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【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!

ロックファンが熱視線を送るオーストラリアの音楽シーン。

パークウェイ・ドライヴのメタルコアから、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードさんの実験的サウンド、そしてスピードのアグレッシブなハードコアまで、独創的なアプローチで世界を魅了し続けています。

アメリカやイギリスとはまた違った個性を放つオーストラリアのバンドたち。

音楽性の幅広さと奥深さは、きっとあなたの心に新しい発見をもたらしてくれるはずです。

気になるバンドの魅力をたっぷりとご紹介します。

【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!(71〜80)

Feel DisciplineNasenbluten

オーストラリアにおける、ハードコア・テクノの先駆的存在と言われるグループです。

メンバーのDJ兼プロデューサー、マーク・ニューランズが設立したレーベルBLOODY FIST RECORDSは、その後のシーンに影響を与える作品を多くリリースしています。

このジャンルに興味のある方なら、知っておくべき存在と言えましょう。

CarbonizedNorthlane

Northlane – Carbonized [Official Music Video]
CarbonizedNorthlane

オーストラリアのシドニー出身、5人組メタルコアバンドのノースレインが、2009年の結成以来、世界的な注目を集めています。

プログレッシブメタルを融合させた強烈なサウンドは、2013年のセカンドアルバム『Singularity』で頂点に達し、オーストラリアiTunesで1位を獲得。

2014年にマーカス・ブリッジさんが新ボーカリストとして加入後も勢いは衰えず、2015年の『Node』でARIAチャート1位、ARIAミュージックアワード受賞と快挙を重ねました。

独特なマスクや衣装を纏ったライブパフォーマンスも魅力的で、革新的なメタルコアサウンドに惹かれる方におすすめです。

BelovedSay Lou Lou

端正なルックスも魅力的な、双子の姉妹によるドリームポップ・デュオ。

オーストラリアとスウェーデンの血を引く彼女たちは、英国のBBC放送が期待の新人を選出する「Sound of 2014」にノミネートされるなど、早くから注目を集めていました。

2015年には、デビュー・アルバム『Lucid Dreaming』をリリース。

洗練されたサウンドと2人の美声によるメロディは、まさに夢見心地の一言。

【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!(81〜90)

RosannaSebastian Hardie

シンフォニックかつメロディアスなプログレッシブ・ロックが好きで、このバンドを知らないという方がいればぜひチェックすべきバンドです。

後にソロ・アーティストとしても成功するマリオ・ミーロといったメンバーが在籍し、マイク・オールドフィールドの影響を受けたという壮大な世界観のサウンドがプログレ愛好家に親しまれています。

2枚のアルバムをリリース後に解散していますが、2011年に再結成を果たし、35年ぶりとなった新作も発表しています。

MonstersSomething For Kate

Something For Kate – Monsters (Official Video)
MonstersSomething For Kate

1994年にオーストラリア・メルボルンで結成されたサムシング・フォー・ケイトは、魂を揺さぶる表現力とポエティックな歌詞で知られるオルタナティヴ・ロックバンドです。

荒々しいギターサウンドと内省的な歌詞を融合させたアルバム『Elsewhere for 8 Minutes』でデビューを飾り、オーストラリアの音楽シーンに新風を巻き起こしました。

アルバム『Beautiful Sharks』でARIAアルバムチャートのトップ10入りを果たし、続くアルバム『Echolalia』ではプラチナ認定を獲得。

2003年と2006年には2作連続でARIAアルバムチャート1位を記録し、その実力を証明しています。

緻密に構築された楽曲と情感豊かなボーカルの調和は、深い音楽性を求める方におすすめの一枚です。

HelloThe Cat Empire

The Cat Empire – Hello (Official Video)
HelloThe Cat Empire

オーストラリア・メルボルンから世界へ羽ばたいた多国籍サウンドの旗手。

ジャズ、スカ、レゲエ、ラテン、ヒップホップなど、ジャンルの壁を軽々と飛び越えるキャット・エンパイアのサウンドは、まさに音楽の万華鏡です。

1999年の結成以来、2003年にアルバム『The Cat Empire』でデビューし、以降数々の名盤をリリース。

2006年にはメルボルン・コモンウェルスゲームズの開会式で演奏を披露し、その実力を世界に示しました。

2018年のNational Live Music Awardsで最優秀ライブアクト賞を受賞するなど、ダイナミックなライブパフォーマンスでも定評があります。

即興演奏を織り交ぜた躍動感あふれるステージは、ダンスミュージックとジャズの融合を求める音楽ファン必聴です。

Was There Anything I Could DoThe Go-Betweens

The Go-Betweens – Was There Anything I Could Do HD
Was There Anything I Could DoThe Go-Betweens

オーストラリアが誇るインディー・ポップの先駆者、ザ・ゴー・ビトゥイーンズ。

1977年にブリスベンで結成された彼らは、ジャングルポップやインディー・ロックの要素を取り入れた独特のサウンドで知られています。

1981年にデビュー・アルバム『Send Me a Lullaby』をリリースし、以降30年以上にわたり音楽シーンに影響を与え続けています。

代表曲には、牧歌的な雰囲気が印象的な『Cattle and Cane』や、メランコリックなメロディが心に残る『Streets of Your Town』があります。

批評家から高い評価を受けた彼らの音楽は、複雑な歌詞と洗練されたギタープレイが特徴。

日本ではネオアコ的な文脈でも人気のバンドですから、ぜひチェックしてみてください。