【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ
兵庫県出身のアーティストというと誰が思いつくでしょうか?
最近では、西宮市出身のあいみょんさんを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
ほかにも神戸は多くの人が集まる街でもありますので、神戸出身や神戸に拠点を置いているロックバンドもたくさんおられます。
この記事では、そうした兵庫県出身のバンドや歌手、ミュージシャンを一挙に紹介していきますね!
この記事をご覧になって初めて「この人兵庫県出身だったんだ!!」と知ることもあるかもしれませんね。
ジャンルや年代を問わずに幅広くピックアップしましたので、じっくりとご覧ください。
- 関西出身のバンド・アーティスト・歌手
- 神戸を歌った演歌。神戸の港や街が歌われた名曲まとめ
- 大阪府出身のおすすめバンド・歌手・アーティスト一覧
- 【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集
- 関西弁の歌|関西人ライターが魅力を徹底解説!
- 【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 和歌山県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 関東出身のバンド・アーティスト・歌手
【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(111〜120)
桑名正博

ミュージシャンや俳優として活躍した桑名正博は兵庫県神戸市出身です。
動画の曲、4枚目のシングル「であるセクシャルバイオレットNo.1」はカネボウ化粧品のキャンペーンCMソングに起用されました。
オリコンチャート3週連続1位を記録し、桑名の代表曲の一つに数えられています。
POWER GIRLS武部柚那

E-girlsのメンバーでは、ボーカルを務める武部柚那さんが兵庫県の出身です。
彼女は2012年に正式メンバーとして選出され、ヒットシングルとなった『Follow Me』からE-girlsのメンバーとして活動しています。
ボーカルとして高音域のメロディを担当するだけでなく、パフォーマーとしてのダンスの実力にも定評があります。
濱田マリ

女優、ナレーターとして活躍している濱田マリ。
兵庫県神戸市須磨区出身です。
エンターテイメントバンド、モダンチョキチョキズのボーカルとしても知られています。
フリークライミングが趣味というだけあって、運動神経バツグンです。
芦田愛菜

歌手や子役として活動する芦田愛菜は兵庫県西宮市出身です。
動画の「ステキな日曜日?Gyu Gyu グッディ!?」はソロデビューシングルとしてリリースされました。
セブン&アイ・ホールディングス「秋のおでかけフェア」タイアップソングです。
さよなら大好きな人花*花

メンバーのこじまいづみさん、おのまきこさんともに兵庫県高砂市出身のデュオ、花*花。
2000年リリースの『あ〜よかった』『さよなら大好きな人』の大ヒットで人気が爆発し、これらの曲は現在でも歌い継がれる彼女たちの代表曲となりました。
そして関西の人にはなじみ深いであろう毎日放送のテレビ番組『ちちんぷいぷい』のテーマソングも手がけていました。
現在は京都、大阪と兵庫県には住んでいませんが、関西色の強い活動を現在も続けています。
踊ってばかりの国

2008年に神戸で結成され、精力的な活動でファンを全国に増やしてきた、踊ってばかりの国。
一瞬曲名かと思いますが、バンド名です。
2018年に5枚目のアルバム「君のために生きていくね」をリリース。
彼らは独特のゆるさが魅力で、一度聴くと抜け出せなくなりますよ。
阪本奨悟

ミュージカル「テニスの王子様」で越前リョーマ役を演じた人気俳優、阪本奨悟。
兵庫県西宮市出身です。
2014年からシンガーソングライターとしての活動を始めました。
動画の曲は2017年リリースの両A面シングル「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜」に収録されています。
映画「恋と嘘」の挿入歌に起用されました。
優しいギターの音が印象的。
おわりに
兵庫県出身のバンドやアーティストを一挙に紹介しました。
邦楽ロックシーンで活躍している人気バンド、J-POPシーンをけん引している大人気シンガーソングライター、国内音楽シーンを支える名プレイヤーなど、多くのミュージシャンを輩出していましたね。
ジャンルを問わずたくさんのアーティストを紹介しましたので、ぜひお気に入りのアーティストを見つけてくださいね。






