「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
- 「ざ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ぜ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 【2025】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
- 「ず」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぞ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(331〜340)
The Greatest ShowPasek and Paul

この曲はご存じの方も多いでしょうか?
アメリカのミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の楽曲です。
この曲を大阪桐蔭高校が野球の応援歌としてブラスバンドで演奏し話題になりました。
原曲はもちろんですが、野球の応援歌アレンジもかなりカッコイイですね!
曲間に「かっとばせー!」などの掛け声も入り、選手の気持ちを盛り上げてくれそうです。
The FlutePetite Meller

フランスのシンガーソングライターPetite Mellerのヒット曲です。
タイトルにもあるフルートがポップスとしては珍しく冒頭や曲中で用いられていて特徴的です。
Music Videoはモンゴルで撮影されていて、広大な地でPetite Mellerと現地民が踊るシーンが爽やかでかっこいいダンスミュージックです。
The FuturePharien

冒頭から、ひずんだベースが脳天をうちぬくような衝撃を与えてくれる『The Future』。
この曲は、日本だけでなく世界で活動しているDJ、作曲家のPharienさんの楽曲です。
オランダの巨大レーベルであるSpinnin’ Recordsとの契約を勝ち取った実績を持つPharienさん。
そんな彼の才能が存分に感じられるこの楽曲は、キックの低音が心地よく、女性ボーカルをフィーチャーした透明感あふれるパートもあり、全体を通して非常に完成度の高い仕上がりです。
The Best HousePistol Valve

ピスバルの愛称で親しまれているPistol Valve。
2005年のインディーズデビューのときには女性11人組編成でしたが、最終的には3人で活動をしていました。
最後のメンバーであるM-chanの脱退を機に2016年に残念ながら活動休止を発表してしまいました。
テレビ番組『ザ・ベストハウス123』でオープニングテーマやBGM、エンディングテーマの演奏をすべて担当していたこともあり耳なじみの深い楽曲もあるはず。
女性ならではの繊細さ、妖艶さに加え大胆さを兼ね備えたスカバンドです。
雑念エンタテインメントRIP SLYME

2ndシングル、アルバム『FIVE』収録。
自身初のトップ10入りをオリコンシングルチャートで果たした楽曲です。
心に浮かぶさまざまな思いを、誰もが楽しめるエンタテインメントへ昇華させるというメンバーの曲作りに対する思いが感じられます。
THE TIME IS NOWROACH

疾走感あるリフ、効果音のように使うスクリーチ、曲中で変わるトーン。
一曲の中でさまざまな変化を見せられるのは楽曲のアイディアをいくつも持っているからである。
この変幻人材の音楽性こそROACH最大の武器と言えるのではないだろうか。
邦ロック好きなら誰でもハマれるキラーチューン。
The First Time Ever I Saw Your FaceRoberta Flack

ロバータ・フラックの曲というと「Killing Me Softly with His Song」が圧倒的に有名なのですが、この「The First Time Ever I Saw Your Face」も代表曲の一つで、グラミー賞ではレコード・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。