「あ」から始まるタイトルの名曲
「あ」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
あまり浮かばないと思ったら、歌詞にもよく使われる「愛」や普遍的ないろいろなワードがあって、リサーチしてみるとたくさんの曲が見つかりました!
結構バラードが多い印象なんですね。
この記事では、そんな「あ」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介しています!
定番の人気曲はもちろん、注目のアーティストまでたくさんの名曲があります。
ぜひあなただけのお気に入りの「あ」ソングを見つけてみてくださいね。
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「あ」から始まるタイトルの名曲(221〜230)
青い未来渡り廊下走り隊7

AKB48の人気メンバーを中心に結成された渡り廊下走り隊が、2009年1月に『初恋ダッシュ』との両A面で世に出したデビューシングルの1曲。
本作は、地平線の先に手を伸ばすように、未来への希望を歌った青春の応援歌。
テレビアニメ『BLUE DRAGON 天界の七竜』のオープニングテーマに起用されたこともあり、オリコン週間ランキングで10位を記録しました。
秋元康さんプロデュースらしいキャッチーなメロディと彼女たちの初々しい歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれるような温かさを持っています。
青の時代KinKi Kids

ピアノの切ない旋律と、2人の溶け合うハーモニーが胸を打つKinKi Kidsのバラード。
1998年7月に発売されたこの作品は、メンバーの堂本剛さんが主演を務めたドラマ『青の時代』の主題歌に起用され、オリコンチャートで4週連続1位を獲得する大ヒットを記録しました。
青春時代特有の痛みや葛藤、そして過ぎゆく日々への切ない思いが、聴く人の心に深く染み渡ります。
限りある時間のなかで愛を紡ぐことの大切さを描いた歌詞に、共感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。
ALIVESPEED

未来的なサウンドと壮大なスケール感で、聴く人の心を揺さぶるSPEEDの感動的なナンバーです。
かけがえのない存在を失っても、その魂は永遠にそばで生き続けているという力強いメッセージが、切なくも美しいメロディにのって心に深く響きます。
本作は1998年7月に発売され、メンバー自身が主演した映画『Andromedia』の主題歌として大きな話題を呼びました。
大切な人を思い、前を向く勇気が欲しいとき、きっとあなたの背中を力強く押してくれるはずです。
ADELHEIDXOXO EXTREME

プログレッシヴ・ロックを基盤とした音楽性で独自の道を切り拓くアイドルユニット、XOXO EXTREME。
COALTAR OF THE DEEPERSなどで活躍するNARASAKIさんが作詞作曲を手がけた本作は、ジェントを大胆に取り入れた重厚なギターリフが強烈ですよね。
近未来の荒廃した世界で戦うヒロインの、悲しみや覚悟といったエモーショナルな感情が激しいサウンドにのせて響きます。
2022年6月にリリースされたシングルで、メンバーの復帰というドラマティックな背景も、その世界観に深みを与えています。
日常を忘れて物語に没頭したい時や、気分を奮い立たせたい時に聴くのがおすすめ。
アイドルソングの常識を覆す、攻撃的かつドラマティックなナンバーです。
アルバイトれす

家賃や光熱費に追われ、将来への漠然とした不安を抱えながら働く日々。
そんなやるせない現実を歌にした、れすさんが歌う、胸に迫る1曲です。
語りかけるようなラップとオルタナティブなサウンドに乗せて、仕事への気怠さと「自分は何になりたいのか」という心の叫びが赤裸々に描かれ、思わず痛いほど共感してしまうのでは?
この楽曲は、れすさん自身が作詞から制作の大部分までを手掛け、2025年1月に公開されました。
『愛刺して』といった作品でも感情の機微を鋭く描くれすさんならではの、リアリティが胸を打ちます。
本作を聴けば、日々の仕事に疲れ夢を見失いそうになった時、「自分だけじゃないんだ」とそっと背中を押してもらえるはずです。
青い春back number

back numberの曲は「The青春!」という曲が多いイメージですが、まさに曲名が『青い春』です。
こちらの曲は、もちろん低音男性さんが歌いやすい音域も出てきますが、全体で聴くと音域はD3~C5とかなり広めです。
しかもCメロから一気に音が上がり、ラスサビは転調してさらに音域が上がっています。
原曲キーで歌うと後半はかなり高いかもしれないので、慣れないうちはキーを2つ3つ下げるといいかもしれませんね。
もし原曲キーで歌う場合は、高音は張り上げず裏声でも雰囲気が出ていいと思いますよ!
自分の青春を思い出しながら歌ってみてください!
「あ」から始まるタイトルの名曲(231〜240)
A CHA CHA CHAKis-my-ft2

90年代ヒップホップを感じさせる心地よいビートが、大人の夏休み気分を最高に盛り上げてくれる1曲です。
気心の知れた仲間と過ごす夏のワンシーンを描いた歌詞は、いつもの日常に少しだけスパイスを加えてくれるよう。
余裕と遊び心に満ちていて、気分が上がるんですよね。
夏のドライブにはもちろん、仲間と語らうパーティーBGMにもピッタリ!
思わず一緒に口ずさみたくなるキャッチーなフレーズをぜひ堪能してみてください!