【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(1〜10)
LuckyRaveena

繊細なピアノの音色から始まり、優しさと穏やかな自信に満ちた歌詞が印象的なこちらの楽曲は、まさに夏の終わりの夕暮れ時にぴったりの1曲です。
本作では、新しい愛や成熟、安らぎ、家庭生活といったテーマが探求され、女性性の神聖さが感じられます。
インドをルーツに持ち、ニューヨークを拠点として活躍するシンガーソングライターのラヴィーナさんが2024年6月にリリースするアルバム『Where the Butterflies Go in the Rain』からのシングルで、ポップとR&Bの影響を受けたサウンドは、聴く者に新しい愛と安心感をもたらしてくれるでしょう。
ミュージックビデオではユニークなストーリーが描かれ、アジア映画のようなビジュアルが楽しめますよ。
Offa MeDavido

夏の夜に響くアフロビーツとR&Bの魅力的な融合が楽しめる1曲です。
ナイジェリア出身のダヴィドさんとアメリカのR&Bシンガー、ヴィクトリア・モネさんがコラボレーションした本作は、2025年4月にアルバム『5ive』からの第4弾シングルとしてリリースされました。
2024年のグラミー賞での出会いから生まれたこの楽曲は、UK Afrobeats Singles Chartで2位を記録する快挙を達成しています。
官能的なメロディラインと心地よいグルーヴが絶妙に組み合わさり、夏のドライブや夕暮れ時のリラックスタイムにピッタリです。
アフリカンリズムと西洋サウンドの調和を感じたい方にもおすすめの楽曲となっています。
Love Me JeJeTems

ナイジェリア出身のシンガーソングライター、テムズさんの2024年4月リリース曲がこの夏のプレイリストに加わりそうですね。
アフロビートとソウルが融合したグルーヴィーなサウンドに彼女の表現力豊かなボーカルが映える、まさに今の時代にぴったりの1曲です。
幼少期から現在に至るまでの彼女自身の成長と発見を描いた歌詞からは、ルーツへの敬愛の念が感じられます。
三輪バイクでクルーズしたり仲間とパーティーを楽しむミュージックビデオを見ていると、夏が待ち遠しくなりますよ。
ドライブのお供にも最適な、親しみやすくてパワーに満ちた1曲をぜひチェックしてみてください。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(11〜20)
Flava (ft. Coi Leray)Shenseea

シェンシアさんの楽曲『Flava』は、夏にぴったりのアッパーで躍動感あふれるダンスホールトラックです。
ジャマイカ出身のシェンシアさんは、そのセクシーで力強いボーカルと存在感で多くのファンを魅了してきましたが、本作ではアメリカのラッパー、コイ・ルレイさんとタッグを組んだことでさらなる進化を遂げています。
女性パワー全開のリリックでは、自信に満ちあふれた女性像が描かれ、二人の息の合ったパフォーマンスはまさに圧巻の一言。
この曲を聴けば、誰もがダンスフロアで思いきり羽を伸ばしたくなるはずです。
暑い夏の日に外を駆け抜けるドライブや、夜のクラブで踊りまくるのにもってこいの1曲ですよ。
2024年5月にリリースされたセカンドアルバム『Never Gets Late Here』にもぜひ注目してみてください!
JumpTyla, Gunna, Skillibeng

現在最も注目されている南アフリカ出身の新世代シンガーソングライター、タイラさんがガンナさんとスキリベンさんを迎えて制作した本作『Jump』は、自信に満ちたエネルギッシュなトラック。
ぜいたくなライフスタイルを謳歌(おうか)する女性像が印象的で、タイラさんの力強いボーカルがビートにのって躍動感を演出しています。
ガンナさんのメロディアスなラップも曲調にぴったりで、スキリベンさんのパートも楽曲に良いアクセントを付けていますね。
アフロビーツ、ダンスホール、ヒップホップが絶妙にミックスされた、夏にぴったりのアッパーチューン。
ドライブやパーティーで聴きたい、聴いているだけで楽しくなってしまう1曲です!
WaterTyla

南アフリカ出身のシンガーソングライターであるタイラさん。
2020年に『Getting Late』でデビューし、そのミュージックビデオが南アフリカの音楽賞を受賞したんですよね。
2023年7月にはシングル『Water』をリリースしています。
彼女の母国である南アフリカのリズムを感じさせるナンバーで、聴いていると思わず腰が動き出してしまいますよね。
夏の清涼感のあるメロディに乗せて、一晩の熱い思い出を歌った歌詞が情熱的なので、ぜひ聴いてみてください!
SummerGood Kid

カナダ・トロントを拠点に活動するインディーロックバンド、グッドキッドが放つ楽曲『Summer』は、不確実性や逆境に立ち向かう力強さと希望に満ちた1曲。
軽快でエネルギッシュなサウンドに乗せて、困難の中でも希望の光を見いだし再び立ち上がる勇気を歌っています。
2000年代のインディーロックやJロックの影響を感じさせるギターリフとボーカル、そして前を向いて生きる力強いメッセージは、夏のドライブにもぴったり。
2024年3月にリリースされた最新EP『Good Kid 4』収録曲で、同年にはジュノー賞「最優秀新人賞」にもノミネート。
夏の終わりが近づく今、この曲から元気をもらってみてはいかがでしょうか。






