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矢沢永吉の名曲・人気曲

ロック界のカリスマ、矢沢永吉さん。

洗練されたAORサウンドから骨太なロックンロールまで、ジャンルを超えた音楽性で多くの人々を魅了してきました。

「永ちゃん」「ボス」の愛称で親しまれ、マイクスタンドを自在に操る独創的なパフォーマンスと圧倒的な歌唱力は、今なお音楽シーンに新たな伝説を刻み続けています。

心を揺さぶる珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

矢沢永吉の名曲・人気曲(41〜60)

THIS IS A SONG FOR COCA-COLA矢沢永吉

矢沢永吉 コーラCM フルバージョン.wmv
THIS IS A SONG FOR COCA-COLA矢沢永吉

「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」は1980年3月にリリースされた矢沢永吉のシングルで、タイトルでわかりますがコカ・コーラのCMソングです。

オリコンチャートでは最高で5位にランクインしました。

アイ・ラヴ・ユー,OK矢沢永吉

矢沢永吉「アイ・ラヴ・ユー,OK」/「THE STAR IN HIBIYA」(1976)
アイ・ラヴ・ユー,OK矢沢永吉

ソロデビューシングルとしてリリースされ、現在でも代表曲の一つとして愛されている1stシングル曲『アイ・ラヴ・ユー、OK』。

矢沢永吉さんがキャロル結成前から温めていた楽曲で、叙情的なリリックとブルージーなメロディーやクールなアンサンブルが特徴です。

テンポがゆったりしておりメロディーもシンプルで歌いやすいのですが、特徴的な音程の跳躍や音域の広さがあるため注意が必要です。

誰もが一度は聴いたことがあるであろう名曲である事から、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのバラードです。

永遠のひとかけら矢沢永吉

この曲は歌詞が非常に良くて、ある程度の年齢になった大人には沁みるものがあります。

演歌的ワビサビがあり、それは矢沢永吉が最も得意とする事なのでしょう。

個人的に昔良く聴いたので、今でも心にジンとくるものがあります。

Oh! ラヴシック矢沢永吉

Oh!ラヴシック 矢沢永吉弾き語りカバー
Oh! ラヴシック矢沢永吉

1999年にリリースされた43枚目のシングルです。

2ヶ月後にリリースされたアルバム「LOTTA GOOD TIME」からの先行シングルカット。

ご機嫌なホンキートンクサウンドのブギーナンバーです。

作詞はコレクターズの加藤ひさしが担当。

古き良き時代のロックンロールを模した、ミドルテンポの味わい深いロックンロールに仕上がっています。

アルバム「LOTTA GOOD TIME」ではなんと全曲の作詞を加藤ひさしが担当しています。

SEA BREEZE矢沢永吉

矢沢のマニアックなファンが好きな通好みの曲ですが、非常に良い曲だと言えます。

ソウルやファンクの影響が出ているので、矢沢がどのような音楽が好きなのか理解出来るはずです。

また、声の艶も良く、ある意味で全盛期を収めた貴重な曲だと言えます。

ラスティンガール矢沢永吉

こちらも隠れた名曲だと思います。

すごく大好きでライブビデオなどずっと見ていたかった曲のひとつです。

いつも音楽はとても充実していて、いつ聴いても新鮮で、とてもいいんです。

名曲にいれたい隠れた矢沢の一曲ですね。