【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
どんな理由であれ、気分が乗らなかったり落ち込んでしまったりすることは、誰にでもありますよね。
自分でもどうにもならないそんなつらい時、前を向く元気をくれたり、背中を押してくれるのも音楽の素晴らしい作用です。
今回の記事は前半に最新のヒット曲や注目の楽曲を、後半は往年の名曲も含めた洋楽ファンに聴いてもらいたいオススメの元気がでる洋楽を集めてみました!
アップテンポでノリのよいナンバーから、メロウで温かな気持ちにさせてくれる曲まで、ジャンルを問わずお届けします。
近年のトレンドを知る上でも充実の内容となっておりますから、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲(41〜50)
Stop Playing With MeTyler, The Creator

ヒップホップの枠を軽々と超えていく鬼才、タイラー・ザ・クリエイターさんによる、ファンクとジャズが融合した最高にグルーヴィーな楽曲です。
「いい加減にして」というもどかしい感情を、強烈なビートに乗せてダンスで昇華させているかのよう!
MVで激しく踊る姿は、溜め込んだエネルギーの爆発そのものですよね。
本作は2025年7月に突如として世に出たアルバム『Don’t Tap the Glass』に収められた一曲で、ビデオにはレブロン・ジェームズさんら豪華な顔ぶれが登場し大きな話題となりました。
とにかく体を動かしたい時や、もやもやした気持ちを吹き飛ばしたい時にピッタリの楽曲です!
my ex’s best friendMachine Gun Kelly ft. blackbear

2020年のアメリカの音楽シーンにおいて、マシン・ガン・ケリーさんの活躍は目を見張るものがありました。
ラッパーでありながらも、もともとはロック畑のケリーさんが、自身の青春の音楽と言える00年代ポップ・パンクへの愛を120%押し出したアルバム『Tickets To My Downfall』が、本人にとっても初となる全米チャート1位を獲得したことは、とくに象徴的な出来事でしたね。
ナイーブな少年のような歌詞も含めて、青臭いポップ・パンクの名曲がめじろ押しなアルバムの中でも、今回は現代的なトラップ・エモの要素も取り入れた『my ex’s best friend』を紹介しましょう。
人気シンガーソングライターにしてプロデューサーのブラックベアーさんをフィーチャーしており、ケリーさんの荒々しいボーカルで歌われる複雑な男心を歌った歌詞はまさに00年代エモ的。
ノリノリで楽しむというよりは、メロウでせつないメロディを気持ち良く聴きたい、という方にオススメです!
Lean On (feat. MØ)Major Lazer & DJ Snake

少しアラビアンなフレーズが登場する『Lean On (feat. MØ)』。
CMにも起用されている曲なので、ご存じの方も多いと思います。
構成は王道のダンスミュージックといった感じなので、聴きやすさはバツグンです。
やる気を出したいときに聴くと良さそうですね。
BodyLoud Luxury feat. brando

ダンスミュージックシーンで大注目のデュオ、Loud Luxuryの楽曲。
爽やかで軽やかなイントロは、軽快なスナップがリードしていきます。
EDMらしく徐々に盛り上がっていくパートも非常に心地よいですよね!
そのまま派手なサビに入るかと思いきや、ベースが強まりますが全体的に少し抑え気味な展開になっているのも好印象ですね。
終始爽やかさが感じられ、落ち込んだ時に聴けばスッキリとした気持ちになります。
ManchildSabrina Carpenter

1999年生まれ、アメリカのペンシルベニア州クエーカータウン出身で、ディズニーでの活躍を経て今や世界的人気を誇るポップスター、サブリナ・カーペンターさん。
2025年6月にリリースされたこの新曲は、80年代を思わせるシンセポップにカントリーやディスコの要素がキラリと光る、ご機嫌なサマーチューンなのですね。
グラミー賞に輝いたアルバム『Short n’ Sweet』の成功も記憶に新しい中、本作では未熟な男性への皮肉を込めたユーモラスな歌詞が、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
ドライブやパーティーで盛り上がること間違いなしのこの一曲、彼女の持ち味であるウィットに富んだ世界観をぜひ体感してみてください。
Viva La VidaColdplay

Coldplayによって2008年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10入りを果たし、2009年にグラミー賞を受賞しました。
Joe Satrianiの2004年のトラック「If I Could Fly」からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオは、Hype Williams監督によるものです。
Stand By YouRachel Platten

アメリカのシンガーソングライター・Rachel Plattenによるこの曲は、自分には誰も味方がいないような気がする、そんなときに聴いてほしい曲です。
私は何があってもあなたのそばにいるわ、と力強く歌うRachelの歌声に自分は一人じゃないんだと勇気をもらえる曲です。






