【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
- 【Instagram】リールやストーリーの投稿に使える人気曲
- 洋楽の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
- 【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ
- 夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】
- 【2025年版】夏に聴きたい洋楽の感動ソング。泣ける名曲
- 【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
- 【2025】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- 【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 夏に聴きたい。洋楽歌手・アーティストランキング【2025】
- 【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
- 【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(61〜70)
Next SummerDamiano David

イタリアのロックバンドMÅNESKINのフロントマンとして世界的な成功を収めているダミアーノ・ダヴィッドさんが、ソロの新曲を発表しています。
青春の夏の恋愛を表層に描きながら、内面の葛藤や心理的なトラウマを掘り下げた印象的なポップバラッド。
アコースティックな音色とともに心に響く歌声が、私たちを優しく包み込んでくれます。
本作は、2024年9月からスタートしたソロプロジェクトの第3弾シングルとして2025年2月にリリース。
実際の刑務所で撮影されたミュージックビデオも、人間の内なる不安や恐れを美しく表現しています。
孤独な夜に一人で向き合いたい、心に寄り添う楽曲となっていますよ。
JuiceLizzo

80年代のディスコサウンドへの回帰が感じ取れる、ファンキーかつノスタルジックなポップなムードで聴いているだけで楽しい気持ちになれます、本格的に夏を迎えようとしている季節のドライブにぴったりハマりそうです。
ポジティブな歌詞にも元気をもらえること間違いなし!
圧倒的な存在感とキャラクター性、社会的なメッセージも臆することなく発信する女性ラッパー兼シンガーの人気者、リゾさん。
新たなポップ・アイコンとして注目を集める彼女が、2019年にリリースしてヒットを記録した楽曲です。
Rule The World ft. Ariana Grande2 Chainz

アメリカ出身のラッパーである2チェインズと、同じくアメリカ出身のシンガーソングライターのアリアナ・グランデがコラボをした1曲。
遠距離になってしまった運命の人への愛を歌っている曲です。
ミュージック・ビデオは、2人がロサンゼルスのどこかにあるレトロ・テイストの高級ナイトクラブでパフォーマンスを披露しているという内容になっています。
Best Song EverOne Direction

世界的なアイドルグループなので、開放的な夏になると世界各地でこの曲を聴いている若者が多いなると思います。
彼らの魅力は何と言っても、自然体で爽やかで歌が上手なところです。
これが今のアイドルグループのトレンドだと思います。
Problem ft. Iggy AzaleaAriana Grande

ダンスミュージックも夏には、欠かせない大切な音楽です。
その数多くの曲の中でも、リズムも良くてパーティーやドライブなどイベントで掛けたくなる曲がこの曲です。
女性ボーカルが強いので、邦楽が好きな方でも聴きやすいでしょう。
I Ain’t WorriedOneRepublic

陽気な口笛のメロディが印象的な楽曲で、アメリカのワンリパブリックが2022年5月に発表した1曲です。
映画『トップガン マーヴェリック』のサウンドトラックとして書き下ろされ、困難に直面しても前を向いて進み続けることの大切さを軽快なダンス・ポップに乗せて伝えています。
アメリカのビルボードチャートで6位を記録するなど、世界中で高い評価を得た本作には、楽観的な生き方や夢を持ち続けることの素晴らしさが込められています。
フロントマンのライアン・テダーさんは、映画のビーチシーンからインスピレーションを受けて制作しました。
休日のドライブやアウトドアなど、夏の開放感を味わいたい時にぴったりな1曲です。
Don’t Wake Me UpChris Brown

この曲はハウスのようなリズムから、一気に爆発的に解放する力が素晴らしい楽曲となっています。
この気持ち良さは、季節感とは直接の関係はないものの、一年でいちばん楽しい季節の夏に聴くと、より効果的だと思います。