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【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選

スポーツを楽しむうえで、音楽は必須要素といっても過言ではありません。

特に大切な試合を控えるアスリートにとっては、日々のメンタルケアにもつながる音楽が非常に重要な存在なんです。

今回は、スポーツを日頃から楽しむ人やアスリートに向けて、邦楽、洋楽を問わずさまざまな楽曲をセレクトしました。

スポーツに由来するテーマというよりは、聴いていてモチベーションが上がる歌詞やサウンドを基準にピックアップしているので、ボルテージの高い曲調が好きな方はきっとお気に入りが見つかるはずです。

それでは、ごゆっくりとお楽しみください!

もくじ

【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(121〜140)

君こそスターだサザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 君こそスターだ [Official Music Video] Short ver.
君こそスターだサザンオールスターズ

爽やかなメロディーと勇気づけるメッセージが印象的なこの楽曲。

サザンオールスターズの名曲として知られています。

2004年7月にリリースされ、トヨタのCMソングや高校野球の入場行進曲として使用されました。

桑田佳祐さんは、オリンピック選手やファンを含むすべての人の人生の応援ソングと位置づけています。

希望や前向きな気持ちをテーマに、夏の終わりと新たな始まりを象徴的に描いた歌詞が心に響きます。

アルバム『キラーストリート』にも収録され、サザンの音楽性の幅広さを示す作品です。

大切な試合を控えたアスリートはもちろん、新しい挑戦を前にした人にぴったりの一曲ですね。

生命体星野源

星野源 – 生命体 (Official Video)
生命体星野源

闘志を呼び覚ます力強い1曲。

星野源さんが作詞、作曲、編曲を手掛けたこの楽曲は、生命力あふれるメッセージとともに、聴く人の心に響きます。

2023年8月にリリースされ、「世界陸上」と「アジア大会」のテーマソングにも起用された本作は、競争や選択のなかで自己を見つけ出し、自分の生き方や存在を肯定することの大切さを教えてくれます。

大切な試合や緊張の場面を迎える前に聴くのはもちろん、日々の生活で気合いを入れたいシーンで流すのにもオススメの1曲、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?

【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(141〜160)

止まらないha~ha矢沢永吉

日本を代表するロックシンガーの1人、矢沢永吉さん。

50代や40代の方はもちろんのこと、いまだに若い世代のファンも多い伝説的なロックシンガーですね。

そんな彼の楽曲のなかでも、特に試合前などにオススメしたい楽曲が、こちらの『止まらないha~ha』。

彼を代表する作品の1つで、渋さのなかにも男ならではの危うさや正直さを感じさせるリリックとメロディーが印象的な作品です。

那須川天心選手が入場曲として使用しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

君の唄阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – 君の唄(キミノウタ) [Kimi no Uta] (Official Music Video)
君の唄阿部真央

男子のチアリーディングを描いた映画「チア男子!!」の主題歌になっている阿部真央の「君の唄」。

アッパーなチューンで映画にもリンクするノリのいい応援ソングです。

何かの挫折を歌うよりもただただストレートにそして前向きに応援してほしい、と思う人にはピッタリなのではないでしょうか。

爽快感や疾走感がギュッと詰まったスポーツ応援ソングです。

ひらりGReeeeN

GReeeeN / ひらり(全日本大学駅伝スペシャルPV フルVer.)
ひらりGReeeeN

心が軽やかになるメロディが特徴的なGReeeeNの楽曲。

自分と向き合いながら目標に挑む姿が描かれています。

2023年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、第55回全日本大学駅伝の公式テーマソングに起用されました。

駅伝のテーマソングということもあり、心を励ますメッセージと軽快なメロディが相まって、あらゆるスポーツシーンにピッタリマッチする1曲に仕上がっています。

不安や恐れを抱えながらも前に進もうとする強い意志が込められた本作は、モチベーションを高めたい方にオススメです。

The MiddleJimmy Eat World

Jimmy Eat World – The Middle (Official Music Video)
The MiddleJimmy Eat World

このパワーポップ・エモバンドは、安定した人気を誇っていますが、この曲ではさらなるファンを獲得したと思います。

ロックの垣根を超える曲なので、このようなバンドに抵抗がある女性でも聴く事ができ、また落ち込みも晴らす事でしょう。