「あ」から始まるタイトルの名曲
「あ」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
あまり浮かばないと思ったら、歌詞にもよく使われる「愛」や普遍的ないろいろなワードがあって、リサーチしてみるとたくさんの曲が見つかりました!
結構バラードが多い印象なんですね。
この記事では、そんな「あ」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介しています!
定番の人気曲はもちろん、注目のアーティストまでたくさんの名曲があります。
ぜひあなただけのお気に入りの「あ」ソングを見つけてみてくださいね。
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「あ」から始まるタイトルの名曲(201〜210)
あなたとクリスマスイブAKB48

2007年に発売されたアルバム『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」(Studio Recordings)』に収録されたピアノバラードです。
粉雪舞う街灯の下で恋人への思いを歌う、AKB48初期の劇場公演で披露されてきた正統派クリスマスソング。
ピアノの生演奏を伴ったデュオ形式で歌われることが多く、2005年の公演初演では星野みちるさんがピアノを担当しました。
恋人と一緒にクリスマスを迎える喜びをかみしめたいときや、静かな冬の夜にゆっくり浸りたいときにピッタリの1曲です。
AMPTAKxレインボーロード中77%AMPTAKxCOLORS

2025年4月にリリースされたAMPTAKxCOLORSにとって初のフルアルバム『AMPTAKxレインボーロード中77%』から、ヒャダインさんが手がけたポップチューンです。
宇宙旅行をモチーフにした壮大な世界観が展開される本作。
日常の閉塞感から飛び出して虹を作り上げる冒険を描いています。
エンタメ性の高いサウンド、メロディーにも注目してほしい、とても賑やかなナンバーです。
Ash Like Snowthe brilliant green

灰のように舞い落ちる切なさを歌い上げた、the brilliant greenの冬のロックナンバー。
2008年にリリースされ、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』の第2オープニングテーマとして起用されました。
ゆがんだギターと力強いドラムが織りなす重厚なサウンドに、川瀬智子さんの透明感のある歌声が絡みます。
オリコン週間チャート8位を記録したこの曲は、バンドの再始動期を飾る意欲作として今も多くのファンの記憶に刻まれています。
冬の夜、立ち止まって自分自身を見つめ直したいときに寄り添ってくれる1曲です。
天ノ弱 -うぃんぐPiano Ver.Akie秋絵

ボカロPとして活動している164さんの代表曲を、中国出身の歌い手Akie秋絵さんがカバーした作品です。
原曲のロック調とはうってかわり、本作はうぃんぐさんのピアノアレンジによって、胸に迫る切ないバラードが涙を誘いますよね。
好きな人に素直になれず、心とは裏腹な言葉で自分を偽ってしまう「あまのじゃく」な主人公の葛藤が、聴く人の心を揺さぶります。
Akie秋絵さんの特徴である、柔らかく透き通るようなファルセットが、その痛々しいほどの純粋さを際立たせているのです。
このピアノバージョンは2022年1月にリリースされた作品で、Akie秋絵さん自身も思い入れが深いと語っています。
大切な人とのすれ違いに悩んだとき、この優しい音色がきっと心に寄り添ってくれるでしょう。
I LOVE MEコレサワ

2025年9月に配信されたデジタルシングル『I LOVE ME』は、ワコールのブランドメッセージをテーマに書き下ろされたナンバーです。
人知れず涙を流してきた主人公が、自分自身を許し、ありのままを愛せるようになるまでの心の変化が丁寧に描かれています。
自信をなくしてしまった時に心の支えになってくれるメッセージ性を持っているんですよね。
明るく前向きなアンサンブルが心地いい、ハートフルなポップチューンです。
AKANAぇ! group

関西のルーツと葛藤を関西弁で力強く歌い上げるアップテンポナンバーで、自分自身を奮い立たせる決意が込められています。
ダンサブルなビートと前向きな言葉たちが背中を押してくれるような、まさに応援歌といえる1曲です。
2025年2月にリリースされたアルバム『D.N.A』の7曲目に収録され、関西出身のシンガーソングライターAyumu Imazuさんが提供しました。
ライブではメンバーの表情や振付が本作の熱量をさらに引き立てます。
壁にぶつかったとき、前に進む勇気がほしいときにぜひ聴いてみてください。
I Don’t Need a Time MachineBIGMAMA

バイオリンの旋律が切なく響くロックナンバー。
目覚まし時計の音で始まる日常の一場面から、過去や未来ではなく、この瞬間を生きる決意を歌い上げた楽曲です。
もし時間を巻き戻せるとしたら、また今日を選びたいという言葉に、後悔や迷いと向き合いながら前を向く、その強さがにじみ出ています。
2009年11月にリリースされたアルバム『and yet, it moves ~正しい地球の廻し方~』に収録。
日々の選択に迷ったときに寄り添ってくれる1曲です。





