【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(51〜60)
Next SummerDamiano David

イタリアのロックバンドMÅNESKINのフロントマンとして世界的な成功を収めているダミアーノ・ダヴィッドさんが、ソロの新曲を発表しています。
青春の夏の恋愛を表層に描きながら、内面の葛藤や心理的なトラウマを掘り下げた印象的なポップバラッド。
アコースティックな音色とともに心に響く歌声が、私たちを優しく包み込んでくれます。
本作は、2024年9月からスタートしたソロプロジェクトの第3弾シングルとして2025年2月にリリース。
実際の刑務所で撮影されたミュージックビデオも、人間の内なる不安や恐れを美しく表現しています。
孤独な夜に一人で向き合いたい、心に寄り添う楽曲となっていますよ。
Beauty And A BeatJustin Bieber

このような曲を選ぶときに、ジャスティンビーバーは欠かせない存在です。
現在のポップミュージックシーンでもっとも人気と勢いがある一人なので、彼をえらばないのは無理があります。
この曲は、激しいダンスミュージックなので、夏向きだと思います。
Somebody To You ft. Demi LovatoThe Vamps

ミュージックビデオから夏の海岸がテーマになっているので、この曲は夏に聴くために存在しているといえます。
もちろん、楽曲がいいので他の季節でも合うと思いますが、いちばんは夏に聴いて皆で盛り上がりたいロックナンバーです。
Say SoDoja Cat

レトロな雰囲気を感じる真夏にピッタリのファンキーナンバー。
この音は永遠の音色だと思います。
数年のインターバルを経て似たようなサウンドのヒット曲を見かけます。
映画のプロデューサー、俳優としても活躍する父、ドゥミサニ・ドラミニと、画家として活動する母デボラ・エリザベス・ソーヤーの間に産まれた彼女。
芸術家の両親の元で育ち、幼少期に音楽に触れたことで、ラップやソングライティングのスキルを習得したといいます。
この曲はTik Tokでダンスカバーが爆発的にヒットし、本人までチャレンジした映像が投稿されました。
振り付けも簡単なところが良いですね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(61〜70)
Don’t Wake Me UpChris Brown

この曲はハウスのようなリズムから、一気に爆発的に解放する力が素晴らしい楽曲となっています。
この気持ち良さは、季節感とは直接の関係はないものの、一年でいちばん楽しい季節の夏に聴くと、より効果的だと思います。
The NightsAvicii

2018年急逝したAvicii。
こんなに陽気でイケている曲を作れる彼がなぜ?と、本当に悔やまれます。
今回ご紹介するのは、2014年にリリースされたシングルです。
Aviciiサウンドは健在。
音楽に合わせて体を揺らしたり、サビは声を合わせて一緒に歌いたくなるような曲です。
ドライブのお供にすると、爽やかに走れて良さそうです。
夏にもオススメの1曲。
JuiceLizzo

80年代のディスコサウンドへの回帰が感じ取れる、ファンキーかつノスタルジックなポップなムードで聴いているだけで楽しい気持ちになれます、本格的に夏を迎えようとしている季節のドライブにぴったりハマりそうです。
ポジティブな歌詞にも元気をもらえること間違いなし!
圧倒的な存在感とキャラクター性、社会的なメッセージも臆することなく発信する女性ラッパー兼シンガーの人気者、リゾさん。
新たなポップ・アイコンとして注目を集める彼女が、2019年にリリースしてヒットを記録した楽曲です。