【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(71〜80)
RuinUSHER, Pheelz

滑らかなファルセットと心地よいリズム、アフロビーツの影響を受けたメロディが夏にぴったりの1曲。
USHERさんの9枚目のアルバム『Coming Home』からのシングルカットで、ナイジェリアのシンガーソングライター兼プロデューサーのPheelzさんとのコラボレーションが実を結んだ、失恋の痛みと再生への希望を描いた本作は、夏の日差しの下で聴きたいアッパーな曲調とともに、心の機微に寄り添うメッセージ性の高さも魅力。
過去の恋愛の傷から新しい恋に踏み出せない苦しみを、彼らしい柔らかなボーカルで表現しながら前を向く力強さも感じさせてくれる。
夏フェスやドライブのお供にもおすすめしたい、ハートフルなサウンドをご堪能あれ。
Me Porto BonitoBad Bunny (ft. Chencho Corleone)

プエルトリコ出身のシンガー、バッド・バニーさんがチェンチョ・コルレオーネさんと2022年に制作した『Me Porto Bonito』。
エキゾチックな雰囲気がただよう情熱的なサウンドが響きます。
MVの登場人物がナイトプールでパーティーを開催する姿が印象的ですね。
暑い夏の夜をさらに盛り上げる彼らのスキルフルなラップは自由自在。
夏の夜に盛り上がる男女の姿を描いたダンサブルな楽曲です。
大人数が集まるシーンにぴったりなサマーチューンを聴いてみてはいかがでしょうか?
A Sky Full Of StarsColdplay

夏にぴったりの洋楽は爽やかなメロディとバンドがいいと思います。
そして、世界的に大成功を収めている健全なバンドがピッタリだと思うので、コールドプレイの大ヒット曲を紹介します。
この曲なら知らない人でも盛り上がれて海でもドライブでも合うはずです。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(81〜90)
Don’t Call Me UpMabel

ソウルフルなボーカルと、アグレッシヴなトラックが最高にかっこいいイギリスの女性シンガーソングライター、メイベルさんの楽曲『Don’t Call Me Up』。
このメロディのかっこよさと、タイトルを見ればわかる通り「女性に聴いていただきたい生きるパワーがもらえる1曲」に仕上がっています。
歌詞の内容は象徴的なかっこいい女性の思想が描かれており、ぜひ曲とともに歌詞のメッセージ性も楽しんでいただきたい1曲です。
Rule The World ft. Ariana Grande2 Chainz

アメリカ出身のラッパーである2チェインズと、同じくアメリカ出身のシンガーソングライターのアリアナ・グランデがコラボをした1曲。
遠距離になってしまった運命の人への愛を歌っている曲です。
ミュージック・ビデオは、2人がロサンゼルスのどこかにあるレトロ・テイストの高級ナイトクラブでパフォーマンスを披露しているという内容になっています。
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

コメディアンとしても活躍されているシンガーソングライターのオリバー・ツリーさん。
彼とドイツの音楽プロデューサー、ロビン・シュルツさんが共演した作品が、こちらの『Miss You』です。
あえて相手を突き放そうとする男性を描いた1曲。
切ない歌詞ですが、ハイテンポのEDMにのせて歌われているので、ドライブのお供にもピッタリでしょう。
また、MVに登場する2人のように体を動かして盛り上がりたい時にもオススメです。
Summer Days (feat. Macklemore & Patrick Stump)Martin Garrix

オランダ出身の音楽プロデューサー、マーティン・ギャリックスさん。
世界的なアーティストとして知られており、DJはもちろんのこと、作詞家としても非常に大きな成功を収めています。
そんな彼と人気ラッパーのマックルモアさん、フォール・アウト・ボーイのボーカルであるパトリック・スタンプさんが共演した作品が、こちらの『Summer Days (feat. Macklemore & Patrick Stump)』。
タイトルからも分かるように夏をイメージした、エネルギッシュな曲に仕上げられています。