RAG Music春の歌
素敵な春ソング

【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】

出会いや別れを迎える春は、入学式や卒業式、お花見といったさまざまなイベントがありますよね。

新生活が始まるという方もいらっしゃるでしょう。

だんだん暖かくなる季節、人はいろいろな思いを抱くもの。

この記事では、邦楽ロックバンドが贈る春ソングをまとめました。

春に訪れる切ない感情を描いた曲や、桜並木が目に浮かぶような曲を中心に紹介していきます。

世代をこえて愛されるロックバンドの定番の春ソングや話題の曲など、春をじっくりと感じられる曲ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!

【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(61〜70)

予感L’Arc〜en〜Ciel

春の切ない別れをクールにそして意味深に歌ったL’Arc〜en〜Cielの『予感』。

もともと雑誌『SHOXX』の付録CDに付いていたこの曲は、後にデビュー10周年を記念に制作されたアルバム『DUNE 10th Anniversary Edition』に手録されました。

ラルクらしい怪しく詩的な表現で描かれたこの曲を聴けば、一気にラルクワールドへ引きずり込まれること間違いなし!

かげろうの中に現れたような予感がする大好きな人の影は、自分自身の未練を表しているようです。

いろんなことをスッキリさせたい春。

でもこうして残る未練に思いをはせるのもたまには悪くないかもしれません。

DepartureSCANDAL

SCANDAL 「Departure」 ‐Music Video
DepartureSCANDAL

メロディアスなロックサウンドが魅力のガールズバンド・SCANDAL。

彼女らが2014年にリリースした『Departure』は、春の訪れを感じるナンバーです。

ギターのストロークやカッティングがミドルテンポの曲にマッチしています。

出会いや別れを体験する春を、センチメンタルに描いた歌詞が感動的です。

グループ初のメンバーの作詞作曲によるシングル表題曲として、リリースされた曲でもあります。

散歩道で桜を眺めながら聴いてほしい春ソングです。

ハルジオンBUMP OF CHICKEN

春に花を咲かせる『ハルジオン』をタイトルにした、BUMP OF CHICKENのナンバー。

春は夢や希望にあふれた季節でもありますが、その夢が消えてはまた芽吹きを繰り返す季節でもあります。

この曲では自分が持っている夢を道に咲くハルジオンの花にたとえて描かれています。

自分が希望をなくせば花は枯れ、希望を持とうとすれば新芽が出てくる。

そんなことを繰り返しながら人は夢をかなえていくんだと、希望を感じさせてくれます。

希望に満ちあふれた人も、くじけてしまいそうな人も、この曲を聴いてあらためて自分の夢と真っ正面から向き合ってみてはいかがでしょうか。

KYOTOJUDY AND MARY

JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~part 11~ KYOTO
KYOTOJUDY AND MARY

JUDY AND MARYのギター、TAKUYAさんが出身地の京都の光景を描いた『KYOTO』。

アルバム『MIRACLE DIVING』に収録されています。

歌詞に登場する京都の鴨川は桜がキレイに咲きほこるお花見スポットとしても人気の高い場所です。

そんな鴨川の桜の光景が目に浮かぶような、ふんわりとしたメロディとYUKIさんの歌声が印象的!

この曲を聴けばそんな美しい桜の景色を楽しめる京都に行きたくなること間違いありません!

京都への旅のお供には、ぜひこの曲を連れて行ってくださいね!

なんてったって春サカナクション

なんてったって春/サカナクション (cover)
なんてったって春サカナクション

2013年にリリースされたアルバム『sakanaction』収録された曲で、春の別れを描いた歌詞とテクノポップサウンドが耳に残る作品です。

自然と体が揺れてしまうサウンド、たまりませんね。

別れの季節の沈んだ気持ちを上げてくれる、ステキな楽曲です。

春を愛する人GLAY

春が訪れると優しい言葉で包んでくれるロックが聴きたくなりますよね。

『春を愛する人』は、ヴィジュアル系ロックバンド・GLAYが1996年にリリースしました。

壮大なストリングスが響く曲で、豊かな自然を想像させますね。

ギタリストのTAKUROさんがアイスランドを旅した時に書いた曲としても知られています。

普段はヴィジュアル系の音楽を聴かない方も聴いてみてください。

いくつもの季節を一緒にこえてきた恋人と一緒に、春を祝いたくなるナンバーです。

桜花爛漫KEYTALK

KEYTALK – 「桜花爛漫」MUSIC VIDEO
桜花爛漫KEYTALK

KEYTALKらしいダンサブルで少し和風な雰囲気を感じさせるイントロが印象的な1曲。

盛大に咲いては散っていく桜の花になぞらえてつづられた春にピッタリな歌詞が魅力的なんですよね。

その中には、恋愛ソングとして捉えられるメッセージはもちろん、はたまた卒業ソングや新たな旅立ちを後押しする応援ソングとも捉えられるメッセージがたくさん込められているんですよね!

