【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲
4月になると新生活に意気込んでいる方もいれば、卒業や旅立ちの余韻や別れのさびしさが残っている人もきっといらっしゃるのではないでしょうか。
新しい季節の始まりに不安とドキドキと楽しみといろいろな感情がわいてきますよね。
この記事ではそんな4月の生活に寄りそってくれるような感動ソングを紹介していきますね!
どの曲も歌詞が染みわたってきて涙腺に訴えかけてきます。
ステキな名曲、音楽のエールがきっと力になってくれるはずです!
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【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(111〜120)
卒業写真ハイファイセット

春になると思い出す曲の一つですね。
卒業写真を見て振り返るあの頃、青春って過ぎてみないと実感できないことが多いんですよね。
思い出す出来事、思い出す人、どれもが青春の一ページ。
ハイ・ファイ・セットのハモリも美しい。
松任谷由実さんが歌うバージョンも大人気の曲です。
【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(121〜130)
ワスレナグサマルシィ

春の別れと新しい出会いをテーマにした、心に染みる1曲。
好きな人との距離が離れてしまう寂しさや不安、でも相手を思い続ける強い気持ちが歌詞から伝わってきます。
2022年6月にリリースされたこの曲は、マルシィにとって初めての春ソング。
サウンドプロデューサーの本間昭光さんが、ポップな雰囲気を最大限に引き出しています。
新生活を前に不安を抱える人や、大切な人と離ればなれになってしまう人の気持ちに寄り添ってくれる、春にぴったりの楽曲です。
この曲を聴けば、きっと新たな一歩を踏み出す勇気がわいてくるはずですよ。
晴るヨルシカ

春の訪れを感じさせる、ヨルシカの楽曲。
テレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして2024年1月にリリースされた本作は、心に染み入るメロディと詩的な歌詞が特徴です。
「降り頻る雨でさえ 雲の上では晴る」という歌詞には、どんな困難も乗り越えられるという希望が込められています。
新しい季節の始まりに寄り添ってくれる曲として、卒業や入学を控えた方々にぴったり。
春の陽気に心躍る瞬間、この曲を聴きながら散歩するのもおすすめですよ。
3月9日レミオロメン

一度聴いた頭から離れないパワフルなハスキーボイスと親しみやすいメロディで数々の名曲を生み出したアーティストであるレミオロメンの定番卒業ソング。
大切な人との思い出を胸に前に進む気持ちが込められた楽曲で、春の卒業シーズンに聴きたい感動ソングです。
春だったね吉田拓郎

春の訪れとともに過ぎ去った恋を思い出させる、心に染みる1曲。
1972年発売のアルバム『元気です。』に収録された本作は、時代を超えて多くの人々の心に寄り添い続けています。
吉田拓郎さんの繊細な歌声と、静かに響くギターの音色が、失われた春の情景を鮮やかに描き出します。
季節の移ろいと共に消えゆく二人の声、風に舞うほこりの中で静かに過去を振り返る様子が、聴く人の心に深く刻まれます。
新しい季節の始まりに、懐かしい思い出に浸りたい方におすすめの楽曲です。
旅立ちの日に・・・川嶋あい

自然と口ずさんでしまうような美しいメロディと伸びのあるハイトーンボイスで世代・性別問わず支持されているアーティストである川嶋あいの大ヒットナンバー。
遠くに行ってしまっても変わることのない友情が表現された名バラードで、春の別れのシーズンにぴったりな感動ソングです。
3月の帰り道平井大

春の訪れを感じさせる、心温まるバラードです。
この曲は、卒業シーズンの寂しさと新たな旅立ちへの期待が入り混じる3月の情景を美しく描いています。
ピアノとストリングスのシンプルな音色が、平井大さんの優しい歌声を引き立てています。
青春時代の思い出や共に過ごした日々への愛おしさが歌詞に溶け込み、聴く人の心に深く響きます。
2022年2月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、平井大さんの「Sunday Goods」プロジェクトの一環として生まれました。
新しい季節の始まりに背中を押してもらいたい方や、大切な人との別れを経験した方にぴったりの1曲です。






