秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲
仕事、学校行事やイベントで忙しい季節、秋。
タイミングがなくてアニメを観るヒマもない!
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで、ちょこっとだけでも空いた時間で、アニソンを楽しんでみるのはどうでしょうか。
今回この記事では秋らしいアニソン、秋アニメの主題歌などをご紹介していきます!
疲れた時の気分転換に、また今後観るアニメを探している方にオススメな内容です。
幅広い年代の作品をまとめてありますので、もしかしたら懐かしいものも出てくるかも?
- 【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
- 10月のカラオケで歌いたい秋の名曲ガイド
- 【秋の名曲】10月に聴きたい&歌いたい邦楽ソング!心に響く人気曲を厳選
- 【令和の秋うた】心に響く季節の歌|秋に聴きたい名曲を厳選!
- 人気の秋ソングランキング【2025】
- 【パークで流れる】ディズニーハロウィンの名曲・人気曲特集
- 50代におすすめのアニソン。アニメソングの名曲、人気曲
- 【2025】10代の方にオススメ!秋にぴったりなJ-POPの秋ソングまとめ
- 【カラオケの秋!?】カラオケで歌いたいJ-POPの秋ソング【2025】
- 切ない楽曲からパーティーソングまで!Z世代におすすめの秋ソング
- 【2025】アイドルが歌う秋ソング。郷愁ただよう秋うたの名曲まとめ
- 【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。
- ハロウィンに聴きたいアニソン。妖怪やおばけがテーマのアニメ主題歌&挿入歌
秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲(91〜100)
GET!! 夢&DREAM加賀美祥

突っ込みを入れたくなるようなキャラクターたちがたくさん登場するアニメ『学園ハンサム』の主題歌です。
シュールな世界観が思いっきり伝わってきますね。
曲調は、ちょっと昔の男性アイドルソングっぽく感じます。
DiVE!!天月

テレビアニメ『デジモンユニバースアプリモンスターズ』のオープニングテーマ。
歌を担当しているのは、ニコニコ動画などで歌ってみた動画を投稿している人気歌い手、天月-あまつき-さんです。
甘く中性的な声がとても良いですね。
秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲(101〜110)
Baton明日小路(CV:村上まなつ)

人によっては秋って、夕暮れの景色がいっそう美しく見える季節なんじゃないでしょうか。
その光景を眺めながら聴いてみてほしいのが、こちら『Baton』。
アニメ『明日ちゃんのセーラー服』のエンディングテーマで、主人公明日小路役を演じた村上まなつさんが歌っています。
歯切れのいいアコースティックギターにピアノの透明感のある音色が映える、聴き心地のいい作品です。
聴いているといつのまにか心が落ち着きます。
こういうノスタルジックな曲が、秋の風景に合うはずですよ。
眩耀珀

寒い季節になるとテンションも落ちがち。
そこで熱いアニソンを聴いて気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。
アニメ『キングダム』のエンディングテーマに起用された、この曲。
シンガーソングライター珀さんの楽曲で、2022年にリリースされました。
オリエンタルな雰囲気も練り込まれた疾走感のあるロックチューンで、サビの開放感が素晴らしいです。
「先へ進んでいくんだ」という強い意志が感じられる歌詞にははげまされる、めちゃくちゃかっこいい作品です。
ラストストロウ空白ごっこ

アニメ『プラチナエンド』のエンディングテーマに起用されたのが、こちら。
ボーカル・セツコさんとボカロPのkoyoriさん、針原翼さん、アレンジャーに棚橋EDDYテルアキさんを迎えて活動している音楽ユニット、空白ごっこによる楽曲です。
2022年にファーストシングルCDとしてリリースされました。
ドラマチックでありながら透明感のあるサウンドアレンジに引き込まれます。
アニメのストーリーを知った上で聴けばより心に来ますよ。
サヨナラ谷戸由李亜

不思議と人恋しくなってしまう秋にぴったりな、切なすぎるラブソングです。
アニメ『最終兵器彼女』のエンディングテーマで、シンガーの谷戸由李亜さんが歌っています。
大切な人との別れ際の思いを歌ったバラードナンバーで、例えそういう経験がなかったとしても、共感してしまいます。
今恋愛中であれば、相手と後悔のない関係性でありたい、なんて思うかも。
『最終兵器彼女』のストーリーを知っていればより一層この曲の魅力がわかりますので、ぜひ観てみてください。
Sympathy鳴ル銅鑼

ドライなギターロックサウンドが、秋の景色に似合うはずです。
岐阜県出身のロックバンド、鳴ル銅鑼による楽曲で、2022年に7枚目のシングルとしてリリース。
ゲーム原作のアニメ『Shenmue the Animation』のエンディングテーマに起用されました。
ゆるりとした空気感を持った音像に、身も心も任せてしまい……それぐらいに心地のいい作品です。
そしてボーカル三輪さんの飾り気ない歌声が、曲調によく合っているんですよね。





