【クラブヒッツ】1980年代にフロアをにぎわした洋楽のダンスミュージック
現在、リバイバルブームの真っ最中ということもあり、再び脚光を浴びている80年代の音楽。
さまざまなジャンルがうず巻いた80年代ですが、その中でもダンスミュージックはこの年代の特徴を最も表していると断言できます。
今回はディスコのダンスフロアをにぎわした80年代の洋楽をセレクトしました。
現在と違い、ロックもダンスミュージックの1つとして人気だった時代、ボルテージの上がるナンバーが多く存在します。
ノスタルジックな音楽でテンションを上げたいという方は、最後までたっぷりお楽しみください。
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【クラブヒッツ】1980年代にフロアをにぎわした洋楽のダンスミュージック(71〜80)
Neutron DanceThe Pointer Sisters

数々のヒット曲を出しているグループですが、この曲はその中でも最高にノリがいい曲調です。
エディ・マーフィー主演の映画『ビバリーヒルズ・コップ』で使われた曲で、アメリカでは6位までランクインしました。
3姉妹によるボーカルグループで、全員が美脚の持ち主です。
Being BoiledThe Human League

80年代英国ニューウェーブを代表するユニット、ザ・ヒューマン・リーグが放ったまさに「未来の音楽」を予感させた楽曲です。
不穏に響くシンセサイザーと、フィリップ・オーキーさんの淡々としたボーカルが一度聴くと脳裏に焼き付きますよね。
歌詞では「仏陀の声に耳を傾け、養蚕をやめよ」と歌われており、その挑戦的なメッセージに驚かされます。
まだ誰も聴いたことのない音を手探りで生み出そうとする、初期衝動の鋭さがひしひしと伝わってくるようです。
この冷たくも革新的なサウンドは、後の華やかなニューロマンティックシーンの確かな礎となったのかもしれませんね。
Big LoveFleetwood Mac

1970年代から世界的に大活躍したイギリスのバンド、フリートウッド・マック。
彼らがポップ路線で成功を収めた時代の名曲が、名盤『Tango in the Night』からのリード・シングルです。
1987年3月に発売された本作は、性急なギターリフとシンセが織りなすサウンドが非常に魅力的なダンスナンバー。
しかし歌詞では愛への懐疑的な視点が描かれており、その情熱的な曲調とのギャップが深い余韻を残しますね。
本作を収録したアルバムは全英チャートで5週間も首位を獲得。
ロックのダイナミズムと80年代らしい洗練されたビートが融合した、フロアを熱くするのにピッタリの1曲ではないでしょうか。
Tarzan BoyBaltimora

タイトル通り、いきなりイントロからターザンのボイスで始まるインパクトのある曲ですね。
ターザンの曲でも彼らはイタリア出身という珍しいグループです。
特にヨーロッパで大ヒットしましたが、自国イタリアでは6位までのランクインです。
BreakoutSwing Out Sister

80年代を代表するポップバンド、スイング・アウト・シスターのデビューアルバム『It’s Better to Travel』に収録された本作は、キャッチーなメロディとポジティブなメッセージで多くのリスナーを魅了しました。
1986年にリリースされたこの曲は、イギリスで4位、アメリカではBillboard Hot 100で6位を記録。
おしゃれで洗練されたアレンジとメロディックな美しさで、ジャンルをこえた幅広いリスナーに支持されています。
歌詞は、日常生活の単調さから抜け出し、本当の自分を受け入れることの大切さを訴えかけています。
自由や自己発見への道のりは容易ではありませんが、何があっても自分らしさをつらぬくことの重要性を歌っていますね。
社会の制約から解放されたい、でも一歩を踏み出せない。
そんなあなたの背中を優しく押してくれる1曲かもしれません。
It’s Raining MenThe Weather Girls

ダンスフロアを揺るがすエネルギッシュなビートと、圧倒的な歌唱力が印象的なこの楽曲。
空から男性が降ってくるという奇抜な発想を、ユーモアたっぷりに、かつセクシーに表現しています。
ザ・ウェザー・ガールズの魅力が存分に発揮された1曲で、1982年4月のリリース以来、ディスコシーンで大人気に。
アメリカのダンスチャートで1位を獲得し、イギリスでもシルバーディスクを達成する大ヒットとなりました。
ゲイコミュニティにも支持され、プライドイベントの定番曲に。
パーティや結婚式など、場の雰囲気を一気に盛り上げたい時にぴったりですね。
MemorabiliaSoft Cell

イギリス出身の電子音楽ユニット、ソフト・セルが1981年に発表した、クラブシーンを熱狂させた一曲です。
無機質で冷たいシンセのビートの上を、マーク・アルモンドさんの感情を揺さぶるような歌声が漂う、ニューロマンティックの夜明けを告げるサウンドが印象的。
歌詞のテーマは、楽しかった記憶、虚しさ、未練といった感情がごちゃ混ぜになった断片的なイメージが次々と浮かび上がってきます。
まるで、整理できないまま部屋に散らばる写真や手紙を眺めているような、切なくもどこか突き放したような感覚に陥るのではないでしょうか。
きらびやかで退廃的なこの世界観こそ、多くの人を惹きつけた魅力なのかもしれませんね。


