RAG MusicSports
素敵なスポーツ
search

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!

オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。

NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。

テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。

練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(91〜100)

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

Superflyの代表曲『タマシイレボリューション』は、2010年にリリースされた作品。

サッカーワールドカップのテーマソングに起用されたことで、スポーツの応援歌として定着しました。

ポジティブなメッセージとエネルギッシュなサウンドが、ファンの心を掴んで離しません。

歌詞では逆境に立ち向かうこと、困難を乗り越える強さと前向きな精神を讃え、リスナーに勇気と力を与えています。

バスケ選手を応援するのにぜひ!

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

2016年8月5日に開催されたリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングであった楽曲。

この曲のサビを聴くと、オリンピックでの数々の感動シーンが思い出されますよね。

いつでも側で応援し続けて、背中を押してくれるような力強い曲調が印象的です。

夢に向かってがんばっている人を鼓舞する歌詞と安室奈美恵さんの力強い歌声が、選手たちの励みになることでしょう。

この曲を聴いて、勝利への気持ちを高めてみてください!

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(101〜110)

Winner (feat. Jamie Foxx, Justin Timberlake)T.I.

アメリカの歌手、そして俳優でもあるジェイミー・フォックスさんの楽曲。

スタジオアルバム「Best Night of My Life」にも収録されています。

JTとして知られる歌手のジャスティン・ティンバーレイクさんとラッパーのT.I.さんとのコラボ曲です。

勝者という意味の「Winner」というタイトルが応援歌としてふさわしいですね!

歌詞の中にもバスケットボールを思わせるようなワードが登場します。

RIMFIREGRANRODEO

テレビアニメ『黒子のバスケ』第2クールのオープニングテーマであったこの曲は、アニメと深くリンクしている内容に仕上がっています。

バスケの世界観は曲名にも反映されており、『RIMFIRE』はバスケットのリングの通称「リム」から発想してつけられたもので、リボルバー式の拳銃の弾数が6発なのをバスケットの控えメンバーを含めた6人と掛けて付けられています。

力強い歌声と前向きな歌詞が、選手たちを鼓舞することまちがいありません!

星に願いをflumpool

星に願いを 詳細に歌詞付き
星に願いをflumpool

flumpoolのメジャー1枚目のシングルとして2009年に発売されました。

NTTコミュニケーションズ「MUSICO」CMソングに起用された曲で、最後まで諦めずにやり抜くという気持ちが沸き上がってくる歌詞とサウンドに仕上がっていて、バスケットボールの応援ソングとしても人気のある曲です。

SiriusThe Alan Parsons Project

マイケル・ジョーダン選手も在籍したシカゴ・ブルズのBGMとして有名なのが、イギリスのロックバンドであるThe Alan Parsons Projectの『Sirius』です。

この楽曲を聴くだけでブルズの試合を思い出すバスケファンも多いのではないでしょうか。

グラミー賞も受賞している1982年リリースのアルバム『Eye in the Sky』のオープニングナンバーで、フェードインしてくるシンセサイザーの低音がじわじわと気持ちを高揚させてくれるんですよね。

DOWNTOWNMacklemore & Ryan Lewis

MACKLEMORE & RYAN LEWIS – DOWNTOWN (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
DOWNTOWNMacklemore & Ryan Lewis

この曲は1970〜80年代へのオマージュを込めて書かれた曲だそうです。

ロックからの影響も感じさせるヒップホップソングです。

アメリカのプロバスケットボール、NBAのエンディング曲としてよく使用されています。

仲間と楽しみながらも、どんどんチャレンジしながら突き進んでいこう!という気持ちになれる曲です。