ヨガにぴったりの音楽。エクササイズに心地良い音楽を
あなたはヨガはでどんなBGMを使っていますか?
やはり普段はインストラクターの曲を聴いていることが多いと思いますが、いざ自分で一人で実践してみようと思うと「BGMがなんかしっくりこない……」そんなふうにお悩みの方多いとお聴きします。
いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……。
そんなときはご自分のテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたのフィーリングにマッチした曲を探してみてください。
一般的に人気のある曲やちょっぴりスピリチュアルな曲をリサーチして厳選いたしました!
ではどうぞ。
ヨガにぴったりの音楽。エクササイズに心地良い音楽を(41〜50)
Relaxing Nordic/Viking MusicÓtroðinn

北欧の神秘的な雰囲気を醸し出す、Ótroðinnさんの楽曲。
ストリングスの優しい音色と、風情あるメロディーが、聴く人の心を癒やします。
2014年3月にリリースされたアルバム『The Complete Discography』に収録されており、多くのファンから支持を集めています。
冷たい霧や常緑樹林の匂い、霜の下を歩く音を感じさせるような、独特の世界観が魅力的。
ストレス解消や睡眠導入にぴったりの一曲で、日々の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。
聴けば聴くほど、心が落ち着いていくのを感じられるでしょう。
Beautiful Piano Music 24/7 • Study Music, Relaxing Music, Sleep Music, Meditation MusicSoothing Relaxation

リラックスが求められる職場環境にオススメしたいのが、こちらの『Beautiful Piano Music 24/7 • Study Music, Relaxing Music, Sleep Music, Meditation Music』。
ピアノがメインのミックスなのですが、曲調は穏やかなものから悲しい系のものまで幅広くピックアップされています。
病院やマッサージ系の職場にピッタリなメロディです。
オフィスの仮眠室などにもオススメですね。
サティ/3つのジムノペディ~第1番Gabriel Tacchino

「家具の音楽」という独特のアプローチをしたフランスの作曲家、エリック・サティ(Erik Satie)が1888年に作曲した作品。
彼の作品中最も有名であり、現在でもさまざまなシーンで耳にすることができます。
「ジムノペディ」は第1番から第3番まであり、それぞれ「ゆっくりと苦しみをもって」「ゆっくりと悲しさをこめて」「ゆっくりと厳粛に」というサティからの指示が添えられています。
Ngoyak’ (Black Feeling)Gino Sitson

カメルーン出身、ニューヨーク在住の超絶ボーカリストGino Sitson。
なんと、4.5オクターヴの声域を持ち、ほぼ、声とボディーパーカッションだけを重ね合わせた楽曲はとても完成度が高く、スパでの癒やしにも合うBGMになりそうです!
Enfantement/En Attendant Julien Part 1Knud Viktor

ここまでくると、音楽といっていいのかわからなくなりますが、ちゃんと音源化されているものです!
フィールドレコーディングで作られた、自然の音、こんな音もちゃんとした音楽として、BGMにするのも、悪くないと思いますよ!
I WILL WAITMELO-M

優雅で力強い旋律が心に響く、MELO-Mさんによる癒しのインストゥルメンタル曲。
チェロの深みのある音色が、クラシックの品格とロックのエネルギーを見事に融合させています。
2005年に結成されたラトビア出身のトリオが奏でる音楽は、まるで時が止まったかのような静謐な雰囲気を醸し出しながらも、聴く人の心を優しく包み込みます。
疲れた心身をリラックスさせたい時や、静かな夜にゆったりと音楽を楽しみたい時におすすめです。
本作は、日常の喧騒から離れ、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりの一曲となっています。
Hello From the Edge of the EarthMary Lattimore

ロサンゼルスを拠点に活動している、ハープ奏者、Mary Lattimoreの1曲。
ハープの音色がとても美しく、いつまでも聴いていたいほど、とても気持ちのいい音楽です。
電子音楽が苦手な人にはこういう音がいいかもしれませんね!