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矢沢永吉の人気曲|日本ロック界のボスが生んだ珠玉の名曲を厳選!

日本ロック界の「ボス」「カリスマ」と称され、世代を問わず多くの人々から支持され続けているアーティスト、矢沢永吉さん。

魂をゆさぶるロックから、胸を締め付けるバラードまで、彼によって世に送り出された不朽の名曲の数々は、リスナーの心に深く刻まれています。

本記事では、そんな矢沢永吉さんの楽曲のなかから、人気の高い作品を厳選!

心に響く歌詞と独特の歌唱力で魅了する「永ちゃん」の世界観を、存分にお楽しみください。

矢沢永吉の人気曲|日本ロック界のボスが生んだ珠玉の名曲を厳選!(1〜10)

ROCKIN’ MY HEART矢沢永吉

夜のハイウェイを流れる景色に溶け込むような、クールでメロウなウェストコースト・ロック。

洗練されたサウンドとは裏腹に、遠く離れた恋人を思う都会人の孤独と切なさを歌い上げています。

きらびやかな街の灯りが、かえって寂しさを際立たせる情景が目に浮かびますね。

1982年10月に13枚目のシングルとして発売されると、パイオニア製コンポのCMソングに起用され、広く知られるように。

全米でもリリースされ、ビルボード誌から高い評価を受けた、矢沢永吉さんの世界への挑戦を象徴する1曲です。

サイコーなRock You!矢沢永吉

サイコーな Rock You!/NEW ALBUM『TWIST』より
サイコーなRock You!矢沢永吉

イントロのギターリフが鳴り響いた瞬間、日常の退屈が吹き飛ぶような、痛快なロックナンバーです。

この楽曲は、2010年6月に発売されたアルバム『TWIST』の冒頭を飾った1曲。

ロッテ「キシリトールガム」のCMソングとしても起用されました。

気分がのらない相手を挑発し、最高の自分を見せつけると自信たっぷりに宣言する主人公。

そのストレートで力強いメッセージは、まるでライブ会場で直接魂を揺さぶられているかのような興奮を呼び起こします。

何かに行き詰まったとき、この曲を聴けば「まだやれるはずだ」と背中を押されるような気持ちになるのではないでしょうか?

レイニー・ウェイ矢沢永吉

矢沢永吉 – レイニー・ウェイ / The name is YAZAWA EIKICHI YAZAWA Concert Tour 1994
レイニー・ウェイ矢沢永吉

ブルージーなギターの音色が印象的な、1980年10月に発売されたロックバラードです。

雨の国道を舞台に失恋の痛みを叙情的に描いた本作。

主人公のやり場のない気持ちと、降りしきる冷たい雨の情景が重なり、聴く者の胸を締め付けます。

この曲はソロ・コレクションの名盤『THE ORIGINAL EIKICHI YAZAWA SINGLE COLLECTION 1980‑1990』に収められ、1994年の日本武道館公演でも披露されるなど、時代をこえて愛され続けている1曲。

切ないメロディが、感傷的な気分にそっと寄り添ってくれるようです。

矢沢永吉の人気曲|日本ロック界のボスが生んだ珠玉の名曲を厳選!(11〜20)

共犯者矢沢永吉

共犯者 矢沢永吉 J’z TV #25
共犯者矢沢永吉

39歳を迎えた矢沢永吉さんが「大人のあぶなさ」を意識し、新たな境地を切り開いた名曲です。

許されないと知りながらも、互いに深く求め合う男女の危うい関係性がスリリングに歌い上げられています。

初のロンドン録音で制作された本作は、シンセサイザーを効かせた都会的で重厚なサウンドと、湿り気を帯びた哀愁漂うメロディが絶妙に絡み合い、聴く者を一気にその世界へ引き込みます。

1988年7月に発売されたレコード会社移籍後初のシングルで、銀座ジュエリーマキ・カメリアダイヤモンドのCMソングとしても大きな話題を呼びました。

チャイナタウン矢沢永吉

矢沢永吉「チャイナタウン」/ EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2023「Welcome to Rock’n’Roll」
チャイナタウン矢沢永吉

1978年にリリースされた5thシングル『時間よ止まれ』のB面として発表されたナンバーです。

1998年にはシングルカットされ、MVも制作されました。

横浜のチャイナタウンを歩きながら過去を回想する男を歌った歌詞で、上京して東京ではなく横浜で音楽活動を開始した矢沢永吉さんと重ね合わせるファンも多いのではないでしょうか?

たゆたうようなメロディと異国情緒あふれるサウンドが魅力な1曲です。

ニューグランドホテル矢沢永吉

矢沢永吉「ニューグランドホテル」/「STAND UP ’89」EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR
ニューグランドホテル矢沢永吉

矢沢永吉さんの不良性と哀愁を帯びた歌声が胸に染みる、大人のロックナンバーです。

この楽曲は1988年9月に発売された27枚目のシングルで、全編ロンドン録音の名盤『共犯者』に収録。

銀座ジュエリーマキ・カメリアダイヤモンドのCMソングとしてもおなじみでした。

去りゆく相手を引き止められないもどかしさと、諦めが入り混じった歌詞の世界観。

そんなやるせない心情が、軽快でありながらもどこか湿り気を帯びたサウンドと、矢沢永吉さんの独特な歌唱と絶妙にマッチしていますよね。

親友矢沢永吉

矢沢永吉さんが自ら作曲を手がけた、不器用な友情が胸を打つロックバラードです。

矢沢永吉さんの魂のこもった歌声が、故郷を去る寂しさと友への熱い思いをのせて心に響きます。

見送りに来ない親友へ「あいつによろしく」と伝言を頼む姿に、言葉以上のかたい絆が描かれています。

この楽曲は1976年6月発売のアルバム『A Day』に収録。

作詞は『時間よ止まれ』でも名コンビを組んだ山川啓介さんが担当しました。

大切な仲間と離れるときに聴くと、寂しさのなかに温かい勇気が湧いてくる、そんな1曲です。