデリックな雰囲気が漂う本作は、ビートルズやビーチ・ボーイズの影響を色濃く受けた音楽性で、海をテーマとした抽象的な歌詞が印象的です。

創造性の象徴として海を描いた詩的な表現は、まさに夕暮れ時の海辺で静かに聴きたくなる、心に深く響くバラードとなっていますよ!

海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(61〜70)

Summer FeelingsLennon Stella feat. Charlie Puth

Summer Feelings – Lennon Stella feat. Charlie Puth (from Scoob! The Album) [Official Music Video]
Summer FeelingsLennon Stella feat. Charlie Puth

夏の陽光が降り注ぐビーチサイドで響く、まさに理想的なサマーアンセムがここにあります。

カナダ出身のレノン・ステラさんとアメリカ出身のチャーリー・プースさんによるコラボレーション作品は、透明感あふれるメロディーと心地よいリズムで、聴く人を瞬時に夏の世界へと誘います。

本作は2020年5月にリリースされ、アニメーション映画『SCOOB!』の公式サウンドトラックのリードシングルとして話題を集めました。

エレクトロ・ファンクの要素を巧みに取り入れたポップサウンドは、海辺でのリラックスしたひとときや、友人との楽しいドライブシーンにぴったり。

夏の思い出作りのBGMとして、また日常に爽やかな風を吹き込みたい時におすすめです。

On The BeachChris Rea

Chris Rea On The Beach [Long Version]
On The BeachChris Rea

この曲は、1986年のVH1においてヘビー・ローテーションでオンエアされ、クリス・レアさんの米国での最大のヒットとなりました。

1986年にUKのチャートでNo.57でしたが、2年後に「On the Beach(Summer ’88)」というタイトルで再リリースされ、No.12を記録しています。

Song of the SeaLisa Hannigan

透明感のある声で知られるアイルランドの女性シンガーソングライター、リサ・ハニガンさんによる美しいバラード。

2014年にアニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』の主題歌として書き下ろされた本作は、ケルト音楽の伝統的な響きと現代的なアレンジが見事に融合した、まさに海の神秘を歌った名曲です。

アイルランドの民話「セルキー伝説」をベースにした映画の世界観を反映した歌詞は、家族への愛と自然への畏敬の念が込められており、リサさんの柔らかく情感豊かな歌声が物語の感動を一層深めています。

映画は第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされるなど国際的な評価を受けました。

夕暮れ時の海辺で、大切な人への想いを馳せながら聴きたい一曲ですね。