【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(71〜80)
いつかきっとナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんの15枚目のシングルとして、2015年に発売されました。
「資生堂SEA BREEZE」CMソングに起用され、広瀬すずさんと中川大志さんが出演したことで話題に。
オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しており、前向きで爽やかな曲調が若い部活世代に人気となりました。
何度でもDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEの35作目のシングルとして2005年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』の主題歌に起用され、ドリカムのメッセージソングとして高い支持を得ている曲です。
何度つまずいて転んでも、また立ち上がってがんばればいいという、勇気をくれる曲です。
Glorious daysGRANRODEO

GRANRODEOによる楽曲で、2017年3月に映画『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の主題歌としてリリースされました。
KISHOWさんの力強い歌声とe-ZUKAさんのギターが絶妙にマッチした、エネルギッシュなロックサウンドに仕上がっています。
そして「前へ進んでいけ!」という熱いメッセージ性が最高に良いんですよね。
友だちとのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりの1曲かもしれません。
LevitateHadouken!

格闘ゲーム『ストリートファイター』の必殺技「波動拳」から名前をとったイギリスのバンド、ハドーケン!の1曲です。
バンドながらEDMサウンドを武器にして乗れる音楽を作り続けています。
タイトルの『Levitate』には浮遊という意味があり、ジャンプが重要な技術のバスケと曲調が合わさって気分を上げてくれます。
KernKraft 400Zombie Nation

ドイツのテクノポップバンドの曲です。
1999年にリリースされた比較的古い曲ながら、からだが自然にリズムにノってしまう曲です。
ダイレクトに響いてくるようなリズムと広がりのあるメロディが、試合を戦いぬくという強い闘争心を感じさせられる曲です。
一度聴くと何度も聴きたくなる中毒性の高い曲です。
B-THE ONESPYAIR

曲に合わせてかけ声を上げたくなります!
愛知県名古屋市出身のロックバンド、SPYAIRの楽曲で、2019年に2作目の配信シングルとしてリリースされました。
日本男子プロバスケットリーグB.LEAGUEの「2018-19 SEASON」公式テーマソングです。
試合開始前の会場をイメージしながら作られた曲だそうで、たしかに胸を張って歩く選手の姿や、熱く盛り上がる客席の風景が頭の中に浮かびます。
そしてエモーショナルな歌詞、そしてサウンドがめちゃくちゃかっこいいですね!
BasketballKurtis Blow

世界で初めてメジャー・レコード会社と契約し、ヒップホップを一大音楽ジャンルとして確立させたカーティス・ブロウさんが、1984年にリリースした1曲です。
タイトルからしてまさにバスケットボールのために生まれた曲で、歌詞の内容にもバスケ愛があふれています。