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秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲

仕事、学校行事やイベントで忙しい季節、秋。

タイミングがなくてアニメを観るヒマもない!

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、ちょこっとだけでも空いた時間で、アニソンを楽しんでみるのはどうでしょうか。

今回この記事では秋らしいアニソン、秋アニメの主題歌などをご紹介していきます!

疲れた時の気分転換に、また今後観るアニメを探している方にオススメな内容です。

幅広い年代の作品をまとめてありますので、もしかしたら懐かしいものも出てくるかも?

秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲(81〜90)

God Save The Girls下地紫野

下地紫野「God Save The Girls」MV Short ver.
God Save The Girls下地紫野

キュートな歌声とアッパーな曲調がマッチしていますね。

声優、下地紫野さんの楽曲です。

2016年にファーストシングルとしてリリースされました。

ポジティブな歌詞にはげまされます。

アニメ『ステラのまほう』のオープニングテーマです。

瞳は、雨色 endress summer rainbow佐藤祐吾

アニメ「雨色ココア」第3期 ハワイ編 10月放送スタート!TOKYO MX/サンテレビ ☆RAINY COCOA in Hawaii☆
瞳は、雨色 endress summer rainbow佐藤祐吾

テレビアニメ『雨色ココア』のオープニングテーマです。

ゆったりとしたリズムが心地よくて、さわやかですね。

青い海が目に浮かぶようです。

歌っている佐藤祐吾さんはミュージカル俳優としてもとても人気のあるアーティストです。

GET!! 夢&DREAM加賀美祥

【AMV】[学園ハンサム][GET!! 夢&DREAM](歌詞あり)
GET!! 夢&DREAM加賀美祥

突っ込みを入れたくなるようなキャラクターたちがたくさん登場するアニメ『学園ハンサム』の主題歌です。

シュールな世界観が思いっきり伝わってきますね。

曲調は、ちょっと昔の男性アイドルソングっぽく感じます。

抱きしめて坂本真綾

坂本真綾「抱きしめて」Music Video (Full Ver.)
抱きしめて坂本真綾

温かな日差しが差し込む、新しい1日の始まりを感じさせる楽曲です。

2024年1月にデジタル配信、WOWOWアニメ『火狩りの王』第2シーズンのエンディングテーマに起用されました。

坂本真綾さんの柔らかな歌声が、聴く人の心に寄り添います。

大江千里さんが手がけた歌詞では、日常のささやかな幸せを大切に抱きしめる気持ちを表現。

忙しさにやつれた秋の日、ふと立ち止まって自分の夢や願いを見つめ直したくなったとき、ぜひ本作を聴いてみてください。

心が穏やかになるはずです。

Adore me山崎エリイ

山崎エリイ「Adore me」MUSIC VIDEO
Adore me山崎エリイ

声優やシンガーとして知られる山崎エリイさん。

彼女がアニメ『真・進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜』のエンディングテーマとして歌ったのが『Adore me』です。

こちらはガーリーな雰囲気のポップソングで、相手を恋しく思う様子を歌いあげています。

2人の関係をアダムとイブに例えるなど文学的な要素を盛り込みつつも、擬音語を取り入れることでコミカルな印象にまとめています。

また、タイトルに込められたメッセージにも注目してみてほしいと思います。

Baton明日小路(CV:村上まなつ)

TVアニメ『明日ちゃんのセーラー服』ノンクレジットEDアニメーション/EDテーマ「Baton」明日小路(CV.村上まなつ)
Baton明日小路(CV:村上まなつ)

人によっては秋って、夕暮れの景色がいっそう美しく見える季節なんじゃないでしょうか。

その光景を眺めながら聴いてみてほしいのが、こちら『Baton』。

アニメ『明日ちゃんのセーラー服』のエンディングテーマで、主人公明日小路役を演じた村上まなつさんが歌っています。

歯切れのいいアコースティックギターにピアノの透明感のある音色が映える、聴き心地のいい作品です。

聴いているといつのまにか心が落ち着きます。

こういうノスタルジックな曲が、秋の風景に合うはずですよ。

秋のアニソン。秋が深まるアニメの名曲(91〜100)

眩耀

珀 – 眩耀(Full ver.)
眩耀珀

寒い季節になるとテンションも落ちがち。

そこで熱いアニソンを聴いて気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。

アニメ『キングダム』のエンディングテーマに起用された、この曲。

シンガーソングライター珀さんの楽曲で、2022年にリリースされました。

オリエンタルな雰囲気も練り込まれた疾走感のあるロックチューンで、サビの開放感が素晴らしいです。

「先へ進んでいくんだ」という強い意志が感じられる歌詞にははげまされる、めちゃくちゃかっこいい作品です。