【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】
出会いや別れを迎える春は、入学式や卒業式、お花見といったさまざまなイベントがありますよね。
新生活が始まるという方もいらっしゃるでしょう。
だんだん暖かくなる季節、人はいろいろな思いを抱くもの。
この記事では、邦楽ロックバンドが贈る春ソングをまとめました。
春に訪れる切ない感情を描いた曲や、桜並木が目に浮かぶような曲を中心に紹介していきます。
世代をこえて愛されるロックバンドの定番の春ソングや話題の曲など、春をじっくりと感じられる曲ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!
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【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(101〜110)
春の修羅 feat. 塩塚モエカ(羊文学)奇妙礼太郎

アニメーションズや天才バンドでボーカルを務めるほか、CMのナレーションなどでも活躍しているシンガーソングライター、奇妙礼太郎さん。
羊文学の塩塚モエカさんをフィーチャーした『春の修羅 feat.塩塚モエカ(羊文学)』は、どこかノスタルジックなメロディと浮遊感のあるアンサンブルで幕を開けるオープニングが印象的なナンバーです。
独特の世界観で紡がれるリリックは、言葉の響きを効果的に使った聴き心地が秀逸ですよね。
うららかな春の日にぴったりな、郷愁感のあるポップチューンです。
あずさ2号狩人

春の訪れを告げる都会の恋と別れを描いた、1977年代の名曲です。
都会の生活にすっかり疲れ果て、旅立ちを決意した主人公の心境が、濃密な情景とともにつづられています。
狩人のハーモニーが印象的な本作は、都倉俊一さんが手掛けた力強くも哀愁を帯びたメロディと、竜真知子さんによる繊細な歌詞が見事に調和しています。
1977年3月のリリース後、オリコン週間チャート4位、年間チャート15位を記録。
同年の日本レコード大賞新人賞も受賞した狩人の代表曲として、親しまれ続けています。
新しい一歩を踏み出そうとしている方、あるいは大切な誰かとの別れを経験された方の心に深く響く楽曲です。
朝の列車に揺られながら、穏やかな春の景色とともに聴いてみてはいかがでしょうか。
サヨナラ花束藤巻亮太

春という季節は、旅立ちにともなう別れなど、それぞれの環境が変わる節目の季節ですよね。
そんな環境の変化をむかえることによって、それまでの歩みや人とのつながりといったものを強く意識するのではないでしょうか。
そんな別れから実感する人とのつながり、そこから力をもらっている姿がイメージされる、藤巻亮太さんの楽曲です。
サウンドから明るい感情が伝わってくるところも重要なポイントで、ポジティブに前へ歩みを進める様子が伝わってきます。
別れのさみしさを感じつつも、出会えた奇跡や思い出から、その寂しさ以上の力をもらっていることが感じられます。
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

青春の喪失感と再生を描いた楽曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2010年3月に発表した本作は、浅野いにお氏の漫画を原作とした映画のメインテーマとして書き下ろされました。
歌詞には別れのつらさと前向きな再出発が描かれており、多くのリスナーの心に響く感動的な内容となっています。
映画『ソラニン』のエンディングテーマとしても使用され、主演の宮崎あおいさんと高良健吾さんが劇中で演奏するシーンもあります。
青春時代の不安定さや切なさを感じている方におすすめの1曲です。
春は風のようにBIGMAMA

ヴァイオリンを擁する珍しい形態のロックバンドBIGMAMAの楽曲で、『枕草子』のように春夏秋冬それぞれの季節を、とあるカップルの男性目線でつづった1曲です。
春から順番に季節ごとの思い出や2人様子がつづられているんですが、冬になるころに2人は別れてしまった様子。
主人公の男性が1人で過ごしている様子が描かれ、彼が抱える未練がつづられています。
BIGMAMAの魅力である流麗な伴奏と金井政人さんのはかなげな歌声が響く、切なくも美しい1曲です。
PinkieBUMP OF CHICKEN

春の息吹と桜の美しさ、そして人々の心の動きを繊細に描いた『Pinkie』。
シングル『HAPPY』のカップリングとして収録された楽曲です。
タイトルには桜と小指をかけたダブルミーニングが込められており、歌詞は自分と桜、現在と未来との対比を通じて、アイデンティティーの探求や存在の証明をテーマに展開します。
一方で音楽面では、同じコード進行のループと異なるメロディで、耳に残る安定感のあるサウンドを聴かせてくれます。
青春の1ページを飾る特別な曲として、新たなスタートを切るみなさんにぴったりです。
リスナーの心に深く響く、春の訪れとともに聴きたい1曲ですね。
夢をみせてCö shu Nie

