動物を歌った童謡・民謡・わらべうた
『ぞうさん』『犬のおまわりさん』『アイアイ』など、誰もが一度は聴いたことがあるであろう童謡を集めました。
小さな子供に向けて作られているだけに、あらためて歌詞を見ると語感の良さやストーリーのわかりやすさ、そして言葉選びのうまさがよくわかりますね。
昔から歌い継がれている有名な童謡は、親子で歌うのにもぴったりです。
今回は手遊びができる歌もたくさんセレクトしたので、ぜひみんなで歌と一緒に楽しんでみてくださいね!
- 【動物の歌】こどもに人気のたのしい童謡
- 動物を歌った童謡・民謡・わらべうた
- 12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌
- 【子育て】親子で触れ合い!手遊び歌・わらべうたまとめ
- 【手遊び】子どもに人気!流行の手遊び歌&懐かしのわらべうた集
- 【空の童謡・唱歌】時代をこえて愛され続けるこどもの歌
- 【わらべうた】歌い継がれる懐かしの名曲たち
- 日本の数え歌。懐かしの手まり歌・わらべ歌
- 子供が好きな歌で盛り上がる!思わず歌いたくなる心に残る名曲集
- 【こどものうた】保育におすすめのかわいい歌。人気の童謡一覧
- 【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集
- 【子年】ネズミの歌。鼠にまつわる名曲
- 赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌
動物を歌った童謡・民謡・わらべうた(51〜60)
いけのこい

池を泳いでいるコイにエサをやるというおなじみの光景を歌った童謡です。
歌詞で韻を踏んでいるのがおもしろいですね。
1番に出てくるマツモは、日本全国さまざまな場所で見られる水草の一種で、キンギョモと呼ばれることもあります。
おすもうくまちゃん

おすもうくまちゃんと、くまのこちゃんが相撲をしていますね。
どちらが強いのか勝負しているようです。
この曲を聴いたら子供たちもお相撲をしたくなるのではないでしょうか?
ゆったりとしていて、赤ちゃんにも聴かせられる童謡です。
お玉じゃくしは蛙の子

『リパブリック讃歌』というアメリカ民謡をベースとした童謡です。
このメロディー、聞き覚えがありませんか?
実は『ヨドバシカメラ』のCMソングも同じメロディーなんですよね。
他にもこのメロディーを使った替え歌がいくつか存在します。
ほたるこい

ほたるが放つ柔らかい光を表すような掛け声が印象的な、わらべうた『ほたるこい』。
1拍遅れ、半小節遅れ、1小節遅れなど、どんなタイミングでも入れるため、いろいろな歌詞の重なり方を楽しめます。
ただ、「ほっほっ」と掛け声が重なった瞬間に、自分のタイミングがわからなくなってしまうのが、この曲の輪唱の難しいポイント!
はじめは掛け声が重ならないタイミングで入り、慣れてきたら徐々に入るタイミングを近づけてみるなど、工夫しながら楽しく輪唱にチャレンジしていきましょう。
むしとりあそび

今では虫に触るなんて無理……という方でも、子どものころは当たり前のように虫とりを楽しんでいたという人は結構多いのではないでしょうか。
こちらの『むしとりあそび』は、子どもたちはもちろん大人も童心に帰って虫とり遊びを歌の中で楽しめるオススメの夏うたです。
人気番組『おかあさんといっしょ』に使われていたものですが、古い曲のためCDなどはレンタルショップで探してみるといいでしょう。
登場する虫はとんぼとちょうちょう、かまきりの3匹だけですから覚えやすいですし、虫を探すしぐさや見つけて捕まえる時のリアクション程度のポーズができれば楽しく踊れますよ!
ドナドナ

牧場から市場へ売られていく子牛について歌ったこの曲、学校の音楽の授業で歌った方も多いのではないでしょうか。
物悲しいメロディが印象的ですね。
もともとはユダヤ文化圏の歌ですが、日本では1965年にザ・ピーナッツが歌ったほか、1966年には岸洋子が歌ったバージョンがNHKの『みんなのうた』で放送されました。
世代を超えた名曲といえるでしょう。
パンダうさぎコアラ

子供たちが大好きな動物たちが登場する歌です。
とても簡単な歌詞で、タイトルにもなっている動物たちの特徴を手で表現する手遊び歌としても人気です。
曲を覚えられたら、今後はリズムを速くして遊んでみてくださいね!
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

温かな親子の絆を描いた優しい童謡として、まど・みちおさんと團伊玖磨さんによって生まれたこの楽曲は、1952年5月にNHKラジオで初めて放送されました。
3拍子の穏やかなメロディと、自分の個性を愛おしく感じる心温まる歌詞が特徴的な本作は、教育番組や子供向けテレビ番組でも数多く取り上げられ、幅広い世代に愛されています。
山野さと子と森の木児童合唱団による2007年5月のバージョンは、今でも親しまれている代表的な演奏の一つです。
優しい春風のように心に寄り添うメロディは、親子で一緒に口ずさむのにピッタリ。
新緑の季節、お散歩しながら歌えば、さらに楽しい思い出になることでしょう。
いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

迷子になってしまった子猫を優しく助けようとする犬のおまわりさんの心温まる物語を描いた本作は、佐藤義美さんの温かな作詞と大中恩さんの親しみやすい楽曲が絶妙に融合した日本を代表する童謡です。
困った表情で「ニャン、ニャン、ニャン」と鳴く子猫の気持ちに寄り添いながら、カラスやスズメにも助けを求める犬のおまわりさんの優しさと奮闘ぶりが、聞く人の心をほっこりと温めてくれます。
1950年代から1960年代にかけて制作されたこの楽曲は、NHKの『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』などの教育番組で親しまれ、多くの子供たちに愛され続けています。
犬のおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

迷子のこねこを犬のおまわりさんが心配するこの曲は、どんな世代の方でも知っている名曲ですよね。
猫の「にゃんにゃん」や犬の「ワンワン」という鳴き声が歌われているので、動物に興味や関心がある2歳児さんなら張り切って歌ってくれることでしょう。
イントロの弾むような伴奏は、曲が始まるワクワク感を演出してくれますね。
実は『犬のおまわりさん』の伴奏は少し複雑です。
弾き語りできるようになると先生の自信にもつながりますよ!


