「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
- 「ざ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ぜ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 【2025】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
- 「ず」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぞ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(191〜200)
The YabbaBattles

勉強の時期になると音楽への関心も薄れ、極端に音数の多い音楽を聴くのが億劫になる方もいると思いますが、そんな時バトルズのこの曲がおすすめです。
理由は力強いアンサンブルがありつつ、音がすっきりとしていて口説くない点がおすすめです。
The Beat Goes OnBeady Eye

後期ビートルズを彷彿させるシングル曲で、ライブではよく終盤にかけて演奏されるナンバーでした。
ライブを終えた後のリアムが、世界中のファンに思いを馳せるような内容の歌詞が特徴で、「俺は絶滅危惧種の最後の一人だ」というセリフもまたどこか切なく感動を呼びます。
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(201〜210)
The Golden AgeBeck

アメリカ・カリフォルニア出身のアーティスト、ベックの2002年のアルバム「Sea Change」に収録されている楽曲です。
ブルース、フォーク、ヒップホップなど多彩なジャンルの融合で時代の寵児になりましたが、このアルバムはメランコリーで叙情的な曲が目立つ構成で、この曲はベックの音楽性の幅広さを表す幻想的な名曲になっています。
The LuckiestBen Folds

ベン・フォールズはエルトン・ジョンのようにピアノだけ弾くというイメージがありますが、実はマルチ・インストゥルメンタリスト。
この曲が収められたファーストソロアルバム「Rockin’ the Suburbs」でもほとんどの楽器をこなしています。
The RoseBette Midler

ベット・ミドラーさんの代表曲の中でも特に評価の高い1曲です。
愛の痛みと喜びを表現した歌詞が印象的で、多くの人の心に響く名曲として知られています。
1979年の映画『The Rose』のエンドクレジットで使用され、Billboard Hot 100チャートで3位を記録するなど、大きな注目を集めました。
ゴールド認定も受けているこの曲は、グラミー賞も受賞しているんですよ。
結婚式の退場シーンにぴったりの曲として人気があり、新郎新婦はもちろん、参列者の心にも深く響くでしょう。
愛にまつわる普遍的なメッセージが込められた本作は、これから新しい人生をスタートさせるカップルにオススメですね。
THE WOMANBimBamBoom

骨太なサウンドでファンクファンを魅了するBimBamBoom。
彼女たちは音楽プロデューサーのs-kenさんと、ドラマーの山口美代子さんが中心となり結成されたインストゥルメンタルバンドです。
メンバーには高い技術力を持つアーティストたち、田中歩さん、Maryneさん、岡愛子さん、矢元美沙樹さんらが名を連ねていますよ。
曲もさることながらパフォーマンスもカッコいいので、ぜひMVもチェックしてみてくださいね。
The GiftBlue

結婚式にピッタリな曲として、Blueの楽曲が注目を集めています。
与えることの大切さや、愛を通じた自己成長をテーマにした歌詞は、新郎新婦の門出を祝福するのにぴったりですね。
2003年にリリースされたアルバム『Guilty』の日本限定ボーナストラックとして収録された本作は、日本の人気作曲家、槇原敬之さんが手がけたことでも知られています。
ピアノの伴奏から始まり、軽快なビートが印象的な曲調は、式の締めくくりにふさわしい雰囲気。
新たな人生をスタートさせる二人や、その瞬間を見守る大切な人々の心に響く1曲になることでしょう。





