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【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!

ロックファンが熱視線を送るオーストラリアの音楽シーン。

パークウェイ・ドライヴのメタルコアから、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードさんの実験的サウンド、そしてスピードのアグレッシブなハードコアまで、独創的なアプローチで世界を魅了し続けています。

アメリカやイギリスとはまた違った個性を放つオーストラリアのバンドたち。

音楽性の幅広さと奥深さは、きっとあなたの心に新しい発見をもたらしてくれるはずです。

気になるバンドの魅力をたっぷりとご紹介します。

【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!(1〜10)

Fall DownJebediah

Jebediah – Fall Down (Official Video)
Fall DownJebediah

オーストラリアのロックシーンに新風を巻き起こしたバンド、ジェベダイア。

1994年に結成され、ポップパンクとオルタナティブロックを融合させた独自のサウンドで注目を集めています。

1997年にリリースされたデビュー・アルバム『Slightly Odway』は全豪でゴールドディスクを獲得。

楽曲『Leaving Home』や『Harpoon』がヒットチャートを席巻しました。

WAMiアワードで最優秀ビデオ賞を受賞するなど、その実力は折り紙付き。

2024年1月リリースのアルバム『OIKS』では、実験的なアプローチを取り入れた新たな一面を見せています。

オーストラリアのロック好きにはマストな存在ですよ!

HOW TO FLYSTICKY FINGERS

STICKY FINGERS – HOW TO FLY (Official video)
HOW TO FLYSTICKY FINGERS

オーストラリア・シドニー発のインディーロックバンドとして、世界的な注目を集めているスティッキー・フィンガーズ。

2008年の結成以来、レゲエ、サイケデリック、ソウルなど、多彩なジャンルを織り交ぜた独創的なサウンドで、音楽シーンを魅了し続けています。

2013年のデビューアルバム『Caress Your Soul』から、2016年のアルバム『Westway (The Glitter & the Slums)』で、オーストラリアのアルバムチャート初の1位を獲得しました。

精力的な活動の一方で、2016年12月に無期限活動休止を発表。

しかし、メンバーそれぞれの成長を経て、2018年に見事な復活を果たしました。

ザ・クラッシュやピンク・フロイドなどの影響を受けながら、独自の世界観を確立した彼らの音楽は、新鮮なサウンドに心惹かれる音楽ファンにぴったりです。

Vice GripParkway Drive

オーストラリアが誇るメタルコアの雄、パークウェイ・ドライヴ。

2003年に結成された5人組バンドで、激しくもメロディックなサウンドが魅力です。

デビュー以来、『Ten Years of Parkway Drive』という本の出版や、7枚のアルバムをリリースするなど精力的に活動しています。

2015年9月にリリースされたアルバム『Ire』以降、3作連続でオーストラリアのARIAチャート1位を獲得。

ARIAミュージックアワードでは3回の受賞を含む6回のノミネートという輝かしい実績を持っています。

メタリカやスレイヤーなどから影響を受けた彼らの音楽は、メタルコアファンはもちろん、クラシックなヘビーメタル好きにもおすすめですよ。

【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!(11〜20)

RiptideVance Joy

Vance Joy – ‘Riptide’ Official Video
RiptideVance Joy

オーストラリアン・ルール・フットボールの選手から転身したインディーポップアーティスト、ヴァンス・ジョイさん。

2013年にその類まれな才能を開花させ、心温まるアコースティックサウンドと透明感のある歌声で世界中の音楽ファンを魅了し続けています。

2014年のデビューアルバム『Dream Your Life Away』は、人々の心に寄り添うメロディと深い共感を呼ぶ歌詞で大きな反響を呼びました。

2015年には、テイラー・スウィフトさんのワールドツアーでオープニングアクトを務め、国際的な評価も獲得。

ARIAミュージックアワードやAPRAミュージックアワードでの受賞歴を持ち、2022年のアルバム『In Our Own Sweet Time』まで、揺るぎない音楽性を貫いています。

温かみのある楽曲は、心に癒しを求める全ての音楽ファンにおすすめです。

So Caught UpThe Teskey Brothers

The Teskey Brothers – So Caught Up (Official Video)
So Caught UpThe Teskey Brothers

メルボルンの路上から世界的なソウルミュージックの担い手へと成長したザ・テスキー・ブラザーズ。

2008年に結成され、ヴィンテージなソウルとブルースロックを融合させた独自のスタイルで、音楽シーンに新しい風を吹き込んでいます。

2017年にアルバム『Half Mile Harvest』でデビューを飾り、その後のアルバム『Run Home Slow』は2019年8月にARIAチャート2位を獲得。

力強く情感豊かなヴォーカルと卓越したギタープレイで、オーティス・レディングやウィルソン・ピケットの影響を感じさせる本格派サウンドを響かせています。

ARIAミュージックアワードでは、最優秀グループ賞や最優秀ブルース&ルーツアルバム賞を複数回受賞。

魂を揺さぶる生演奏と心温まるメロディーで、ソウルミュージックの真髄を求める音楽ファンを魅了し続けています。

DangerousSurprise Chef

メルボルン出身のサプライズ・シェフは、インスト界で異彩を放つ5人組です。

2017年末に結成された彼らは、情景を描く演奏スタイルを確立し、2020年のアルバム『All News Is Good News』で注目を集めました。

70年代の映画音楽やヒップホップの影響を受けたサウンドは「ムーディーなインスト・ジャズファンク」と称され、聴く者を架空の物語へと誘う独特の空気感を持っています。

2023年にはアルバム『Education & Recreation』がARIA賞のジャズ部門候補に挙がるなど実力は折り紙付きですね。

2025年5月にはアルバム『Superb』を公開するなど精力的に活動しており、ソウルやファンクを愛する方にも大推薦のバンドですよ!

CONFIDENCEOCEAN ALLEY

OCEAN ALLEY – CONFIDENCE (Official Video)
CONFIDENCEOCEAN ALLEY

オーストラリアのビーチサイドから生まれた珠玉のサウンドが、世界中のリスナーを魅了しています。

オーシャン・アレーは、2011年にシドニー北部で結成された6人組バンド。

サイケデリック・ロックとレゲエを融合させた独創的な音楽性で、リラックスした心地よさを届けています。

2013年9月のデビューEP『Yellow Mellow』以降、着実にファンを増やし続け、2018年にはTriple J Hottest 100で4曲がランクイン。

1位を獲得した楽曲は2019年のARIAミュージックアワードで「ソング・オブ・ザ・イヤー」にもノミネートされました。

インディペンデントながらARIAアルバムチャート3位を記録したアルバム『Lonely Diamond』など、バンドの実力は折り紙付き。

サーフ・カルチャーと音楽が織りなす新しいサウンドを求めるあなたにぴったりです。