【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
スポーツを楽しむうえで、音楽は必須要素といっても過言ではありません。
特に大切な試合を控えるアスリートにとっては、日々のメンタルケアにもつながる音楽が非常に重要な存在なんです。
今回は、スポーツを日頃から楽しむ人やアスリートに向けて、邦楽、洋楽を問わずさまざまな楽曲をセレクトしました。
スポーツに由来するテーマというよりは、聴いていてモチベーションが上がる歌詞やサウンドを基準にピックアップしているので、ボルテージの高い曲調が好きな方はきっとお気に入りが見つかるはずです。
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(151〜160)
BraveSara Bareilles

落ち込んだ時に聴きたい曲は邦楽だけではありません。
歌詞が分からない英語など洋楽の方が、メロディが骨身に染みるときもあります。
この曲は元気なポップソングなので、自然と力が沸きあがり気力も出て来るでしょう。
いつかこの涙がLittle Glee Monster

こちらはLittle Glee Monsterの「いつかこの涙が」という曲です。
スポーツをがんばるアスリートたちをやさしくなぐさめてくれる一曲です。
勝ち負けがはっきりとわかるシビアな世界に、疲れてしまうこともありますよね。
あきらめてしまえたら楽だけど、そんなことはしたくない。
時には泣いたっていいはずですよ。
イチブトゼンブB’z

バスケドラマ、ブザービートの主題歌です。
青春ムード真っ盛りのドラマでしたが、プロバスケットの世界を深く描いた見応えのあるドラマでした。
B’zのロックで勢いがあってかっこいい歌声はそれだけで応援になります。
スタートダッシュを決めたい時に聴いていただきたいです。
KamikazeJin Dogg

陽気なキャラクターと男らしいハードコアなラップで人気を集めるラッパー、Jin Doggさん。
大阪を代表するラッパーの1人で、日本でもアンダーグラウンドが好きなヘッズの間では絶大な支持を集めていますね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Kamikaze』。
周りに左右されずに自分のやりたいように、やりたいことをやるという内容が描かれたリリックは、我を突き通すアスリートにとってはピッタリな作品と言えるのではないでしょうか?
負けないでZARD

スポーツシーンで大活躍の1曲!
ZARDの代表作は、困難に立ち向かう勇気を与えてくれる応援歌として多くの人々に愛されています。
1993年1月にリリースされ、初のミリオンセラーを記録。
ZARDのアルバム『ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜』や『Golden Best 〜15th Anniversary〜』などのベストアルバムにも収録されています。
坂井泉水さんの透明感ある歌声と、心に響くメロディが魅力的な本作。
「諦めずに前を向いて進もう」というメッセージは、大切な試合を控えたアスリートの心を強く後押ししてくれるでしょう。
Born To Be…浜崎あゆみ

浜崎あゆみの39作目のシングルとして2006年に発売されました。
日本テレビ系「トリノ2006」テーマソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
力強くアスリートを応援する、前向きな歌詞と迫力のあるサウンドがテンションを上げてくれる曲です。
【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(161〜170)
Stay (Acoustic)Zedd, Alessia Cara

こちらのバージョンは打ち込み感を減らしより「歌モノ」として機能するように作られた、アコースティックバージョン。
音楽プロデューサーとして世界中で人気のZeddが、シンガーAlessia Caraとコラボレーションした楽曲です。
日本の曲ではサビに入ると音が増えるパターンが多いのですが、この曲はサビの部分で音が減って、それがまたかっこいいんです。
邦楽でいうところのサビの美しいハーモニーがとても魅力的です。
まさに次世代の定番といえるでしょう。
試合前に気分を落ち着かせながらも、気持ちを奮い立たせたい。
そんな方にオススメです。