「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
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「や」から始まるタイトルの曲(71〜80)
やめるなら今だMOROHA

夢を追い続ける中での葛藤と決意を赤裸々に描いたメッセージソングです。
MOROHAの楽曲で、2024年12月に配信リリースされました。
活動休止前最後の曲ということで、話題に。
日本武道館公演の時期に書かれたという本作は、音楽への情熱と、それを続けることへの迷いが交錯しています。
聴き進めていくうち、自然と彼らの人生に思いをはせてしまうはず。
音楽に携わる人はもちろん、何かに挑戦し続けている人の心に寄り添ってくれ、エモい気分になるそんな1曲です。
やっぱ好きやねんやしきたかじん

関西弁で歌われるこの曲は、聴く人の心に響く魅力があります。
失恋から立ち直れない女性の複雑な心情を描いた歌詞が印象的で、やしきたかじんさんの情感豊かな歌声が魅力を引き立てています。
1986年9月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『For You ~やっぱ好きやねん~』にも収録され、やしきたかじんさんの代表曲となりました。
2014年5月からは大阪環状線の大阪駅の発車メロディとしても使用されており、地域に密着した楽曲として親しまれています。
キャッチーなフレーズとメロディなのでインスタのストーリーで使えば、懐かしさと共に心温まる雰囲気を演出できますよ。
やさしい気持ちでSuperfly

パワフルなハイトーンボイスが魅力のSuperflyの代表曲です。
優しさと愛情をテーマに、人と人とのつながりの大切さを歌い上げています。
2009年7月にリリースされ、アルバム『Box Emotions』に収録されました。
2023年には映画『マイ・エレメント』の日本版エンドソングにも採用され、新たな注目を集めています。
心に響く歌詞と越智さんの圧倒的な歌唱力で、聴く人に感動と癒しを与える1曲です。
落ち込んだ時や、大切な人への思いを感じたい時にオススメですよ!
優しい気持ちになれるすてきな楽曲をぜひ聴いてみてください。
「や」から始まるタイトルの曲(81〜90)
YA YA YAZoo

90年代を代表するダンス&ボーカルグループZOOの代表曲です。
JR東日本のski skiキャンペーンソングにも起用された本作は、キャッチーなメロディと軽快なリズムが特徴的です。
ポジティブなメッセージとノリの良さが詰まった歌詞は、聴く人を元気にしてくれます。
1992年10月にリリースされ、オリコン週間シングルチャート5位を記録しました。
ZOOの魅力が詰まった本作は、この時代に合ったダンサブルな曲調とダンスパフォーマンスが素晴らしい1曲です。
約束渡辺徹

俳優やタレントとして大活躍した渡辺徹さん。
歌手としても活動しており、いくつかの名曲を残してきました。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『約束』。
J-POPと歌謡曲をミックスしたような、ムードのあるメロディーが特徴の本作。
そのボーカルラインは落ち着いたメロディーと同じく、控えめにまとめられています。
声を張り上げるパートが少なく、ロングトーンもそこまで多くは登場しないので、非常にオススメです。
やめにしてmoon drop

切ない別れをつづった歌詞と、エモーショナルなバンドサウンドが融合した2024年11月の新曲。
別れた恋人への複雑な感情が丁寧に描かれています。
呼び方への心情の変化を歌った歌詞が印象的ですね。
moon dropの10周年を飾るにふさわしい1曲です。
ボーカルの浜口さんが初めてMV監督を務め、恋愛の機微を表現した映像作品も話題に。
別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのある楽曲です。
Young Bloods佐野元春

50代男性が特に憧れたミュージシャンといえば、やはり佐野元春さんではないでしょうか?
青春時代、佐野元春さんのブレない音楽性に心を打たれたという50代男性も多いことでしょう。
そんな佐野元春さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Young Bloods』。
本作はロックのテイストを含んでいながらも、ファンクやソウルのようなブラックミュージックの要素も備えています。
ややグルーヴィーな作品のため、リズム感は求められますが、ロングトーンが少なく、荒っぽく歌っても問題のないボーカルラインにまとめられているため、比較的歌いやすい楽曲と言えるでしょう。





