【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】
出会いや別れを迎える春は、入学式や卒業式、お花見といったさまざまなイベントがありますよね。
新生活が始まるという方もいらっしゃるでしょう。
だんだん暖かくなる季節、人はいろいろな思いを抱くもの。
この記事では、邦楽ロックバンドが贈る春ソングをまとめました。
春に訪れる切ない感情を描いた曲や、桜並木が目に浮かぶような曲を中心に紹介していきます。
世代をこえて愛されるロックバンドの定番の春ソングや話題の曲など、春をじっくりと感じられる曲ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!
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【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(1〜10)
さくらのうたKANA-BOON

キャッチーなバンドサウンドでロックファンをとりこにするバンド・KANA-BOON。
彼らが2013年にリリースした『僕がCDを出したら』に収録されている『さくらのうた』は、甘酸っぱい青春を感じるロックナンバーです。
心地のいいメロディが展開する曲で、聴いていると元気がもらえますね。
若者が青春時代に感じる切なさを描いた歌詞には、胸がきゅっとなります。
大切な人への思いがあふれそうな時に聴きたい春ソングです。
桜色サイダーガール

桜が舞う季節に、胸がキュッとなるような切ないロックチューンはいかがでしょうか。
炭酸系サウンドで爽やかな疾走感を描くロックバンド、サイダーガール。
彼らが2020年01月にリリースした3rdアルバム『SODA POP FANCLUB 3』に収録されているのが本作です。
配信番組を通じてファンから「桜」をテーマにした言葉を募集し、それらを元に制作されたというエピソードを持っています。
4代目イメージガールの小貫莉奈さんがゲストボーカルとして参加しており、バンドサウンドに重なる透明感のある歌声が春のはかなさを一層引き立てていますよね。
出会いと別れが交錯するこの時期、新しい環境へ飛び込む人の背中を優しく押してくれることまちがいなしですよ。
さよならの季節SHISHAMO

卒業式を終えても、伝えられなかった言葉が胸に残り続ける……。
3人組バンド、SHISHAMOのこの曲は、先輩への片思いと別れを描いた切ないミディアムバラードです。
アルバム『SHISHAMO 2』のラストを飾る楽曲で、2015年3月当時はスペースシャワーTVの「POWER PUSH!」にも選ばれました。
好きだった人の制服姿や笑顔が記憶に焼き付いて離れない、そんな主人公の心情に胸を打たれることまちがいなし。
春は出会いだけでなく、別れの季節でもあることをあらためて感じさせる1曲です。
言えないまま終わってしまった恋の思い出がある方は、本作を聴いてその気持ちを昇華させてみてはいかがでしょうか。
春に迷い込んでSHISHAMO

春の陽気とは裏腹な心の停滞を描いた、SHISHAMOによる切ないミディアムバラード。
ピアノやストリングスを取り入れた繊細なサウンドが印象的で、華やかな季節のなかで1人取り残されたような孤独感が胸にせまります。
2022年3月に配信が開始され、後にアルバム『SHISHAMO 8』にも収録された本作。
季節は勝手に進んでいくのに自分の気持ちだけが追いつかないという、春特有の残酷さと美しさが宮崎朝子さんによって巧みにつづられています。
環境の変化に戸惑う人や、終わった恋をまだ引きずっている人の心に深く刺さるかもしれません。
桜が舞うこの季節に、じっくりと歌詞の世界に浸りたくなる1曲です。
桜が咲く前にきのこ帝国

きのこ帝国のメジャーデビューを飾った本作は、ボーカルの佐藤千亜妃さんが岩手から上京した2005年春の実体験をもとに描かれた1曲です。
これから花開く直前のつぼみのような、未来への切実な思いが込められた歌詞が聴く人の胸を打ちます。
2015年4月に発売されたシングルで、のちにアルバム『猫とアレルギー』にも収録されました。
インディーズ時代の名曲『東京』へとつながる、10年前の物語としても位置づけられています。
新しい街で頑張る人や、大切な友人と離ればなれになった人に寄り添い、春の訪れとともに前へ進む勇気をくれるでしょう。