繊細な感情を描く実験的なロックバンド・Cö shu Nieが2022年9月にリリースした楽曲は、男女の別れを題材にした切ない春ソングです。
幸せだった思い出と、恋の終わりを受け入れる覚悟が描かれており、リスナーの心に深く響きます。
アニメ『東京喰種:re』のオープニングテーマなど、数々のタイアップ曲で注目を集めた彼らの独特な世界観が存分に表現されています。
桜並木の描写もあり、春の訪れとともに失恋を経験した方にとって、共感できる1曲となっているでしょう。
新しい出会いや別れの季節に、心に寄り添う楽曲として聴いてみてはいかがでしょうか。
遥かGReeeeN

桜が舞い散る季節を描いた名曲です。
2009年5月にリリースされ、映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として起用されました。
GReeeeNの3rdアルバム『塩、コショウ』やベストアルバム『いままでのA面、B面ですと!?』にも収録されています。
本作は、家族や友人への感謝の気持ちや、新たな世界へ旅立つ決意を歌った楽曲です。
春風や桜の情景描写を通じて、新生活への期待と不安、そして大切な人々との別れの寂しさが表現されています。
卒業や入学、新社会人など、人生の新たな章を迎える方にぴったりの1曲です。
春の季節に聴くと、より心に響くことでしょう。
さくら咲く青い春Silent Siren

アニメ『リルリルフェアリル~魔法の鏡~』のオープニングテーマでSilent Sirenの代表曲の1つです。
春の淡い恋を描いた曲で、青春時代を思いださせてくれる歌詞に、ポップなメロディが特徴的。
桜の季節に聴きたくなる春ソングです。
YELLいきものがかり

青春の思い出をぎゅっと詰め込んだ、いきものがかりの楽曲です。
2009年9月にリリースされたこの1曲は、別れや夢をテーマに、力強く前を向く気持ちを歌っています。
NHK全国学校音楽コンクール中学校部門の課題曲にも選ばれ、多くの学生の心に響きました。
メロディアスな曲調と深い歌詞が、卒業式や別れの季節にぴったり。
新しい一歩を踏み出す人の背中を優しく押してくれる、そんな応援ソングです。
春の季節に聴きたくなる1曲をお探しの方におすすめですよ。
【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(111〜120)
春が嫌いリーガルリリー

春の季節に寄り添う新たな名曲が誕生しました。
リーガルリリーが2024年2月にリリースした本作は、春への複雑な感情を繊細に描き出しています。
たかはしほのかさんのボーカルが、透明感のある歌声で春の到来に戸惑う心を表現。
レイラインソルジャーや白い地図上の4月の歌など、幻想的なイメージがちりばめられた歌詞が印象的です。
ゆらめく炎のような美しさを持つサウンドは、リーガルリリーならではの魅力。
春の訪れに不安を感じる人や、新しい環境になじむのが苦手な人の心に寄り添う1曲です。
桜が咲き誇る季節、ふと立ち止まって聴いてみてはいかがでしょうか。
千本桜和楽器バンド

和楽器バンドがカバーした初音ミクの大人気ナンバー『千本桜』。
ボカロ曲のカバーを集めた和楽器バンドのデビューアルバム『ボカロ三昧』に収録されています。
美しく咲き乱れる桜の光景が目に浮かぶ、春にぴったりな1曲です。
原曲の初音ミクバージョンでも桜が持つ日本古来の和の美しさを感じられますが、たくさんの和楽器を駆使する和楽器バンドはより一層和の情緒を感じさせます。
お花見を盛り上げるBGMとしてもぴったり!
盛り上がる上、日本の和の心を感じながら桜を満喫できるまさに日本を代表するカバーナンバーです。
SAKURAグッバイSCANDAL

卒業シーンに寄り添う切なさと爽やかさを見事に表現した、SCANDAL初期の代表作となったナンバー。
等身大の視点で描かれたメッセージには普遍的な共感を呼ぶ力があります。
バンドの結成当初から存在していた楽曲で、フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のエンディングテーマとして起用されたことも話題を呼びました。
アップテンポなロックサウンドと、桜舞う季節を背景に描かれた別れと新たな旅立ちへの期待感は、春の訪れとともに心に響くはずです。
人生の大切な節目に聴きたい、青春の1ページを彩る珠玉のポップチューンと言えるでしょう。
桜の花、舞い上がる道をエレファントカシマシ