リスナーそれぞれが自分だけの解釈を見つけられる曲というのは、「自分のために書かれた曲」と感じられるのでお気に入りの1曲になると思います。

通り過ぎた季節の空でTHE ORAL CIGARETTES

THE ORAL CIGARETTESの『通り過ぎた季節の空で』は、伝えられない思い、かなわない思いをなんとなくせわしない春にもやもやっと閉じ込めた1曲です。

アルバム『FIXION』に収録されています。

かなわない恋とわかっていてもなんとなくもやもやさせたまま、相手のふとした隙間を見つけてはずるずると引きずってしまうこともありますよね。

そんなもう辞めようと思ってもなかなか切れない思いを理解してくれる1曲です。

でもこの曲の主人公もどこかできっともうこれで終わり!と何度も思っていることも読み取れます。

区切りをつけたい縁を抱えている方は、新しい季節が始まる春にこの曲を機にスッキリさせてみてはいかがでしょうか。

春風藍坊主

藍坊主のメジャーデビューアルバムに収録されている曲で、スタートの季節にぴったりなナンバーです。

新生活に不安を抱えている人たちを応援してくれる歌詞に、やる気と勇気をもらえます。

この曲さえあればどんなことでも大丈夫、乗り越えられます。

空と青[Alexandros]

2021年に放送されたドラマ『ウチの娘は、彼氏ができない!!』の主題歌として起用された『空と青』。

ドラマの主題歌としてはシンガーソングライターの家入レオさんが歌っていました。

こちらでご紹介しているのはこの曲の作曲を担当した[Alexandros]のボーカル、川上洋平さんのセルフカバーバージョンです。

家入レオさんのバージョンとはまた違った魅力を感じますよね。

春の大きく澄み渡る青空の下で聴きたい1曲です。

【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(71〜80)

春愁いChevon

春愁い/Chevon 【Lyric Video】
春愁いChevon

春の訪れはウキウキするけれど、どこかものうげな気持ちにもなる……そんな複雑な春の心にそっと寄り添ってくれるのが、札幌を拠点に活動するロックバンドChevonの楽曲です。

この楽曲は2022年4月に公開された作品で、バンド結成後の12ヶ月連続配信企画の11作目として知られています。

かすみがかる空の下での別れや、独占したかったという切ない感情が、聴く人の心に深く染み渡ります。

疾走感のあるロックを基盤にしつつも繊細なサウンドが印象的で、エモーショナルな歌声が胸を打ちますね。

新しい季節の期待と不安が入り混じるセンチメンタルな夜に、じっくりと聴き込みたいナンバーです。

カネヨリマサル

カネヨリマサル【春】Music Video
春カネヨリマサル

季節の移ろいと切ない恋の終わりを繊細に描いた1曲。

冬から春への変化とともに、恋の終わりを感じさせる歌詞が心に染みます。

サビの歌詞、別れの切なさを強く印象づけます。

カネヨリマサルの透明感のある歌声が、失恋の痛みをよりいっそう引き立てています。

2021年4月にリリースされたこの楽曲は、春の別れソングとして多くの人の心を捉えました。

大切な人との別れを経験した方や、過去の思い出に浸りたい方にオススメです。

静かな夜に一人で聴くと、心が浄化されるような感覚を味わえるかもしれません。

春にあこがるボタニカルな暮らし。

東京発の6ピースPOPバンドであるボタニカルな暮らし。

が2023年4月にリリースしたのが、7作目となる配信シングル『春にあこがる』です。

シティポップの雰囲気もある暖かいサウンドのポップチューンで、エレクトリックピアノやサックスの音色がメロウに響きます。

いい感じに力の抜けたグルーヴが気持ちいいんですよね。

「令和の時代に、捻くれ者達が見つけた新たな楽園」をモットーとするバンドらしい、心を解きほぐしてくれる1曲です。

SAKURA175R

2000年代の青春パンクブームの中心にいたバンドの一つである175Rの春の曲といえばこの曲。

彼ららしいスカのリズムが印象的で、サビ部分ではキャッチーなメロディと疾走感のある伴奏がさえわたります。

また、ボーカルのSHOGOさんの軽快な歌声は爽やかな演奏にバッチリ合っていますよね!

