動物を歌った童謡・民謡・わらべうた
『ぞうさん』『犬のおまわりさん』『アイアイ』など、誰もが一度は聴いたことがあるであろう童謡を集めました。
小さな子供に向けて作られているだけに、あらためて歌詞を見ると語感の良さやストーリーのわかりやすさ、そして言葉選びのうまさがよくわかりますね。
昔から歌い継がれている有名な童謡は、親子で歌うのにもぴったりです。
今回は手遊びができる歌もたくさんセレクトしたので、ぜひみんなで歌と一緒に楽しんでみてくださいね!
動物を歌った童謡・民謡・わらべうた(21〜30)
しまうまグルグル作詞:遠藤幸三/作曲:乾裕樹

ポカポカ陽気の5月は、動物園へのお出かけも楽しい季節ですよね!
そんなときにオススメなのが、シマウマの模様をテーマにした愉快な手遊び歌です。
作詞の遠藤幸三さんと作曲の乾裕樹さんが手がけた本作は、シマウマの縞をグルグルと取って別の動物に変身させてしまうという、ユニークな言葉遊びが詰まっています。
NHKの幼児番組『おかあさんといっしょ』で1982年頃から歌われ始め、2000年3月発売のCDにも収録されるなど、世代を超えて長く愛されてきました。
軽快なリズムに乗せて、シマを取ったり付けたりする動作を真似するのはとっても楽しいですよ!
動物園に行くバスの中やおうち時間で、親子一緒に歌って笑い転げるのもいいかもしれませんね!
パンダウサギコアラ作詞:高田ひろお/作曲:乾裕樹

新緑が気持ちいい5月は、動物園へお出かけするのにも最高の季節ですよね!
そんなときに親子で歌って遊びたいのが、3種類の動物たちが次々と登場するこの楽曲です。
作詞を高田ひろおさん、作曲を乾裕樹さんが担当し、1990年12月発売のアルバム『NHKおかあさんといっしょベスト35』に収録されるなど、長きにわたり愛されています。
NHK『おかあさんといっしょ』で放送された本作は、リズミカルな呼びかけに合わせて動物のまねっこをするのが楽しいですね!
簡単な振り付けですぐに覚えられるので、遠足のバスの中やピクニックで盛り上がるのにもってこいですよ。
ぜひみんなで可愛くポーズを決めて遊んでくださいね!
おうま

ゆったりとしたテンポの中に、馬の親子の仲睦まじい姿が描かれています。
「ぽっくりぽっくり」という歩く音の表現がユニークで、子供たちの想像力をくすぐりますね。
1964年にNHKの『みんなのうた』で放送され、多くの人に親しまれてきました。
親子で一緒に歌うのにぴったりの曲で、動物好きな子供たちにもオススメです。
馬の親子の愛情深い関係を通じて、家族の絆の大切さを感じられる温かな1曲となっています。
めだかの学校

「めだかの学校ってどんな学校だろう?」とタイトルからワクワクする曲ですよね。
1951年にNHKのラジオ番組『幼児の時間』で発表された有名な童謡のひとつです。
水の中をのぞく何が見えるでしょうか?
ぜひ歌いながら確かめてくださいね!
ジャングルポッケ

ポケットのなかから次々と動物が出てくる、ユニークな歌詞が楽しい曲です。
動物が大好きなお子さんが次々と出てくる動物にドキドキ、ワクワクできてステキですよね。
動物の鳴きマネをして遊んだりと、そのあとの遊びにもつなげられますね。
かたつむり

なんともユーモラスな歌詞と曲が楽しい『かたつむり』は、音楽に親しみたい1歳児さんにぴったりの楽曲です。
アップテンポの曲なので、ノリノリでまねっこしてくれる子供も多いでしょう。
歌詞に合わせてかたつむりがツノを出す様子を手で表現するのもおすすめです。
梅雨の時期に雨が上がったらかたつむり探しに出かけてみてはいかがでしょうか?
歌で知っているぶん、親しみが沸くかもしれません。
思わず口ずさみたくなる1曲です。
木の葉のお船

渡り鳥であるツバメが木の葉の船に乗って南の国に帰る様子を歌った童謡です。
大人が聴くと実際のツバメにはそのような習性はないのでは?木の葉に乗ったら沈んでしまうのでは?と疑問だらけになるのですが、野口雨情らしいおもしろい発想ですよね。


