【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲
4月になると新生活に意気込んでいる方もいれば、卒業や旅立ちの余韻や別れのさびしさが残っている人もきっといらっしゃるのではないでしょうか。
新しい季節の始まりに不安とドキドキと楽しみといろいろな感情がわいてきますよね。
この記事ではそんな4月の生活に寄りそってくれるような感動ソングを紹介していきますね!
どの曲も歌詞が染みわたってきて涙腺に訴えかけてきます。
ステキな名曲、音楽のエールがきっと力になってくれるはずです!
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【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(121〜130)
桜の隠す別れ道平川地一丁目

聴く人々を魅了し続ける透明感のあるハイトーンボイスと美しいハーモニーで人気を集めているアーティストである平川地一丁目の代表曲。
卒業を迎えて別々の道を歩むことになった大好きな人への思いがつづられたナンバーで、春にぴったりの感動的なバラードです。
春一番眉村ちあき

眉村ちあきさんの繊細な感性がちりばめられた楽曲。
春の訪れを告げる風のように、新しい出会いや別れの季節にぴったりです。
伊藤園「お~いお茶」とのタイアップで制作され、俳句の美しさが織り込まれた歌詞が心に染み入ります。
2023年5月にリリースされたアルバム『SAI』に収録された本作は、眉村ちあきさん自身が総合プロデュースを手掛けています。
春の訪れを前にさまざまな感情が交錯する心情を、みずみずしく切なく描き出した1曲。
新生活のスタートを控えた方や、大切な人との別れを経験した方に聴いてほしい曲ですね。
サクラ絢香

春の訪れとともに心に静かな感動を呼び起こす絢香さんの『サクラ』。
2017年10月14日のリリースから時をへても色あせないこの歌は、新しい始まりと旅立ちの刹那を、温かく力強い歌声で伝えます。
この曲は彼女が初めて卒業をテーマにした楽曲であり、絢香さんの表現力の幅を広げた一作です。
散りゆく桜のようにはかなく、それでいて生命力に満ちたメロディが、旅立つ人たちの背中を押し、残される人々の心を慰めます。
3月の変わりゆく季節に、新たな門出を迎えるすべての人にオススメの1曲ですね!
春凪舞乃空

別れと新たな出発を描いた楽曲は、春の訪れを感じさせる優しいメロディと共に心に染みわたります。
両親への感謝の気持ちを込めた歌詞は、誰もが共感できる内容で、聴く人の胸を熱くさせることでしょう。
舞乃空さんのデビューシングルに収録されたこの曲は、2023年2月にリリースされました。
卒業や新生活を控えた方々にぴったりの1曲です。
不安や寂しさを感じている時こそ、本作を聴いてみてください。
きっと温かな春風のように、あなたの心を包み込んでくれるはずですよ。
【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(131〜140)
春空鈴木鈴木

鈴木鈴木さんによる卒業ソングで、青春の喜怒哀楽を見事に表現しています。
2022年2月に配信リリースされたこの曲は、TikTokでも話題になりましたね。
歌詞には、地元を離れて新生活を始める人々の寂しさや希望が詰まっていて、聴く人の心に深く染み入ります。
MVには人気動画クリエイターも出演しており、甘酸っぱい思い出や友情が詰まったストーリーが展開されているんです。
春の空の下、新しい一歩を踏み出す全ての人に聴いてほしい1曲。
卒業式や送別会のBGMとしてもピッタリですよ。
さくらのうた高橋優

青春時代に描いていた、自分の未来。
この曲は過去の記憶の尊さ、そして実際の未来は少し違うけれど、それでも懸命に生きているといった描写が力強く美しいです。
自分に期待していたあのころの時間には、誰もが一度は戻りたいと感じるのかもしれません。
春は新生活がはじまる季節です。
あの頃の思いに負けないように、今を前向きに生きたいですね。
旅立ちの日に川島あい

高校時代のなつかしい、純粋で一生懸命な時代の、日々の感動や淡い恋をうたった名曲。
春の別れと新しい出会いの季節には、涙や寂しさはつきものですが、新しい時代の幕開けでもあって、ドキドキしたり、緊張したり。
そんな時代から何年たっても、なぜかそんな時代のことを深い懐かしさと愛情をもってふりかえることがあります。
そんな時に聴いてほしい曲です。






