「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
「や」から始まるタイトルの曲(111〜120)
約束SEE YOU!岸恭子

1994年公開の映画「ブリブリ王国の秘宝」のエンディングテーマです。
はなればなれになってしまう人との再会を誓う、かわいい楽曲です。
映画にこめられたメッセージとよくマッチしています。
南国風な曲調がゆったり聴けて良い感じですね。
優しくって少しバカ嵐

アルバム「いざッ、Now」収録曲です。
ライブツアーでは相葉のソロ曲として歌われたこともあり、相葉のことを曲にしたのでは?
と思われているくらいに歌詞が相葉にピッタリの曲です。
そのため相葉ファンに好まれることが多いです。
やきそばぱん川本真琴

オリコンチャート初登場1位、100万枚を超えるセールスを記録したデビューアルバムに収録されている1曲。
歌詞は少し憂鬱な雰囲気が漂うおそらく女子高生の学生生活を綴っていて、タイトルはひとりぼっちで食べる昼食のようです。
スピード感のある曲調とのギャップに注目です。
「や」から始まるタイトルの曲(121〜130)
「ヤ」なことには元気玉!!影山ヒロノブ

映画『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』のエンディングテーマです。
影山ヒロノブさんの力強い歌声と歌詞に「元気玉」や「界王拳」といった作中の技名がちりばめられているのが特徴。
勇気や希望を呼び起こすポジティブなメッセージと、勢いのあるメロディーがマッチした1曲です。
新しいことにチャレンジしたい時や、モチベーションを上げたい時に オススメ!
やぁ 無情斉藤和義

「ああ無情」はビクトル・ユーゴー作の小説「レ・ミゼラブル」。
どう考えてもそのオマージュであるこの曲は、時折斉藤和義さんの楽曲に顔を見せるもう一人の自分=ドッペルゲンガーを思わせる歌詞世界。
せっちゃんの世界は、「自分」「もう一人の自分」「(愛する)あなた」を行き来する、パラレルワールドのようにも感じてしまいます。
やわらかな日斉藤和義

「パッパパッパー」と多重コーラスでやわらかに始まり、アコースティックギターのやわらかなストロークと、サウンド的にはやわらかに展開されますが、中々やわらかではない歌詞です。
斉藤和義さんは日常会話や日々の出来事といった身近なところからいきなり大きいテーマに持っていくパターンがありますが、この曲もそんな進行で、大きいテーマは「ものすごい愛」。
「や」から始まるタイトルの曲
山の吊橋春日八郎
