【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】
出会いや別れを迎える春は、入学式や卒業式、お花見といったさまざまなイベントがありますよね。
新生活が始まるという方もいらっしゃるでしょう。
だんだん暖かくなる季節、人はいろいろな思いを抱くもの。
この記事では、邦楽ロックバンドが贈る春ソングをまとめました。
春に訪れる切ない感情を描いた曲や、桜並木が目に浮かぶような曲を中心に紹介していきます。
世代をこえて愛されるロックバンドの定番の春ソングや話題の曲など、春をじっくりと感じられる曲ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!
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【桜の季節】邦楽バンドの春ソング特集【出会い・別れ】(21〜30)
光のどけき春の日にUNISON SQUARE GARDEN

高い演奏技術とポップなメロディで支持を集める3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2013年2月に発売したアルバム『CIDER ROAD』の中盤を彩る本作は、約6分という長尺でつづられる壮大なバラードナンバーです。
普段の疾走感あふれる楽曲とは対照的に、音数を抑えたシンプルなアンサンブルが、透明感ある歌声をまっすぐに届けてくれます。
派手な言葉遊びを封印し、日常の延長にある春の光景や感情の揺れ動きを丁寧に描いた歌詞は、聴く人の心に静かに染み渡るのではないでしょうか。
穏やかな春の陽気を感じながら、じっくりと歌詞の世界に浸りたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
ハルジオンNEW!YOASOBI

小説を音楽にするというコンセプトで活動するYOASOBI。
本作は、橋爪駿輝さんの短編小説『それでも、ハッピーエンド』を原作として制作され、2020年5月に発表された楽曲です。
失恋の喪失感から、自分自身の時間を取り戻して前へ進もうとする主人公の心情が繊細に描かれています。
ikuraさんの透明感あふれる歌声とAyaseさんが紡ぐ疾走感のあるサウンドが、切なさのなかにも確かな希望を感じさせてくれますね。
終わった恋を肯定し、新しい季節に一歩踏み出す勇気をくれる名曲です。
春の風サニーデイ・サービス

疾走感あふれるロックンロールサウンドが印象的なサニーデイ・サービスの春ソング。
春の光のような開放感に加え、切実さとユーモアが同居する歌詞の世界観がとても魅力的な1曲です。
2020年3月に公開され、アルバム『いいね!』に収録された本作は、新ドラマー加入のきっかけにもなった重要なナンバー。
春は新しい出会いの季節ですが、うまくいかない現実に直面して投げやりな気持ちになることもあるでしょう。
そんなときに聴けば、曽我部恵一さんが歌う危うくも肯定的なメッセージが、あなたの背中を押してくれることまちがいなし。
春の風を感じながら、前を向いて歩きたいときにピッタリです!
春火鉢UMEILO

札幌を拠点に活動し、小説のような世界観で支持されるギターロックバンド、UMEILOの代表曲の一つです。
北国の長い冬から春へと向かう季節の移ろいとともに、若者特有の焦燥感や温かい記憶が繊細につづられています。
2019年12月に発売された同名のシングル作品に収録されており、ボーカルの伊藤純輔さんが書き下ろした短編小説とCDが一体化した特殊なパッケージで流通したことでも知られています。
音楽と文学を融合させた彼らならではのアプローチが光り、聴くたびに物語のページをめくるような感覚に浸れることまちがいなし。
出会いと別れが交錯する春に、じっくりと言葉をかみしめたい方にピッタリの1曲です。
沈丁花DISH//

新しい環境への期待と不安が入り混じる春。
そんなときにそっと背中を押してくれるのが、この心温まるミドルバラードです。
「帰る場所がある」というメッセージが、前に進む勇気をくれます。
本作は、DISH//が2021年に発売したシングルで、ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌に起用されました。
メンバーの北村匠海さんと、マカロニえんぴつのはっとりさんが共作したことでも話題になり、アルバム『TRIANGLE』にも収録されています。
素直に感謝を伝えられないもどかしさと、見守る人への愛情が詰まったこの曲。
受験や就職など、人生の転機に立つ人にこそ聴いてほしい1曲です。



