RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲

ピアノ初心者にとって、悩みの種となる「練習曲選び」。

特に、大人になってから独学で始められる場合、どのような曲を選べば練習を楽しくスムーズに進められるだろうかと悩まれることも多いでしょう。

独学でピアノを学ぶ場合、特定の曲に絞って集中的に練習する方法と、さまざまなテクニック要素が含まれた曲をバランスよく練習し、ピアノの弾き方や楽譜の読み方を基礎から学ぶ方法が考えられます。

本記事では、基礎力も身につけていきたい後者の方に向けて、おすすめの練習曲をご紹介します!

クラシックからポピュラーなものまで、幅広く選曲していますので、ぜひ興味が湧いた曲から練習してみてくださいね。

【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲(111〜120)

ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Mozart

ピアノソナタk.545 ハ長調 – モーツァルト – Piano Sonata No.16 in C Major, k.545 – Mozart – Classic – CANACANA
ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した18曲のピアノソナタの中で最も有名であり、発表会の定番曲として知られる『ピアノソナタ第16番 K.545』。

特に第1楽章は多くのピアノ学習者から愛されている曲で、1曲の中で演奏に必要なさまざまなテクニックを身につけられます。

ソナタ形式にきっちりと当てはめられているため、次の展開が予測しやすくおぼえやすいのもポイント!

テンポを上げて弾くと聴いている印象以上に難しいため、細かく区切って丁寧に部分練習しましょう。

【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲(121〜130)

アヴェ・マリアCharles Gounod

『アヴェ・マリア』自体はラテン語のカトリック典礼文における一節であり、これをもとに作曲された楽曲を『アヴェ・マリア』と呼ぶため、世界中にはさまざまな作曲家によるまったくメロディや和声の異なる『アヴェ・マリア』が存在します。

なかでも、1859年にフランスの作曲家シャルル・グノーが手掛けた『アヴェ・マリア』は三大アヴェ・マリアの一つとされ、歌曲としてだけでなく、ピアノやバイオリンソロ、オーケストラなど、さまざまな編成で演奏されています。

ゆったりとした曲調なので、シンプルなアレンジのピアノ楽譜を選べば、初心者の方でも十分に弾きこなせるはず!

ぜひ挑戦してみてくださいね。

子供のためのアルバム Op.68 第1曲「メロディ」Robert Schumann

シューマン: 子供のためのアルバム Op.68-1 メロディ Pf.赤松林太郎:Akamatsu,Rintaro
子供のためのアルバム Op.68 第1曲「メロディ」Robert Schumann

ドイツロマン派を代表する作曲家、ロベルト・シューマンのピアノ小品集『子供のためのアルバム Op.68』の第1曲目『メロディ』は、素朴で叙情的な雰囲気が印象的な作品です。

わずか20小節と短く繰り返しも多いため、ピアノ初心者の練習曲や発表会曲として、たびたび演奏されています。

音は非常にシンプルですが、左手の伴奏が8分音符で動き続けるため、右手のメロディとの音量バランスに注意したいところ。

旋律が伴奏に埋もれてしまわないよう気を付けながら弾きましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。

これなら弾けそうという曲はありましたか?

今回はクラシックの名曲や、ピアノ学習者が一度は手にする教本の1曲、J-POPや映画音楽、ゲーム音楽など、さまざまなジャンルのなかから、大人のピアノ初心者にオススメの練習曲をご紹介しました!

お気に入りの曲が見つかったのなら幸いです。

ピアノ上達のための最も重要なポイントは、練習を楽しみながら継続すること!

ご自身が楽しく演奏できそうな作品から、気軽にチャレンジしてみてくださいね!