歌詞の中ではこの時期にピッタリな旅立ちと別れ、新たな出会いと再会がつづられていて、1曲を通して前向きなメッセージが魅力的なので明るい気持ちになりたいときにオススメです!

恋の終わりに、桜舞い散るSECONDWALL

SECONDWALL “恋の終わりに、桜舞い散る” MV
恋の終わりに、桜舞い散るSECONDWALL

桜が舞い散る美しい情景に、終わりゆく恋のはかなさを重ね合わせた、SECONDWALLの楽曲です。

男性からの視点も織り交ぜながら、初恋の甘酸っぱさや別れの寂しさが描かれた歌詞に、思わず胸が締め付けられます。

ボーカルYUKAさんの透明感と力強さが同居した歌声が、切ないメロディと相まって心に響きますよね。

この楽曲は、2016年4月にミニアルバム『OVER』のリード曲として収録された作品で、後にアルバム『Beautiful Lie』にも収められました。

FODオリジナルドラマ『明日もきっと君に恋をする。』の主題歌に起用されたことでも知られています。

過ぎ去った恋を美しい思い出として大切にしたい、そんな気持ちの人の心をそっと包み込んでくれるような1曲です。

春~spring~Hysteric Blue

1999年に彼女らがリリースした2ndシングルで、Hysteric Blueの名を世に知らしめた曲です。

爽やかでキャッチーなメロディが印象的で、ロックファンのみならず多くの人から愛されました。

ボーカルのTamaさんの透きとおったハイトーンボイスが魅力的ですよ。

春の訪れに感謝したくなる歌詞を聴くと、卒業して会えなくなった友達や恋人を思い浮かべてしまいます。

アップテンポで展開するギターロックを聴いていると、思わず心が弾みます!

疾走感があふれる春ソングをお探しの方は聴いてみてくださいね。

春の嵐羊文学

春風のような優しいサウンドに、嵐のように渦巻く感情が同居するナンバーです。

オルタナティブロックバンド、羊文学による作品で、2025年6月に配信されました。

穏やかな曲調とは裏腹に、歌詞では日常に潜む不安や孤独、そして自分の選択と向き合う葛藤が描かれているんですよね。

全てを受け止めて再び歩き出そうとする、その静かな強さが胸に響きます。

新しい生活の前で少しだけ足がすくむ、そんな時に聴いてみてください。

CHERRYBLOSSOM10-FEET

2007年から続く京都の大型フェス「京都大作戦」を主催し、その多様なジャンルを取り込んだ音楽性で人気を博している3ピースロックバンド、10-FEET。

1stアルバム『springman』に収録されている『CHERRY BLOSSOM』は、サビから始まるアレンジがテンションを一気に上げてくれますよね。

ラウドかつ疾走感のあるアンサンブルに乗せたストレートなメッセージは、ドライブで感じる爽快感を後押ししてくれるのではないでしょうか。

目まぐるしく展開する楽曲構成が中毒性を生み出している、春のお出かけ時に聴いてほしいロックチューンです。

さくら道Aqua Timez

Aqua Timezが2015年4月に配信限定シングルとしてリリースした本作は、情報番組『PON!』のエンディングテーマとして起用され、多くの人々の心を温めました。

バンド結成10周年を記念して発表されたミディアムテンポの楽曲で、アルバム『10th Anniversary Best RED』にも収録されています。

春の訪れを描くとともに、それをともに喜べる大切な人が居ることの幸せをつづった歌詞に、共感できる方は多いのではないでしょうか?

あなたの大切な人を思い浮かべながら、新しい季節の始まりに聴いてみてください。

勿忘Awesome City Club

Awesome City Club / 勿忘 (MUSIC VIDEO)
勿忘Awesome City Club

都会的でスタイリッシュな雰囲気が特徴のAwesome City Clubによる本作。

映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして制作された1曲です。

恋の思い出と未来への希望が織り交ぜられた歌詞が印象的で、男女ツインボーカルの掛け合いが楽曲の魅力をさらに引き立てています。

2021年1月に先行配信シングルとしてリリースされ、同年2月発売のアルバム『Grower』に収録されました。

映画の特報やテレビCMでも使用され、多くの人の心に響きました。

過去の恋愛を振り返りながら新しい一歩を踏み出そうとしている方にピッタリの曲です。

心に寄り添うような温かな歌声に癒やされること間違いなしですよ。