【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
どんな理由であれ、気分が乗らなかったり落ち込んでしまったりすることは、誰にでもありますよね。
自分でもどうにもならないそんなつらい時、前を向く元気をくれたり、背中を押してくれるのも音楽の素晴らしい作用です。
今回の記事は前半に最新のヒット曲や注目の楽曲を、後半は往年の名曲も含めた洋楽ファンに聴いてもらいたいオススメの元気がでる洋楽を集めてみました!
アップテンポでノリのよいナンバーから、メロウで温かな気持ちにさせてくれる曲まで、ジャンルを問わずお届けします。
近年のトレンドを知る上でも充実の内容となっておりますから、ぜひチェックしてみてくださいね!
【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲(71〜80)
Heart By HeartJoe Jonas

軽やかなアコースティックギターと煌めくキーボードの音色が心地よく、失われた愛への思いを繊細に描いたアップビートなポップチューン!
ジョー・ジョナスさんの2025年5月発売予定のアルバム『Music for People Who Believe in Love』の第3弾シングルとして2025年4月に公開された本作は、ルイス・キャパルディさんらとの共作による珠玉の一曲です。
2025年4月24日にはニューヨークのブリーカー・ストリート・バーで初披露され、ハイネケンとのコラボイベント「#SocialOffSocials」で話題を呼びました。
ジョナス・ブラザーズでの活動から約14年ぶりのソロアルバムに収録される、アメリカが誇るポップスターの新境地を感じられる一曲は、恋愛の機微に共感する全ての方におすすめです。
Up From The BottomLinkin Park

圧倒的なパワーと革新的なサウンドで世界中のリスナーを魅了し続けるリンキン・パーク。
内面的な葛藤や再生をテーマに、困難から立ち上がる強さを描いた本作は、バンドの原点であるラップとメロディアスなボーカルの融合を見事に体現。
新ボーカリストのエミリー・アームストロングさんとマイク・シノダさんのラップが絶妙に絡み合い、エネルギッシュで攻撃的なサウンドを生み出しています。
2024年11月発売のアルバム『From Zero』以来となる2025年3月にリリースされた楽曲で、同アルバムのデラックス・エディションに収録予定。
メタルからエレクトロニカまで幅広い音楽性を持つバンドのファンはもちろん、壮大なサウンドスケープと力強いメッセージを求めるリスナーにもおすすめの一曲です。
Viva La VidaColdplay

Coldplayによって2008年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10入りを果たし、2009年にグラミー賞を受賞しました。
Joe Satrianiの2004年のトラック「If I Could Fly」からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオは、Hype Williams監督によるものです。
As It WasHarry Styles

ワン・ダイレクションのメンバーとしても有名なシンガー、ハリー・スタイルズさん。
彼の楽曲のなかでもつらい時にそっと背中を押してくれるのは2022年にリリースされた『As It Was』。
ふんわりとしたシンセの音色が響くエレクトロ・ポップに仕上がっています。
軽やかなビートにマッチした彼の歌声が癒やしをくれるでしょう。
どこか大人の雰囲気を感じさせる艶やかな楽曲です。
元気が出ない時こそ疾走感があふれるポップソングを聴いてみてくださいね。
One ThingOne Direction

イギリスのイケメン男子たちが「他の人にはない、あなただけが持つ魅力」を「One Thing」と歌詞中で歌い、恋する乙女に大きな共感を呼んだ1曲です。
思わずリピートして聴いちゃうハッピーでキャッチーな曲調とスイートな歌詞が片思いしている人に元気を与えます。
ぜひ対訳してみてください。
また違って聞こえてきますよ?