先生に褒められる自主学習!6年生にオススメの自学理科のアイデア
理科の自主学習は、子供たちにとって楽しい冒険にもなります!
こちらでは6年生にオススメの、先生に褒められそうな自学理科のテーマを紹介します。
自由に調べてみると、学ぶことがもっと楽しくなりますよ。
身近な自然を観察したり、簡単な実験をしてみたりして、いろいろなことを発見する喜びを味わってください。
自然や科学に対する興味が育って、自分が学んだことを友達や家族に話せることも楽しいですよ。
ぜひ、こちらを参考にして、一緒に楽しい理科の世界に飛び込んでみてくださいね!
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先生に褒められる自主学習!6年生にオススメの自学理科のアイデア(101〜110)
色のふしぎを調べよう

普段見ている色を詳しく観察する自由研究です。
観察するだけなら小学校低学年の子でもできますし、高学年なら考察を付け加えることも可能なので、いろいろな学年にオススメの自由研究といえるでしょう。
光の三原色を利用して、シートを重ねてカラー写真にしてみたり……といったように、おもしろい現象がおこる実験ですよね。
葉脈標本をつくってみよう

身近にある葉っぱを使って、葉脈標本を作ってみましょう。
まずは重曹を大さじ3杯入れた水を沸騰させ、葉っぱを入れます。
それから15分ほど煮込んで、水が茶色くなり、葉っぱがしんなりしたら葉っぱを取り出してください。
こうする事で、葉脈以外の色素がやわらかくなるんですよ。
あとは葉っぱを流水にさらし、歯ブラシでやさしくたたきながら、葉脈以外をこそぎ落としていきましょう。
この実験に使う葉っぱは、かためのしっかりしたものを選んでくださいね。
豆腐作り

そのまま食べてもよし、調理して食べてもよしの日本人から親しまれている豆腐を作る方法を紹介します。
理科の実験のように豆腐が固まる理由が分かるとともに、完成した自家製の豆腐を食べて楽しめるのがポイント。
鍋に入れた豆乳を75度になるまで加熱したら、にがりを加えてかき混ぜます。
フタをして10分ほど蒸らしたら、布を敷いた型に固形物を移しましょう。
重しを乗せて水分をとり、ボールにセットした水に20分ほどさらしたら豆腐の完成です。
にがりに含まれるマグネシウムとタンパク質が結合することで液体が固まることを学びながら作るのもオススメですよ。
野菜のDNAの観察

野菜の中に含まれるDNAを取り出して観察してみるというのはどうでしょうか?
「DNAなんてそんな簡単に観察できるの?」と思うかもしれませんが、手順通りに進めていけば意外と簡単に観察できるんですよね。
必要な材料も身近で手に入るものばかりなので取り組みやすいと思います。
実際に手順通りに進めてDNAを観察するまでの記録とあわせて、それぞれの材料がどんな役割を果たしているのかなどを調べてレポートにまとめてみましょう!
電池列車を作ろう

理科が得意なお子さんにオススメしたい自由研究は、電池列車です。
用意するものは長さ30mの銅線、単4乾電池、ネオジム磁石と導線を巻きつけてコイルにするバイプ棒です。
用意するものはこれだけですし作り方は簡単でパイプ棒に導線をグルグルとまきつけ長いバネを作る要領で銅線のコイル、線路の部分が完成します!
そのコイルにネヲジム磁石を反発しあうようにしたら間に単4乾電池をセットで列車のできあがりです。
今度は輪にしたコイルへ列車をいれると電池が切れるまでエンドレスで走り続けます。
楽しくて簡単なのでオススメです。
顕微鏡でいろいろなものを観察

顕微鏡でいろいろなものを観察してみるのも楽しいですよ。
まずは思い付くままに顕微鏡で観察してみましょう。
自分の髪の毛や、普段食べているお菓子など身近なものだと興味がわきやすいかもしれません。
ただ観察してみるだけでもOKなのですが、さらに踏み込んで研究してみると、よりおもしろいですよ。
保護者の方の毛や、他のお菓子などと比べてみましょう。
そしてどうして違うのかなと考えてみてください。
ちなみに子供向けの顕微鏡は2千円程度で購入できます。
食品で10円玉をきれいに

