【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(1〜20)
FANTASTIC TUNE小野賢章

疾走感あふれるメロディと力強いメッセージが響く、小野賢章さんの記念すべきデビュー曲です。
2014年2月にリリースされ、テレビアニメ『黒子のバスケ』第2期のエンディングテーマとして起用されました。
希望に満ちた未来を切り開く決意や、自分の信じる道を進む勇気を歌った本作は、挑戦する誰もの背中を力強く押してくれます。
アップテンポなサウンドとクリアな歌声は、スポーツシーンで盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリ。
まさにバスケットボールの熱い戦いを彩るのにふさわしい楽曲として、今なお多くの人々の心に響き続けています。
アンセムSixTONES

力強いバンドサウンドと疾走感あふれるギターの調べが印象的なSixTONESによる青春応援ソング。
メンバー全員が自分らしい個性を見せるラップで、自己の存在証明や挑戦を歌い上げ、仲間との絆の強さを力強く表現しています。
手加減のない本気の戦いや、周囲の目を気にせず自分らしく立ち向かう姿勢を描いた、まさにスポーツ精神に通じる熱い思いが込められた1曲です。
アルバム『THE VIBES』のリード曲として2024年1月にリリースされた本作は、バスケットボールやスポーツに励むすべての人聴いてほしい1曲です。
【パラレル・シンクロニシティ】produced by m-floShuuKaRen

エレクトロニックなビートと力強いメッセージを融合した、ShuuKaRenによるB.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17のテーマソング。
自分の可能性を信じ、夢に向かって挑戦し続けることの大切さを鮮やかに描き出しています。
m-floの洗練されたプロデュースにより、未来を切り開く胸の高鳴りや情熱が、都会的なサウンドとともに心に響いてきます。
2017年11月にリリースされたこの楽曲は、努力と愛情を重ね合わせながら、仲間とともに夢を追い求める喜びを歌い上げています。
躍動感あふれるリズムと前向きなメッセージは、プレイヤーだけでなく、スポーツを愛するすべての人の背中を力強く押してくれることでしょう。
ZERO小野賢章

力強いギターとドラムのリフが印象的なロックチューン。
自分らしさをつらぬく姿勢や、現在の努力が未来への誇りになるというメッセージは、バスケットボールに打ち込む選手やファンの心に強く響くはずです。
小野賢章さんの2枚目のシングルで、2015年4月にリリースされました。
テレビアニメ『黒子のバスケ』第3期帝光編のオープニング主題歌として起用された本作は、主役の声優を務める小野さんならではの説得力のある歌唱で、アニメの世界観をさらに魅力的に彩っています。
試合前の気持ちを高めるBGMとしても、チーム一丸となって戦う試合の応援ソングとしても、まさにピッタリの楽曲といえるでしょう。
第ゼロ感10-FEET

大反響を読んだ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された『第ゼロ感』は、京都の3ピースロックバンド10-FEETのナンバー。
10-FEETは1997年に結成された、力強くラウドな音を鳴らすロックバンドです。
疾走感のある激しい曲調と、戦う者たちの孤独な闘志を描いた内容で、映画の世界観と重なるようなナンバー。
鼓舞するような歌詞とリズムが、バスケのスピード感とオーバーラップするようです。
Bリーグ観戦や応援時、また実際にプレーするときにもぴったりのナンバーですね。
ピースサイン米津玄師

青春アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のオープニングテーマとして書き下ろされた米津玄師さんの楽曲は、勇気と挑戦を力強く描き上げた応援歌。
弱さを認めつつも、夢に向かって一歩を踏み出そうとする主人公の姿が、疾走感あふれるメロディと重なり、聴く人の心を熱く揺さぶります。
2017年6月にリリースされた本作は、Billboard JAPAN Hot Animationで週間1位を記録し、再生回数も3億回を突破する大ヒットとなりました。
バンドサウンドと米津さんの独特な歌声が、挑戦する人々の背中を押してくれる1曲。
部活動での練習やスポーツ観戦のお供に、ぜひ聴いてみてください。