桜が咲き誇る春の季節を迎えて、大切な人と歩んでいく決意を描いた『桜の花、舞い上がる道を』。
ブルースやロックを取り入れた独自のサウンドを届けるロックバンド、エレファントカシマシが2007年にリリースしました。
これまでの人生を振り返り、さまざまな困難を乗りこえて愛する人と過ごす春が訪れたことを歌っています。
華やかなアレンジを加えた情熱的なバンド演奏からも、力強い覚悟や意志が伝わるでしょう。
宮本浩次さんのソウルフルな歌唱とともに、春を舞台にした心温まるストーリーが展開するラブソングです。
海岸通りASIAN KUNG-FU GENERATION

色彩が豊かな春の景色を感じられる曲を聴きたい方には『海岸通り』がオススメです。
ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2004年にリリースした『ソルファ』に収録されています。
パワーコードのギターフレーズやローファイな世界観は、1990年代のUKロックを感じさせます。
ボーカルの後藤正文さんの語りかけるような歌唱にも注目です。
春の風景を想像するセンチメンタルな歌詞が胸に響きます。
ゆっくりとした時間の流れを感じながら聴いてください。
春のままBlue Mash

春の訪れとともに、切ない思いを歌にしたBlue Mashの『春のまま』。
この曲は2022年にリリースされた2nd EP『学生街よりe.p.』に収録されています。
バンドメンバーが持つ個性やエピソードが色濃く反映された本作は、さわやかなインディー・ロックのサウンドに、出会いや別れを抱える季節の感慨がちりばめられています。
中学高校時代に抱いた音楽への憧れや、メンバーそれぞれの個性が絶妙に融合したことが、本作の魅力を引き立てています。
過去を振り返りつつも、新しい季節を迎える勇気をくれる『春のまま』は、春の訪れを待ちわびているリスナーや、新たなスタートを切る方々にぴったりです。
春Sundae May Club

長崎発のウルトラスーパーポップバンドを自称する3人組ロックバンド・Sundae May Club。
彼らが2021年にリリースした『春』は、桜を眺めながら聴きたい春ソングです。
3ピースバンドならではの疾走感があふれるストレートなサウンドが響きます。
ボーカルのakariさんが放つエモーショナルな歌声にも注目です。
小説のような美しい描写の歌詞は、寂しさを感じる春にぴったりです。
切なさを感じられる春ソングを、あなたのプレイリストに加えてみては?
HURRY GO ROUNDhide with Spread Beaver

X JAPANのギタリストとして活躍、この世を去ってからも多くのファンに愛され続けているhideさんのソロプロジェクト、hide with Spread Beaverの代表曲の一つです。
当時制作が途中で止まっていたこの曲は、彼の死後にプロジェクトの一員であったI.N.A.さんを中心に完成させられたんですよね。
楽曲の最後に繰り返される春に再会を誓う言葉は、hideさんからの最後のメッセージにも感じられてグッと来てしまいますよね。
春の爽やかさを感じるストリングスアレンジが印象的な、日本のロックシーンにおける名曲の一つです。
春を忘れてもアイビーカラー

キャッチーなメロディラインが印象的なサビから始まるこの曲は、ピアノロックバンドのアイビーカラーの代表曲の一つ。
彼らはそれぞれの季節をテーマにした曲をリリースしており、この曲もそのシリーズの一つ。
1曲を通して物語が描かれているように歌詞がつづられており、主人公の男性が抱える意中の女性への気持ちがあふれる様子に胸を打たれることまちがいなし。
新しい出会いやスタートの時期である春ですが、同時に別れの季節でもあるということをあらためて感じさせられる1曲です。
グッバイ来世でまた会おうインナージャーニー

インナージャーニーの『グッバイ来世でまた会おう』は、新しい出会いと別れの季節にぴったりの名曲です。
2021年にリリースされたこの曲は、2nd EP『風の匂い』にも収録されている本作は、多くのリスナーの心にうったええかけます。
カモシタサラさんの瑞々しいボーカルと、まるで桜の花が舞うようなバンドサウンドは、春の空気を感じさせるんです。
春の日差しの中、桜並木を散歩しながら聴けば、出会いも別れも、何かしら前向きな一歩を踏み出せるような勇気をもらえるはず!
リスナーの皆さんもぜひ、この春にぴったりの1曲を楽しみながら、新たなスタートを切ってみてはいかがでしょうか。



