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「や」から始まるタイトルの曲

この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。

「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そう言われると、なかなか出てこないものですよね。

何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?

大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。

何かの時にお役立てください!

「や」から始まるタイトルの曲(71〜80)

優しさで溢れた世界でSaucy Dog

Saucy Dog「優しさに溢れた世界で」Music Video (6th Mini Album「サニーボトル」より)
優しさで溢れた世界でSaucy Dog

人々の心に寄り添う優しさあふれる楽曲です。

Saucy Dogが2022年7月に発表した本作は、フジテレビ系情報番組『めざましどようび』のテーマソングとしても起用されました。

爽やかなメロディと前向きな歌詞が特徴で、日常のささいな出来事や人との触れ合いを通じて感じる温もりを描写しています。

軽快なリズムとキャッチーなメロディが印象的で、聴く人に前向きなエネルギーを与えてくれます。

忙しなく過ぎていく日常の中で、自分らしさを大切にすることの大切さを教えてくれる1曲です。

疲れた心を癒やしたい時や、優しい気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてくださいね。

やさいのうた山野さと子

♪やさいのうた – トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ〜♪〈振り付き〉
やさいのうた山野さと子

すてきな野菜の世界へようこそ!

子供たちに大人気のこの楽曲は、野菜の名前を楽しくリズミカルに覚えられる工夫がいっぱいです。

トマトやキャベツなど、野菜の名前や特徴を音で表現しているので、聞いているだけでワクワクしちゃいますね。

山野さと子さんの明るく優しい歌声に乗せて、野菜たちが次々と登場します。

本作は多くの子供向け音楽アルバムに収録されています。

食育の時間や、お野菜が苦手なお子さんと一緒に歌ってみるのもオススメです。

体を動かしながら歌えば、もっと楽しくなりますよ!

遣らずの雨川中美幸

1983年に開催された第34回紅白歌合戦で披露されたことでも知られ、川中美幸さん自身が「私がいまでも愛してやまない曲」と公言している楽曲が『遣らずの雨』です。

歌詞、メロディ、川中さんの歌唱……そのすべてが泣かせる名曲中の名曲ですよね。

演歌の王道でありながらも昭和歌謡なテイストもあり、世代を問わずカラオケでも大人気の楽曲です。

全体的な音程は高めに設定されていますが、音域の幅はそれほどではないためメロディは取りやすく比較的歌いやすいですね。

サビで頻出するビブラートを息切れせずに歌いきれるように、繰り返し練習して頑張ってみてください!

弥太郎鴉中村美律子

力強い演奏が印象的な中村美律子さんの名曲『弥太郎鴉』。

非常にエネルギッシュなメロディーですが、ボーカルラインは意外にも激しくはありません。

中低音域でシャウトを入れるため、難しいように思えるかもしれませんが、その後に続く音階が飛躍的に上がっているわけではないので、案外歌えてしまうでしょう。

こぶしに関しては浪曲のような派手さはないものの、ある程度の細やかさはあるので、しっかりと節を意識しながら歌うようにしましょう。

矢切の渡し細川たかし

天性の歌声と抜群の歌唱力で知られる細川たかしさんのこの曲は、1983年2月にリリースされた19枚目のシングル。

江戸時代から続く「矢切の渡し」を舞台に、駆け落ちする男女の心情を描いた哀愁漂うメロディと情緒豊かな歌詞が特徴的な楽曲です。

オリコン週間チャートで3週連続1位を獲得し、第25回日本レコード大賞も受賞。

TBS系列のテレビドラマ『淋しいのはお前だけじゃない』の挿入歌としても使用され、大きな注目を集めました。

細川さんの力強い歌唱で表現される二人の強い絆と覚悟が、聴く人の心に深く響く名曲。

累計で102.5万枚の売上をマークした本作は、人生の岐路に立つ方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。

約束中澤卓也

中澤卓也「約束」MUSIC VIDEO
約束中澤卓也

イケメン演歌歌手として注目を集める中澤卓也さん。

1995年生まれの新潟県出身で、演歌・歌謡曲を中心に活動しています。

2017年1月に『青いダイヤモンド』でメジャーデビューを果たし、その年の「日本レコード大賞」で新人賞を受賞。

澄んだ歌声と確かな歌唱力で多くのファンを魅了していますね。

実は中澤さん、レーシングドライバーとしても活躍するという異色の経歴の持ち主。

2023年には「富士86BRZチャレンジカップ」で初優勝を果たすなど、音楽とレースの両分野で才能を発揮しています。

演歌に興味はないけれど、イケメンで多才な歌手を探している方にぜひおすすめですよ。

柳ヶ瀬ブルース美川憲一

昭和の名曲として長年愛され続けているこの楽曲。

柔らかな歌声と哀愁漂うメロディが、聴く人の心に深く響きます。

1966年4月に発売されて以来、120万枚を超える大ヒットとなり、美川憲一さんの代表曲として知られています。

1967年には同名の映画も制作され、梅宮辰夫さん主演で劇中歌として使用されました。

歓楽街の夜景を思い浮かべながら歌うと、より雰囲気が出るかもしれません。

全体的に低い声で歌われているのが特徴的で、メロディも穏やかでゆったりしているので、ぜひ挑戦してみてください。