たまにピカピカの硬貨を手にすることがありますよね。
あれってなんで嬉しい気持ちになるのでしょうか?
そこで「ピカピカ10円玉」を実験しながら作ってみましょう!
ただ洗剤の力を使って10円玉をピカピカにしてもおもしろくはありませんので、レモンや納豆など「食べ物の力だけを使う」というしばりのもと実験・研究を進めてみます!
柑橘系、発酵食品、塩分の強い食べ物など、食品を分類して10円玉を磨き、時には放置して、10円玉のピカピカ具合を比較します。
物を作るよりは時間がかかるのでじっくりした観察が好きな人向きです!
プログラミング

2020年から小学校の必修となった「プログラミング」を、自由研究にしてみるのはいかがでしょうか?
プログラミングといえば命令文となる専用のコードを覚えたり難しそうに感じますが、子供でも簡単に勉強できるフリーソフトもあるんです。
たとえば教材としても人気の『Scratch』。
こちらは無料で使えますし、コードを打ち込む必要がないのでタイピングが苦手でも大丈夫。
「イベント」「動き」などのカテゴリーから、コードの代わりとなるブロックを選び積み重ねるだけでプログラミングができてしまうんです!
中学生なら「Scratch」でプログラミングしたあと、実際にはどんなコードを使うのか調べてまとめてみてもいいかもしれないですね。
ペーパークロマトグラフィー

クロマトグラフィーとは混合物を分離する方法のことを指し、ペーパークロマトグラフィーは水とろ紙を用いたクロマトグラフィーのことです。
そんないかにも化学実験っぽいクロマトグラフィーも、実は自由研究として手軽に挑戦できるんです。
それは、ペーパークロマトグラフィーを用いて水性ペンのインクを分離してみるというもの。
水性ペンのインクはさまざまな色を混ぜて作られており、たとえば緑のインクを分離すれば何色もの色を混ぜて作っているのがわかるんです。
方法は簡単で、コーヒーフィルターに水性ペンで色を付け、それを水につけて放置するだけ。
インクがにじんだように分解されていき、何色が混ぜられていたのかがわかります。
さまざまな色を分離して観察したり、同じ色でもメーカーによって混ぜられている色が異なるのかを調べてみましょう。
リニアモーターカー作り

乾電池をつなげて作るリニアモーターカーの作り方を紹介します。
両面テープを貼り付けた下敷きに磁石を2段取り付けましょう。
ここで、反発する磁石の力を抑えて隙間なく貼るのがポイント。
車両部分に使用するメラミンスポンジをカットして、コの字になるようアルミテープを貼り付けます。
磁石を取り付けた下敷きをテープに引っ掛けたら、クリップ線をレールにつなげましょう。
リード戦をアルミテープにはさんで、電池を直列につなげたら準備完了。
理科の実験とおもちゃの製作が同時に楽しめる自由研究のテーマです。
先生に褒められる自主学習!6年生にオススメの自学理科のアイデア(111〜120)
宝石の研磨体験

夏休みの自由研究に、宝石の研磨体験をしてみてはいかがでしょうか?
宝石といえばキラキラしたものをイメージすると思いますが、実は宝石の原石は表面がざらざらしていて、石のように見えます。
しかしそれを研磨することでキラキラと輝きを放つんですね。
まずはヤスリで表面を平らにし、研磨ペーパーを荒い順にかけていきます。
仕上げ用の粉をつけて磨き、最後に水でキレイに洗ったら完成ですよ!
磨く前と後の原石を比較したり、研磨の段階ごとの写真も撮ってレポートにまとめたりしましょう。
川と地形の観察
浸食作用、運搬作用、堆積作用などの流れる水の働きは、川の周りで地形として現れています。
たとえば、河口付近によく見られる三角州は堆積作用によって生まれる地形なんですね。
そこで、インターネットや書籍、地図などでこれらの地形がある場所を調べ、実際に足を運んで観察してみましょう。
写真を撮っておいたり、川の形や流れはどうなっているのかなど周辺の状況もまとめていくと、今まで気づかなかった法則が見つかったり、流れる水の働きについての理解が深まるかもしれません。
工場見学レポート

