2000年代にヒットした夏ソング|懐かしのサマーチューンを紹介!
1年のなかで最も盛り上がる季節といっても過言ではない夏!
夏といえば、野外フェスや海や花火、バーベキューやドライブなど屋外での遊びも多く、学生さんにとっては長い夏休みもあり、楽しいことが盛りだくさんの季節ですよね。
そんな夏の思い出には、気分をさらに上げてくれる音楽が欠かせません。
この記事では、夏ソングのなかでも2000年代にリリースされた曲に焦点をあて、ヒットソングの数々をご紹介します。
当時を知る方はもちろん、2000年代の楽曲にあまりなじみがない方もぜひ、珠玉のサマーチューンをお楽しみください。
2000年代にヒットした夏ソング|懐かしのサマーチューンを紹介!(81〜90)
お願い!セニョリータORANGE RANGE

沖縄出身のロックバンドORANGE RANGEが生み出した、夏らしさ全開の1曲です。
一人の「セニョリータ」に向けられる抑えきれないほどの情熱、そしてともに踊りながら高まっていく心と体のほてり。
そんな焦がれるような恋模様が鮮やかに描かれています。
本作は2005年6月に彼らの11枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『ИATURAL』にも収録。
大塚ベバレジ「MATCH」のCMソングとしても親しまれました。
初期メンバーKATCHANさんが参加した最後のシングルでもあります。
夏のドライブで気分を上げたいとき、真っ先に思い浮かぶ人も多いのでは?
恋のマイレージRAG FAIR

オリコンチャート初登場1位を獲得したRAG FAIRにとっても最大級となるヒット曲。
「片思いの相手に告白したいけど告白できない……、しかし、それでも僕はいいのさ」という歌詞の内容も夏の恋にピッタリのほろ苦さ。
この曲を歌うときのメンバーの楽しそうな顔がとても気持ちいいです。
ちなみにこの曲が1位だったときの2位が同時発売された同グループのシングル『Sheサイド ストーリー』。
今思うと2002年の夏はRAG FAIRの夏だったんですね!
みんな空の下絢香

歌唱力が半端なく、世代を問わずに人気の高い絢香さんの『みんな空の下』。
何かつらいことがあっても、「自分は一人じゃないんだ、みんな同じ空の下にいるから大丈夫!」ととても励ましてもらえる曲です。
夏のキレイな満天の星を連想させるような、とても優しくすてきな歌です。
ナツミFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSらしい、アップテンポでノリの良い曲です。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ3』に収録されている曲です。
ちょっと切なくて、実らなかった過去の夏の恋をテーマにした、昔の恋を思い出してしまうセンチメンタルな1曲です。
夏音GLAY

夏の情景と過去の恋が交錯する、心揺さぶるバラードです。
歌詞からは、美しい夏の風景に触れるたび、忘れられない恋人を思い出してしまう主人公のやるせない気持ちが伝わってきます。
この美しい旋律は、2006年9月に発売されたシングルで、TBS系『恋するハニカミ!』のテーマソングとして多くの人に親しまれました。
オリコンチャートで初登場1位を記録し、GLAYにとって10年連続シングル首位という快挙も成し遂げています。
過ぎ去った夏の恋に思いをはせたい、そんなときにピッタリの1曲です。
2000年代にヒットした夏ソング|懐かしのサマーチューンを紹介!(91〜100)
涙そうそう夏川りみ

1999年にデビューしたシンガーソングライター、夏川りみさん。
彼女が2001年にリリースした『涙そうそう』は、沖縄民謡の雰囲気が感じられる切ないバラードです。
実はこの曲、フォークソングを得意とする歌手の森山良子さんが作詞しており、1988年に彼女のアルバム『TIME IS LONELY』に収録されました。
その後に沖縄出身のバンド、BEGINが2000年にシングルとしてリリースし、最終的にそれを夏川さんがカバーしたんですよ。
そんな経緯も振り返ると、あらためてさまざまな人に愛されている曲だと思えますね。
ビー玉大塚愛

失いがちな自信や輝きを取り戻させてくれる、自己肯定感にあふれたメッセージソング!
大塚愛さんの優しい歌声と心地よいミディアムテンポのメロディが、心にそっと寄り添ってくれます。
間奏に登場するユニークな日本語のフレーズも、クセになりますよね。
本作は2005年5月に発売された両A面シングルで、大塚愛さんご自身が出演したライオン「植物物語 ハーブブレンド」のCMソングとしても話題になりました。
ちょっと元気がないな、と感じたときや、自分を見つめ直したいときに聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはず。
夏の終わり森山直太朗

セカンドアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』からシングルカットリリースされた1曲。
「時を経た今は、この曲は反戦歌だ」と森山さんが告白するその内容にも注目です。
活字上の歌詞は「夏の終わりに吹く風を感じたときいつもあなたを思い出す」と終わってしまった恋を懐かしむ内容。
森山さんのボーカルを最大限に引き出す、森山さんも絶大な信頼を置く中村タイチさんのアレンジも絶品。
夏の後半にピッタリな懐かしの1曲です。
July 1st浜崎あゆみ

夏の到来を告げるかのような、キラキラとまぶしいサウンドが印象的な浜崎あゆみさんのサマーアンセムです。
青空の下、愛しい人に会いに行こうとする主人公の高揚感と未来への希望に満ちたストレートな感情が、聴く人の心を解き放ってくれます。
本作は2002年7月に発売されたシングル『H』に収められた1曲で、本シングルは同年唯一のミリオンセラーとなりました。
コーセー「VISÉE(ヴィセ)」のCMソングとしても広く親しまれましたよね。
夏のドライブやイベントで、気分を思いっきり上げたいときに聴きたくなるナンバーです。
TSUNAMIサザンオールスターズ

日本のロックシーンにおいて夏と言えば絶対に外せないロックバンドの一つ、サザンオールスターズの44作目のシングル曲。
バラエティー番組、高校野球の入場行進曲、テレビドラマの挿入歌、CMソングなど数多くのタイアップを持ち、CD売上においても300万を超えるセールスを記録しているナンバーです。
ボーカル桑田佳祐さんのトレードマークとも言える特徴的な歌声と、ゆったりとした曲調の中にも夏を感じる良質なメロディが心を癒やしてくれますよね。
J-POPシーンにおいて最も有名な、2000年代の始まりを告げる夏歌です。
また君に会えるケツメイシ

2001年に『ファミリア』でメジャーデビューした4人組のヒップホップグループ、ケツメイシ。
彼らが2007年にリリースした『また君に会える』は、夏らしい陽気なトラックにエモーショナルなラップがマッチした明るいナンバーです。
この曲は、「エビちゃん」の愛称で絶大な人気を集めていたモデル、蛯原友里さんによる資生堂「ANESSA」のCMソングにも使われました。
ミュージックビデオでも蛯原さんが登場していて、そのメイクやファッションも含めて2000年代の懐かしい雰囲気がするので、よかったらそちらも観てみてくださいね。
SHAMROCKUVERworld

心を震わせる熱いメッセージとパワフルなステージで「男が泣くバンド」と言われるロックバンド、UVERworldの5作目のシングル曲。
テレビドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』の主題歌に起用された楽曲で、骨太なギターサウンドと軽快なビートがテンションを上げてくれますよね。
爽やかなメロディは夏に出かける時の音楽にもピッタリです。
また、爽快感の中にUVERworldらしいラウドなアレンジがところどころに光る、夏の暑さと爽快感を一緒に味わえる夏歌です。
夏祭りゆず

1988年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューしたフォークデュオ、ゆず。
彼らは『夏色』や『NATSUMONOGATARI』など、夏をテーマにした曲を数多くヒットさせてきました。
その中でも2004年にリリースされたアルバム『1〜ONE〜』収録の『夏祭り』は、隠れた夏の名曲なんです。
とくにノスタルジックな気分になる歌詞が魅力的で、この曲を聴いていると幼いころの記憶がよみがえってきそうですよ!
OCEANB’z

ドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』の主題歌になっていたのでそのイメージが強いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
爽やかで熱い夏を感じられる、まさに夏ソング!という1曲です。
B’zの男前な歌声に心が揺さぶられる楽曲、カラオケで歌いたくなるようなナンバーでもあります。
おわりに
2000年代を代表する夏ソングをご紹介しました。
懐かしさを感じた方、新鮮さを感じた方、年齢によって聴こえ方はさまざまだと思いますが、名曲揃いのプレイリストのなかで、それぞれのお気に入りを見つけられたのではないでしょうか?
夏ソングでもっとアツく、夏気分を盛り上げて暑さの厳しい日々を乗り切りましょう!



