関西出身のバンド・アーティスト・歌手
関西出身のバンドやアーティスト、あなたはどれくらいご存じですか?
この記事では、関西出身のバンドやミュージシャンをたくさん紹介していきますね!
ライブの時に出身地とともに名乗るアーティストもいれば、普段は標準語で話すし出身地もあえて触れはしないけれど、実は関西出身だったという場合もありますよね!
また地元のアーティストを応援したい!!という思いで関西のバンドを探すこともあるかもしれません。
誰もが知るミュージシャンから、これからのブレイクが楽しみな若手バンドまで、編集部で厳選したオススメアーティストをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
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関西出身のバンド・アーティスト・歌手(261〜270)
タイムマシンにおねがいサディスティック・ミカ・バンド

フォーク・クルセイダーズを解散した加藤和彦が1971年に結成したサディスティック・ミカ・バンドは1973年にデビュー。
そのグラムロックをいち早く取りこんだ音楽性は、日本よりも先にイギリスで評価されました。
ギターに高中正義、ドラムにのちにYMOに参加する高橋幸宏という豪華なメンバーによる演奏も同バンドの魅力です。
蒼夜曲セレナーデ

杏里の「オリビアを聴きながら」や松田聖子の「天使のウィンク」、石嶺聡子の「私がいる」など、数多くの楽曲提供でも知られている尾崎亜美は京都市北区の出身です。
『蒼夜曲~セレナーデ』は1980年にリリースされた本人のシングル曲となります。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの宇崎竜童も京都府京都市の出身です。
そして、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドといえば、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」!
1997年には富士写真フイルム「写ルンです」のCMソングにも使われ、再び話題となりました。
感傷的ロッキン・スランバードレミ團

ヴィジュアル系バンドのドレミ團でボーカル・アコーディオンを担当していたマコトは奈良県出身です。
2012年でドレミ團は解散しており、14thシングルとしてリリースされた「感傷的ロッキン・スランバー」が最後のシングルとなっています。
関西出身のバンド・アーティスト・歌手(271〜280)
恋する金のピーチパイナガール

和歌山県那賀地方を中心に活動するアイドルグループのナガールのメンバーは和歌山県出身です。
主に和歌山県の魅力を発信するために活動しています。
1stシングルとして「恋する金のピーチパイ」をリリースしています。
この曲は歌詞の中に和歌山県内のスポットが盛り込まれています。
ピコ

歌手として活動するピコは兵庫県姫路市出身です。
動画の曲、3枚目のシングルとしてリリースされた「桜音」はテレビアニメ「よりぬき銀魂さん」のエンディングテーマに起用されました。
この曲で自身初のオリコンシングルチャートトップ10入りを果たしています。
三角形フラスコテーション

兵庫県の3ピースギターロックバンド、フラスコテーション。
2017年に現役高校3年生の佐藤摩実さんを中心に結成。
彼らのさわやかな楽曲にこめられた感情は、同世代から熱く支持されています。
これからの活躍を期待される注目バンドの一つですね。
2018年に発表されたファーストEP「儚心劇化」をぜひ聴いてみてください。