どこか普段はいけないような場所へ遊びに行き、それが自由研究に役立ったら最高だと思いませんか?
ということで紹介するのが工場見学レポートのアイデアです。
まずは興味のある工場見学について調べてみましょう。
誰もが知るお菓子やアイスの工場の中にも、見学可能なところがいくつかありますよ。
製造工程を見てまとめてみるもよし、さらに深堀して美味しさの秘密を考えてみたり、マネして作ってみたりするのもよしです。
体験コーナーがある工場も多いので、そちらを利用してもいいでしょう
燃料電池作り
燃料電池といえば水を水素と酸素に分解するときに電気を作れる燃料電池、理科の授業で薄い塩酸に亜鉛板と銅板を入れて実験をしたことがあると思いますが、あれをスポーツドリンクと鉛筆でも実現できるんです!
まずは電池につないだ鉛筆をスポーツドリンクに浸してみましょう。
その後電池を外し、LEDを鉛筆につなぐと……なんとLEDが光り、スポーツドリンクから電気が発生していることがわかります。
どういった原理でこの現象が起きているのか、なぜスポーツドリンクなのか、ほかの飲み物や塩水などでも実現できるのかなど、いろいろ試してレポートにまとめてみましょう!
野菜を使ったph測定
その液体がアルカリ性か酸性かを教えてくれる、pH測定の実験にチャレンジしてみましょう。
まず準備として、実験をおこなう前日に千切りした紫キャベツを冷凍しておいてください。
実験する日に水を入れてよくもみ、紫の色水を作りましょう。
実はこの色水には、pHに反応するアントシアニンという色素が含まれています。
実験ではこの色水に測定したい液体を入れ、色の変化を見ていきますよ。
酸性なら赤色、中性なら紫色、アルカリ性なら青色や黄色に変化します。
いろいろな液体を用意して実験してみてくださいね。
食品表示を調べる

小学5年生では家庭科で食品表示について学習します。
食品表示とは、市販の食べ物のパッケージに書かれた原材料や賞味期限、消費期限、成分表などを指します。
身の回りにある食品の食品表示を観察し、どのようなことが書いてあるのかを書き出してみましょう。
そして、生鮮食品と加工食品で表示に違いはあるのか、賞味期限と消費期限の違いはなにか、食品添加物やアレルゲン表示にはどのようなものが挙げられているのかなど、食品表示に関するあれこれをレポートにまとめてみましょう。
ろ過器を作った実験

ろ過装置を作って、いろいろな液体をろ過してみましょう!
ペットボトルを2つ用意して、1つは飲み口の部分をカット、もう一つは底の部分をカットします。
底をカットしたペットボトルの飲み口に綿を詰めたら、ガーゼをかぶせて輪ゴムでとめてください。
飲み口をカットしたペットボトルにガーゼをかぶせたペットボトルを重ね、底の部分から小石、ガーゼ、活性炭、ガーゼ、小石の順で入れれば、ろ過装置の完成です!
泥水、絵の具を溶かした水、コーヒーなど、何がろ過できて何ができないのか、レポートにまとめてみましょう。
ペットボトルロケット

自由研究の定番の1つであるペットボトルロケットもオススメです。
作る工程は勿論、飛ばす際も迫力があって楽しいんですよね。
ちなみにペットボトルロケットは工作用のキットが販売されているので、手軽に制作できますよ。
完成したあとは「どうしたらもっと遠くへ飛ばせるかな」と工夫しながら考えてみてください。
自由に発想して工夫できるのもペットボトルロケットの魅力です。
入れる水を炭酸水に変えるなど、さまざまな方法を試してみてください。
おわりに
いかがでしたか?
いろいろなテーマの中から、先生に褒められる興味のあるテーマが見つけられれば幸いです。
理科の自主学習で、身近な自然を観察したり、簡単な実験を通じて発見の楽しさを感じてくださいね。
ぜひ、学んだことを友達や家族に話してみてください。
自学理科をすることで、自然や科学への興味がさらに深まりますよ。





