出会いや別れを迎える春は、入学式や卒業式、お花見といったさまざまなイベントがありますよね。
新生活が始まるという方もいらっしゃるでしょう。
だんだん暖かくなる季節、人はいろいろな思いを抱くもの。
この記事では、邦楽ロックバンドが贈る春ソングをまとめました。
春に訪れる切ない感情を描いた曲や、桜並木が目に浮かぶような曲を中心に紹介していきます。
世代をこえて愛されるロックバンドの定番の春ソングや話題の曲など、春をじっくりと感じられる曲ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!
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【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(1〜10)
春羊文学

静寂から始まり、嵐のように感情が爆発する展開が印象的な羊文学の初期を代表する楽曲のひとつ。
シューゲイズ的なギターサウンドと塩塚モエカさんの透明感ある歌声が、春特有の不安定な空気を鮮烈に描き出しています。
うららかな季節の裏側にある、言えなかった本音やいらだちを吐き出すような歌詞に、胸を締め付けられるような感覚を覚える方も多いはず。
2017年10月に発売されたデビューEP『トンネルを抜けたら』に収録されており、バンドの原点としてライブでも長く支持されている1曲です。
大学生になる前の春休みに作られたという本作は、出会いや別れを経て環境が変わる時期の複雑な心境に寄り添ってくれます。
桜舞う季節、きれいごとだけでは片付けられない感情を抱えた夜に、じっくりと聴き入りたくなるナンバーです。
春泥棒ヨルシカ

あたたかな春風に桜が舞う季節、ふとした瞬間に切なさを感じることはありませんか。
ヨルシカが2021年1月に公開した本作は、そんな春の情景を鮮やかに切り取った楽曲です。
2020年3月から大成建設のCMソングとして流れていたため、メロディに聴き覚えがある方も多いことでしょう。
桜をちらす風を泥棒に見立て、時間とともに移ろう命のはかなさを描いた歌詞が、透明感ある歌声とともに胸に響きます。
EP『創作』にも収録された本作は、アコースティックギターの軽快な音が心地よく、春の陽気を感じさせる1曲。
新たな一歩を踏み出すときや、ふと立ち止まって季節を感じたいときに、優しく寄り添ってくれるはずです。
桜色サイダーガール

桜が舞う季節に、胸がキュッとなるような切ないロックチューンはいかがでしょうか。
炭酸系サウンドで爽やかな疾走感を描くロックバンド、サイダーガール。
彼らが2020年01月にリリースした3rdアルバム『SODA POP FANCLUB 3』に収録されているのが本作です。
配信番組を通じてファンから「桜」をテーマにした言葉を募集し、それらを元に制作されたというエピソードを持っています。
4代目イメージガールの小貫莉奈さんがゲストボーカルとして参加しており、バンドサウンドに重なる透明感のある歌声が春のはかなさを一層引き立てていますよね。
出会いと別れが交錯するこの時期、新しい環境へ飛び込む人の背中を優しく押してくれることまちがいなしですよ。
春ブランデー戦記

鋭いギターリフと現代的なビートの融合が印象的なこの楽曲は、大阪を拠点に活動するブランデー戦記のアルバム『BRANDY SENKI』に収録された1曲です。
2025年5月に発売された本作は、疾走感のあるロックサウンドのなかにトラップのようなリズム展開を取り入れ、聴く人の感情を揺さぶります。
作詞作曲を手がけた蓮月さんが描く歌詞には、華やかな季節の到来を待ちわびながらも、部屋の中で焦燥感や停滞感を抱える主人公の心情がつづられています。
同年7月には演奏シーンを中心としたミュージックビデオも公開されており、バンドならではの緊迫感あふれるパフォーマンスが話題に。
新しい季節に胸を躍らせつつも、どこか取り残されたような寂しさを感じる夜に、そっと寄り添ってくれることまちがいなしです。
春に迷い込んでSHISHAMO

春の陽気とは裏腹な心の停滞を描いた、SHISHAMOによる切ないミディアムバラード。
ピアノやストリングスを取り入れた繊細なサウンドが印象的で、華やかな季節のなかで1人取り残されたような孤独感が胸にせまります。
2022年3月に配信が開始され、後にアルバム『SHISHAMO 8』にも収録された本作。
季節は勝手に進んでいくのに自分の気持ちだけが追いつかないという、春特有の残酷さと美しさが宮崎朝子さんによって巧みにつづられています。
環境の変化に戸惑う人や、終わった恋をまだ引きずっている人の心に深く刺さるかもしれません。
桜が舞うこの季節に、じっくりと歌詞の世界に浸りたくなる1曲です。




