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「や」から始まるタイトルの曲

この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。

「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そう言われると、なかなか出てこないものですよね。

何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?

大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。

何かの時にお役立てください!

「や」から始まるタイトルの曲(71〜80)

約束事やさしいひとたち。

やさしいひとたち。『約束事』Official Video
約束事やさしいひとたち。

日常の小さな幸せをテーマにした、心温まるラブソングです。

「おはよう」「おやすみ」といった何気ない言葉のやり取りが、2人の絆を深める大切な約束事になっていく様子が描かれています。

温かみのある歌声と、シンプルながら心に響くメロディが、聴く人の心に寄り添います。

2024年3月20日に配信リリースされた本作は、同月18日の渋谷Spotify O-EASTでのツアーファイナルで初披露され、ファンを魅了しました。

忙しい毎日のなかで、大切な人との関係を見つめ直したいときにオススメの1曲です。

2人で聴けば、きっと新しい約束事が生まれるはずですよ。

ヤマサキセイヤと同じ性別超能力戦士ドリアン

超能力戦士ドリアン「ヤマサキセイヤと同じ性別」字幕機能対応
ヤマサキセイヤと同じ性別超能力戦士ドリアン

性別について新しい視点を提供してくれる、ハイテンションロックチューンです。

2018年7月に発売されたミニアルバム『超能力戦士ドリアンの1004円のCD』に収録された本作。

「男性」という存在をこれでもかと前へ押し出す歌詞がユニークで、またキャッチーなサウンドのおかげで気分が盛り上がります。

そして、タイトルもそうですが、MVにもキュウソネコカミのヤマサキセイヤさんが登場しており、彼の存在感も相まって非常にコミカルな仕上がりなんです。

やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜ももいろクローバーZ

ももクロ【MV】やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜(TVアニメ『甘神さんちの縁結び』オープニングテーマ)
やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜ももいろクローバーZ

TVアニメ『甘神さんちの縁結び』のオープニングテーマとして、ももいろクローバーZが2024年10月に発表した楽曲は、恋愛や人間関係の絆をテーマにした温かい曲調が印象的です。

切ないメロディーと優しい歌詞が、聴く人の心に寄り添うように響きます。

互いを思いやる気持ちや、別れへの不安など、恋する人の繊細な感情が表現されていますね。

日常のささやかな喜びや、大切な人との絆を感じたい時に聴きたくなる1曲です。

ゆったりとした時間を過ごしたい時にもぴったりですよ。

野菜シスターズAKB48

【MV full】 野菜シスターズ / AKB48 [公式]
野菜シスターズAKB48

野菜がテーマの楽しい歌詞と元気いっぱいのメロディが魅力!

AKB48が歌う本作は、健康的なライフスタイルを応援する楽曲です。

25種類もの野菜が登場し、その特徴や色彩を活かした表現が印象的。

チームワークの大切さや、夢を信じて頑張ることの素晴らしさも歌われています。

2010年8月にリリースされたこの曲は、カゴメの「野菜一日これ一本」CMとタイアップ。

AKB48メンバーが野菜の姿になって話題を呼びました。

野菜嫌いな子供たちに食べる楽しさを伝えたい時や、元気をもらいたい時にピッタリの1曲です。

みんなで歌って踊れば、きっと笑顔があふれること間違いなしですよ!

やっちゃったわsyudou

自己反省や後悔の念を織り交ぜた内容が印象的なsyudouさんの楽曲。

印象的なフレーズの繰り返しによって、取り返しのつかないことをしてしまった感覚を表現しています。

日常のストレスから一時的な逃避を試みるも、結局自分を苦境に陥れる皮肉な状況が描かれていますね。

2023年11月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、お酒を飲みながら自分の行動を振り返りたいときや、性懲りもなく同じ過ちを繰り返してしまう人にオススメの1曲。

繊細な感情の動きを捉えた歌詞に、思わず共感してしまうかもしれません。

やさしい風fin

優しさとはかなさが交錯する、心に寄り添う楽曲です。

finさんが手がけた『やさしい風』は2024年9月に発表されました。

ピアノとアコースティックギターの優しい音色が、風のように心地よく耳に届きます。

また初音ミクの透明感のある歌声が、不完全な自分と向き合う気持ち包み込んでくれるよう。

ノスタルジックな気分にひたりたいときに聴いてみてください。

ヤンキーの兄ちゃんのうた嘉門タツオ

昭和の不良文化をおもしろおかしく描いた嘉門達夫さんの代表作です。

ヤンキーの特徴的な見た目や振る舞いを軽快なメロディに乗せて歌い上げる、ユーモアあふれる曲調が魅力です。

1983年にリリースされ、キャンシステムが主催するTBS有線大賞新人賞を受賞。

嘉門達夫さんの音楽活動の礎となった楽曲といえるでしょう。

ヤンキー文化を知る世代はもちろん、当時を知らない若い世代にも新鮮な驚きを与えそうです。

職場の飲み会や同窓会など、世代を超えて集まる場で歌えば、きっと笑いと共感を呼ぶことでしょう。