【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(41〜50)
RoarKaty Perry

Katy Perryのサマーソング「Roar」です。
夏バテも吹き飛ばしてくれるような力強い歌詞で暑い夏を元気に乗り切れるパワーを感じる曲です。
夏休みにリゾートを楽しみながら聴きたくなるオススメの「夏うた」です。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(51〜60)
Carry OnKygo, Rita Ora

ノルウェー出身のDJ・プロデューサーであるカイゴと、ロンドン育ちのシンガー・ソングライターであるリタ・オラがコラボをした楽曲。
2019年5月3日公開の映画「POKÉMON Detective Pikachu」のサウンドトラックでもあります。
海辺を舞台にしたいちずな思いが伝わる歌なので、夏にぴったりの歌ですね!
彼女の透き通るような歌声にも注目です
Rain On MeLady Gaga, Ariana Grande

奇抜なファッションとパフォーマンスで人気を集めるシンガーソングライター、レディー・ガガさん。
2000年代から活躍を続け、現在にいたっても最前線で活躍していますね。
そんな彼女と、同じく最前線で活躍しているアーティストのアリアナ・グランデさんが共演した作品が、こちらの『Rain On Me』。
テクノやハウスをイメージさせるような、さわやかでノリの良いダンスミュージックに仕上げられています。
夏のドライブやパーティにオススメです。
ROXANNEArizona Zervas

アメリカだけでなく、世界各国で大ヒットを記録したアリゾナ・ザーヴァスさん、2019年リリースの楽曲です。
アメリカはメリーランド州出身のラッパー兼シンガーソングライター、彼の名前を一躍世に知らしめるきっかけとなった曲でもありますね。
現代的なポップ寄りのラップを基調として、激しくボコーダーがチューンドされたサウンドは、一度聴いたら口ずさめてしまうくらいのキャッチーさを感じさせます。
本格的な夏を迎える時期にも心地良く聴けるサウンドですが、複雑な男心を歌い上げた歌詞を読んでしまうと、やるせない気持ちになってしまうかも?
This Summer’s Gonna Hurt Like A Motherf****rMaroon 5

2014年に発表された、Maroon 5の夏をテーマにした曲です。
夏をテーマにしてはいますが、夏に向かう楽しみとは真逆の内容を歌っており、恋に悩みすぎてこの夏はめちゃくちゃに胸が痛みそうだと、弱い男のつらい思いを歌っています。
SeñoritaShawn Mendes

キャッチーな音楽性で人気を集める、アメリカ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
整ったルックスで容姿に注目が集まりがちですが、批評家からの評価も高い実力派のアーティストです。
こちらの『Señorita』は、彼のフィアンセであるカミラ・カベロさんと共演した作品です。
暑い夏をイメージさせるような、情熱的なラテン・ミュージックに仕上げられています。
夏のデートソングには欠かせない1曲だと思います。
I Ain’t WorriedOneRepublic

陽気な口笛のメロディが印象的な楽曲で、アメリカのワンリパブリックが2022年5月に発表した1曲です。
映画『トップガン マーヴェリック』のサウンドトラックとして書き下ろされ、困難に直面しても前を向いて進み続けることの大切さを軽快なダンス・ポップに乗せて伝えています。
アメリカのビルボードチャートで6位を記録するなど、世界中で高い評価を得た本作には、楽観的な生き方や夢を持ち続けることの素晴らしさが込められています。
フロントマンのライアン・テダーさんは、映画のビーチシーンからインスピレーションを受けて制作しました。
休日のドライブやアウトドアなど、夏の開放感を味わいたい時にぴったりな1曲です。