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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!

オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。

NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。

テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。

練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(71〜80)

KernKraft 400Zombie Nation

ドイツのテクノポップバンドの曲です。

1999年にリリースされた比較的古い曲ながら、からだが自然にリズムにノってしまう曲です。

ダイレクトに響いてくるようなリズムと広がりのあるメロディが、試合を戦いぬくという強い闘争心を感じさせられる曲です。

一度聴くと何度も聴きたくなる中毒性の高い曲です。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの14枚目のシングルとして2010年に発売されました。

朝日放送の第92回夏の高校野球の応援ソングに起用された曲。

CDジャケットにはプロ野球選手、田中将大さんの写真が使用されておりMVにも出演しているので、そういった理由で野球のイメージが強いかもしれませんが、歌詞はバスケットボールにも合う、前向きで熱い1曲です。

Top Of The WorldZeebra

ずしりと重いリズムとフロウに引き込まれてしまいます。

日本のヒップホップシーンをけん引する存在、Zeebraさんの楽曲で、2006年にリリース。

同年開催されたバスケットボール世界選手権のイメージソングとして制作されました。

当初リリース予定はありませんでしたが、ファンからの声を受け、急きょインターネット配信することに。

その後、アルバム『World Of Music』にも収録された人気曲です。

頂点を目指せ!という熱いメッセージに心が奮い立ちます。

進め。クレナズム

クレナズム『進め。』(東亜道路工業 2022年度 就活応援ソング) #クレナズム #東亜道路工業
進め。クレナズム

福岡で結成されたバンド、クレナズムが放つ応援ソング。

2022年リリースの1stアルバム『日々は季節をめくって』に収録されています。

第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会「新生堂薬局presentsウインターカップ2022高校バスケットボール 福岡県大会決勝」実況中継のテーマソングに選ばれました。

エレキギターの高鳴りとバンドアンサンブルがつむぐ疾走感が心地よく、バスケにおいて華麗で流れるようなプレーを生み出せそうですね!

前向きなメッセージもなかなか結果が出なくて焦ってしまうときに力になってくれると思います。

ひたむきに励む練習や自分らしいプレーをサポートしてくれることでしょう。

頑張ったっていいんじゃない大原櫻子(from MUSH&Co.)

大原櫻子(from MUSH&Co.) – 頑張ったっていいんじゃない 【Music Video(Short ver. )】
頑張ったっていいんじゃない大原櫻子(from MUSH&Co.)

爽快でポップなサウンドが印象的な応援ソングが、大原櫻子さんの『頑張ったっていいんじゃない』です。

大原さんが出演した映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』からの、スピンオフシングルとして2014年にリリースされました。

ゴールを目指して一緒に頑張ろうと歌う歌詞は、バスケットボールにもピッタリなんですよね。

とくに部活動に励むバスケットボール部員にはオススメです。

ぜひ練習中に流すBGMに使ってみてはいかがでしょうか!

Can DoGRANRODEO

テレビアニメ『黒子のバスケ』主題歌として起用された楽曲です。

爽やかかつパワフルなメロディー、弱さを乗り越えて進んでいこうと促すような歌詞に仕上げられています。

目の前の課題や相手にチャレンジする勇気をくれますよ。

BasketballKurtis Blow

Kurtis Blow – Basketball (Official Music Video)
BasketballKurtis Blow

世界で初めてメジャー・レコード会社と契約し、ヒップホップを一大音楽ジャンルとして確立させたカーティス・ブロウさんが、1984年にリリースした1曲です。

タイトルからしてまさにバスケットボールのために生まれた曲で、歌詞の内容にもバスケ愛があふれています。