【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(41〜50)
The NightsAvicii

2018年急逝したAvicii。
こんなに陽気でイケている曲を作れる彼がなぜ?と、本当に悔やまれます。
今回ご紹介するのは、2014年にリリースされたシングルです。
Aviciiサウンドは健在。
音楽に合わせて体を揺らしたり、サビは声を合わせて一緒に歌いたくなるような曲です。
ドライブのお供にすると、爽やかに走れて良さそうです。
夏にもオススメの1曲。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(51〜60)
JuiceLizzo

80年代のディスコサウンドへの回帰が感じ取れる、ファンキーかつノスタルジックなポップなムードで聴いているだけで楽しい気持ちになれます、本格的に夏を迎えようとしている季節のドライブにぴったりハマりそうです。
ポジティブな歌詞にも元気をもらえること間違いなし!
圧倒的な存在感とキャラクター性、社会的なメッセージも臆することなく発信する女性ラッパー兼シンガーの人気者、リゾさん。
新たなポップ・アイコンとして注目を集める彼女が、2019年にリリースしてヒットを記録した楽曲です。
R.I.P. (feat. Rita Ora & Anitta)Sofia Reyes

ラテン系シンガーであるソフィア・レイエス、イギリスの歌手、女優であるリタ・オラ、ブラジルの歌姫であるアニッタの3人がコラボをしている「R.I.P.」。
ラテン風味が加味されたサウンドとリズム、その上にポップスのリフとエレクトロ感まで加わった遊び心満載な曲です。
人々の希望、思いやり、そして喜びをあざ笑うあらゆるネガティブな事に対してさよならを告げる内容の楽曲となっています。
I Gotta FeelingThe Black Eyed Peas

アメリカのヒップホップグループでも知らない人はいないというくらいの人気グループ、Black Eyed Peasの代表曲です。
今夜はいい夜になりそうだ、今夜は楽しもうと歌い、すぐにでも外に飛び出して楽しみたくなってしまう、そんな曲です。
A Little More SummertimeJason Aldean

アメリカ・ジョージア州出身のカントリー界の重鎮、ジェイソン・アルディーンさんによる夏の終わりの切なさを歌った珠玉のバラードです。
2016年7月にアルバム『They Don’t Know』からセカンドシングルとしてリリースされた本作は、夏の終わりと共に失われた恋を繊細に描いており、季節の移ろいに恋の終焉を重ねた歌詞が胸に響きます。
従来のカントリー・ロックから一転、メロディアスで感情的なアプローチを見せたアルディーンさんの新たな魅力が詰まった作品で、ビルボード・カントリーチャートでは1位を獲得する大ヒットを記録しました。
夏の夕暮れ時、海辺でゆっくりと過ごしたい時にぴったりの名曲ですね。
7 SummersMorgan Wallen

アメリカ・テネシー州出身のシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさんが2020年8月にリリースしたこの楽曲は、過ぎ去った夏への郷愁を誘う美しいバラードです。
カントリー、ポップ・ロック、ソフト・ロックの要素を融合させたサウンドに、甘く切ないメロディが心に響きます。
東テネシーでの青春時代と元恋人との思い出を歌った歌詞は、ノスタルジックでありながらもリアルな感情が込められており、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
Apple Musicのカントリーソング史上最高の初日ストリーミング記録を樹立し、Billboard Hot 100では6位にランクイン、ウォーレンさんにとって初のトップ10入りを果たした記念すべき作品でもあります。
夏の終わりに海辺で聴きたい、心に染み入る一曲です。
Slow Down SummerThomas Rhett

高校最後の夏を恋人と過ごす若者の心境を描いた、心に響くバラードです。
アメリカのカントリーシンガーソングライターであるトーマス・レットさんが、実の父親でありソングライターのレット・エイキンスさんと共作したこの楽曲は、別々の大学に進学する恋人同士が季節の変化と共に訪れる別れを予感しながらも、その瞬間を大切にしたいという切ない想いを歌っています。
14人編成のストリングス・セクションとピアノが織りなす美しいアレンジが、ノスタルジックな感情を見事に表現していますね。
本作は2021年11月にリリースされ、アルバム『Where We Started』のリードシングルとなりました。
夏の終わりや人生の節目を迎える方に特にオススメしたい、時の流れの尊さを感じさせてくれる名曲です!






