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【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲

4月になると春らしくぽかぽかした気候になり、きれいな桜の景色が見られますよね。

新生活・新学期の始まりを迎える方はとくに、不安もありながらもドキドキワクワクした気持ちに包まれているのではないでしょうか?

この記事では、4月に聴きたい楽曲を一挙に紹介していきますね!

新しいスタートにピッタリの応援ソングから、桜を歌った曲まで幅広くピックアップしました。

春らしい雰囲気にあふれた曲をたくさん聴いて、すてきな春を過ごしてくださいね。

【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲(121〜130)

sakuraレミオロメン

Remioromenレミオロメン – Sakura さくら LIVE HD (jap. lyrsc)
sakuraレミオロメン

春の息吹を感じさせるレミオロメンのこの曲は、温もりあふれるメロディーが印象的。

ギターの優しい響きとリズムが心地よい曲調は、聴く人を春の風景へと誘います。

新たな門出を祝うかのような穏やかな歌詞は、4月の気持ち新しい陽気と相まって、清々しいエネルギーを与えてくれるでしょう。

本作は2009年3月にリリースされ、CMソングとしても起用されました。

桜の下で過ごす特別なひとときを彩るのにぴったりの楽曲です。

春の豊かな光景を音楽で味わいたい方にオススメですよ。

さくらんぼ大塚愛

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

春の訪れを感じさせる楽曲といえば、大塚愛さんの代表曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

2003年12月にリリースされたこの曲は、恋する気持ちを明るく表現した歌詞と軽やかなリズムが特徴です。

アルバム『LOVE PUNCH』や『愛 am BEST』にも収録され、長年愛され続けている人気曲。

高校野球の応援歌としても使われるなど、幅広いシーンで親しまれています。

新生活のスタートを応援してくれる、ポジティブな気分になれる1曲。

春の陽気に包まれながら聴くのがおすすめですよ!

リルラリルハ木村カエラ

木村カエラ「リルラ リルハ」【short ver.】
リルラリルハ木村カエラ

春の訪れを感じさせる木村カエラさんの代表曲。

伸びやかな歌声が、心地よい陽気とともに新しい季節を告げます。

本作は2005年3月にリリースされ、ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)のCMソングとしても使用されました。

爽やかなメロディと前向きな歌詞で、新たな始まりに胸を膨らませる方々の背中を押し続けています。

マーガレットの花言葉である「真実の愛」をモチーフに、自分自身を大切にする気持ちを歌っているんですよ。

新生活のステップを踏み出す際の励みになるでしょう。

桜が満開の季節にぴったりの楽曲を、ぜひ耳にしてみてください。

春よ、来い松任谷由実

春よ来い/松任谷由実(Cover)
春よ、来い松任谷由実

春の訪れを待ちわびる心情と、別れた恋人への切ない想いを歌った名曲。

1994年11月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャート1位を獲得し、116.4万枚を売り上げるミリオンセラーとなりました。

NHK「みんなのうた」でも放送され、幅広い世代に親しまれています。

新しい季節の始まりや、大切な人を思い出す時に聴きたい1曲。

春の日差しを感じながら、あなたの心に響く歌声に耳を傾けてみませんか?

【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲(131〜140)

さくらの花の咲くころに渡辺美里

桜が咲く季節の切ない思いを歌った名曲です。

1988年に発表されたこの曲は、渡辺美里さんの透明感のある歌声と、木根尚登さんの美しいメロディーが見事に調和しています。

春の風に舞う桜の花びらのように、儚くも力強い女性の心情が歌詞に込められているんですよ。

進学や就職で新生活を始める方、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いてほしい1曲。

桜の花を見上げながら聴けば、きっと心に響くはずです。

春一番眉村ちあき

【新曲】眉村ちあき「春一番」Music Video
春一番眉村ちあき

春の訪れを告げるような温かい雰囲気が漂う1曲。

眉村ちあきさんが総合プロデュースを手掛けたアルバム『SAI』に収録されています。

伊藤園「お~いお茶」の新俳句大賞特別企画とのタイアップにより生まれた本作は、俳句の美しさをちりばめた歌詞が印象的。

新しい季節の始まりや人生の節目を迎える方々の心に寄り添う、みずみずしくも切ない楽曲に仕上がっています。

2023年5月にリリースされたこの曲は、春の一コマを彩る素敵な1曲。

新生活をスタートさせる人や、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いてほしい楽曲です。

春咲小紅矢野顕子

春の訪れを告げる美しい桜の季節。

この曲は、そんな春の景色を楽しみながら新しい一歩を踏み出す人々の背中を優しく押してくれる1曲です。

1981年2月にリリースされた本作は、オリコン週間シングルチャートで5位を記録し、37万枚以上もの売り上げを達成しました。

矢野顕子さんの柔らかな歌声と、YMOが手がけた爽やかな編曲が見事にマッチし、春の空気感を見事に表現しています。

新生活をスタートさせる方や、春の訪れとともに新たな気持ちで頑張りたい方にぴったりの楽曲です。

春の風を感じながら聴くと、きっと心が温かくなりますよ。