【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(31〜40)
Magic JohnsonRed Hot Chili Peppers

世界的人気を誇るバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの4枚目のアルバムに収録されています。
タイトル「マジック・ジョンソン」はNBAのバスケットボールチーム、ロサンゼルス・レイカーズの伝説的な選手です。
ゼロステップGRANRODEO feat. 小野賢章

GRANRODEOと小野賢章さんがコラボレーションした楽曲『ゼロステップ』は、挑戦と成長、試練を乗り越えるテーマを持つ爽快な楽曲です。
2023年3月15日にリリースされ、アニメ『黒子のバスケ』の10周年を記念するアニバーサリーソングとしても注目を集めました。
この曲は、始めの一歩の重要さや、失敗を恐れずに挑戦する勇気を歌っており、聴く人にエネルギーを与えます。
熱いロックサウンドと小野さんの快活なボーカルが印象的で、特にバスケ部の試合や練習など、何か新しいことに挑戦しようとする時にオススメの曲です。
心が熱くなること間違いなしですね。
DREAM清水翔太

『DREAM』は、バスケットボールを通して夢を追う選手たちに寄り添うような応援ソングです。
こちらを歌うのは、清水翔太さんで、ドラマ『なぞの転校生』のエンディングテーマとして起用されていたことでも知られています。
その歌詞は、夢を追う人の目線から、応援してくれる人への感謝を歌ったもの。
ラブソングなのですが、恋人関係に限らず、選手とその家族や友人、サポーターとの関係にも置き換えられるでしょう。
曲調は激しすぎないR&B調なので、試合の後に流すのにもピッタリです。
JumpVan Halen

Van Halenといえば1972年にデビューしたアメリカのハードロックバンドです。
洋楽ロックシーンにおいての伝説的な存在で、バンド名を知らなくても曲を聴いたら「知っている!」となる方が多いのではないかと思います。
『Jump』はアメリカのプロバスケットボールの試合でよく流れる曲。
「さぁ、ジャンプしよう」というサビにパワーをもらえる曲です。
BRAND NEW WORLDD-51

冒頭の歌詞から戦う者たちを強く鼓舞する『BRAND NEW WORLD』は、あらゆるスポーツ、あらゆる戦うシーンにいる者たちへ届く熱い応援歌と言えるでしょう。
YUこと上里優さんと、YASUこと吉田安英さんによるJ-POP男性デュオD-51は、2003年からそのキャリアをスタートさせました。
彼らの6枚目のシングル『BRAND NEW WORLD』はもともとはテレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマ曲。
その明るくアップテンポな曲調と、あきらめずに前に進んでいく力強い歌詞が、部活や試合でがんばる人や応援する人の気持ちとぴったりなため、応援歌として親しまれています。
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(41〜50)
Jam fo’ freedom久保田利伸

ゆったりとしたリズム、甘い歌声が印象的なR&Bナンバーです。
海外での活動にも精力的なシンガーソングライター久保田利伸さんの楽曲で、2019年リリースのアルバム『Beautiful People』に収録。
自由に生きていこうぜ!という力強くてポジティブなメッセージを歌っています。
国内男子のプロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEの2019年、2020年テーマソングに起用されました。
スーパープレーのスローモーションを観ているようなイメージが湧いてきます。
ブザービーターゆず

ゆずの通算5作目のオリジナルアルバム『すみれ』に収録されている曲で、2003年に発売されました。
「ブザービーター」とは、バスケットボールの用語のことで、バスケットボールの終了のブザーと同時に得点が入ることを言います。
そんな奇跡の瞬間が訪れるといいな、と思える曲です。






