【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
- 【Instagram】リールやストーリーの投稿に使える人気曲
- 洋楽の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
- 【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ
- 夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】
- 【2025年版】夏に聴きたい洋楽の感動ソング。泣ける名曲
- 【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
- 【2025】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- 【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 夏に聴きたい。洋楽歌手・アーティストランキング【2025】
- 【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
- 【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(41〜50)
Beauty And A BeatJustin Bieber

このような曲を選ぶときに、ジャスティンビーバーは欠かせない存在です。
現在のポップミュージックシーンでもっとも人気と勢いがある一人なので、彼をえらばないのは無理があります。
この曲は、激しいダンスミュージックなので、夏向きだと思います。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(51〜60)
Cheerleader Felix Jaehn RemixOMI

夏の太陽を思わせる明るく軽快なトロピカルハウスサウンドが魅力的な1曲です。
ジャマイカ出身のオミーさんが2012年に手がけた楽曲を、ドイツのDJフェリックス・イェーンさんが2014年にリミックス。
トランペットやコンガビート、サンバ風のピアノにレゲエフュージョンを織り交ぜた本作は、支えてくれる大切な人への愛と感謝を歌い上げています。
2015年には世界20カ国以上でチャート1位を獲得し、アルバム『Me 4 U』にも収録。
人気ダンスゲーム『Just Dance 2016』にも採用され、MTVビデオ・ミュージック・アワードでもノミネートされました。
海辺やプールサイドでリラックスしたい時や、友人とのパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
Blueberry FaygoLil Mosey

キャッチーで爽やかなサウンドですね!
どこかレトロでしっかりとした、せつないメロディラインが印象的です。
Tik Tokでダンス動画が流行しており、曲に合わせ腕をくるりと回し腰の動きを使うチャレンジ動画。
アジア圏ではそこまで見かけませんが、欧米では爆発的にはやっていますね。
ソロでチャレンジする人がほとんどですが、中にはカップルでチャレンジする人もいるようです。
難しくない振り付けなので一度チャレンジしてみてください。
体つきに自身のある女性は特にオススメです。
A Little More SummertimeJason Aldean

アメリカ・ジョージア州出身のカントリー界の重鎮、ジェイソン・アルディーンさんによる夏の終わりの切なさを歌った珠玉のバラードです。
2016年7月にアルバム『They Don’t Know』からセカンドシングルとしてリリースされた本作は、夏の終わりと共に失われた恋を繊細に描いており、季節の移ろいに恋の終焉を重ねた歌詞が胸に響きます。
従来のカントリー・ロックから一転、メロディアスで感情的なアプローチを見せたアルディーンさんの新たな魅力が詰まった作品で、ビルボード・カントリーチャートでは1位を獲得する大ヒットを記録しました。
夏の夕暮れ時、海辺でゆっくりと過ごしたい時にぴったりの名曲ですね。
7 SummersMorgan Wallen

アメリカ・テネシー州出身のシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさんが2020年8月にリリースしたこの楽曲は、過ぎ去った夏への郷愁を誘う美しいバラードです。
カントリー、ポップ・ロック、ソフト・ロックの要素を融合させたサウンドに、甘く切ないメロディが心に響きます。
東テネシーでの青春時代と元恋人との思い出を歌った歌詞は、ノスタルジックでありながらもリアルな感情が込められており、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
Apple Musicのカントリーソング史上最高の初日ストリーミング記録を樹立し、Billboard Hot 100では6位にランクイン、ウォーレンさんにとって初のトップ10入りを果たした記念すべき作品でもあります。
夏の終わりに海辺で聴きたい、心に染み入る一曲です。
Slow Down SummerThomas Rhett

高校最後の夏を恋人と過ごす若者の心境を描いた、心に響くバラードです。
アメリカのカントリーシンガーソングライターであるトーマス・レットさんが、実の父親でありソングライターのレット・エイキンスさんと共作したこの楽曲は、別々の大学に進学する恋人同士が季節の変化と共に訪れる別れを予感しながらも、その瞬間を大切にしたいという切ない想いを歌っています。
14人編成のストリングス・セクションとピアノが織りなす美しいアレンジが、ノスタルジックな感情を見事に表現していますね。
本作は2021年11月にリリースされ、アルバム『Where We Started』のリードシングルとなりました。
夏の終わりや人生の節目を迎える方に特にオススメしたい、時の流れの尊さを感じさせてくれる名曲です!
No New Friends ft. Labrinth, Sia, DiploLSD

イギリス出身のシンガーソングライター、ラッパー、プロデューサーであるラビリンス、オーストリア出身シンガーソングライター、プロデューサーであるシーア、現代ダンスミュージック界における最重要プロデューサーの一人であるディプロの3人からなるユニットLSD。
この曲は、男女2人のハッピーな様子が描かれています。
ポップな雰囲気がただよう、ミュージック・ビデオも必見です!