関西出身のバンド・アーティスト・歌手
関西出身のバンドやアーティスト、あなたはどれくらいご存じですか?
この記事では、関西出身のバンドやミュージシャンをたくさん紹介していきますね!
ライブの時に出身地とともに名乗るアーティストもいれば、普段は標準語で話すし出身地もあえて触れはしないけれど、実は関西出身だったという場合もありますよね!
また地元のアーティストを応援したい!!という思いで関西のバンドを探すこともあるかもしれません。
誰もが知るミュージシャンから、これからのブレイクが楽しみな若手バンドまで、編集部で厳選したオススメアーティストをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
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関西出身のバンド・アーティスト・歌手(251〜260)
アブノーマルが足りないアルカラ

アルカラは2002年に神戸で結成されました。
「ロック界の奇行師」と自称するサウンドはギターの音が自由自在に飛び交って、まさに踊る踊る!
KEYTALKやTHE ORAL CIGARETTESと少し音楽性が近いかもしれませんね。
ボーカルの稲村さんはバイオリンも弾いたりとマルチな一面を見せています。
2010年からは東京をベースに活動していますが、2013年より地元神戸でライブサーキット「ネコフェス」を主催して盛り上げていますよ。
ダンサブルなロックが好きな方、ぜひともチェックしてみてください!
関西出身のバンド・アーティスト・歌手(261〜270)
アン・ルイス

神戸市生まれの日本を代表する歌姫、アン・ルイスさん。
1971年に『白い週末』でデビューし、1974年には『グッド・バイ・マイ・ラブ』が大ヒット。
その後も『ラ・セゾン』や『六本木心中』など数々のヒット曲を放ちました。
アメリカ人の父と日本人の母を持つ彼女は、ロックと歌謡曲の垣根を取り払う存在として評価されています。
自身の音楽を「Kayo-Rock」と呼び、ポップでメロディアスなボーカルとハードなギターサウンドが特徴的。
2005年にはセルフカバー・アルバム『REBIRTH』を発売し、音楽活動を再開。
パワフルな歌声と独特の世界観に魅了されたい方におすすめです。
快感音楽カトキット

京都在住の3ピースエレクトロ・ポップバンド「カトキット」です。
2017年ワンマンライブを成功させ、これからの活躍が期待されるバンドです。
女性ボーカルのキュートな歌声と軽やかなサウンドが心地いい注目のバンドです。
No Regretガールズロックバンド革命

ガールズロックバンド界に革命を起こすことを目標に大阪で結成されたガールズバンドです。
男性にも負けないパワフルな演奏とライブパフォーマンスが魅力で、普段はゆるふわ系の彼女たちですが、ステージに上がると豹変(ひょうへん)します。
キダ・タロー

「浪花のモーツァルト」と呼ばれる作曲家、キダ・タローは兵庫県宝塚市生まれです。
日本人なら聴き覚えのあるCMソングなどを数多く生み出しています。
「え!?この曲も!?」と思ってしまうようなものがたくさんありますよ。
ここには書ききれない量なので、ぜひご自身で調べてみてください。
The bandキュウソネコカミ

キャッチーなサウンドが持ち味のキュウソネコカミ。
ギター担当のオカザワカズマが兵庫県丹波篠山市出身です。
バンド自体も、西宮市にある関西学院大学で結成。
動画の曲は2018年に5枚目のシングルとしてリリースされた「越えていけ/The band」に収録されています。
自分たちの音楽のあり方を素直な言葉で歌っています。
サイハテホームサクラメリーメン

神戸出身のサクラメリーメン。
高校の同級生であるボーカル・ギターの小西透太と、ベースのイッペイが軸となり、ドラムの森西亮太が加入して2004年に結成されました。
カルピスウォーターのCMソングとなった『サイハテホーム』を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。
情景が浮かびやすい歌詞とポップなメロディーで青春を感じる楽曲が多いです。





