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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!

オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。

NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。

テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。

練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(91〜100)

Space JamQuad City DJ’s

NBAの伝説的選手であるマイケル・ジョーダンさんが主演を務めた実写とアニメーションが融合したバスケットボール映画『Space Jam』。

そのテーマ曲である『Space Jam』を歌ったのがフロリダ出身のマイアミベースユニットであるQuad City DJ’sです。

マイアミベースとは80年代後半から90年代にかけて、アメリカの西海岸で流行したヒップホップの一種なんですよね。

ぜひ映画とともに『Space Jam』を楽しんでください!

Sound of BounceDA PUMP

Dear Boys OST – Sound of Bounce (Opening Theme)
Sound of BounceDA PUMP

漫画原作のテレビアニメ『DEAR BOYS』の主題歌として2003年にシングル発売されたこの曲は、DA PUMP初めてのセルフプロデュースアルバム『Night Walk』にも収録されていて、アルバムはこの年に開かれた第45回日本レコード大賞の金賞を受賞しました。

歌詞の中には「バッシュ」や「フェイダウェイ」などのバスケ用語が登場します。

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(101〜110)

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

2016年8月5日に開催されたリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングであった楽曲。

この曲のサビを聴くと、オリンピックでの数々の感動シーンが思い出されますよね。

いつでも側で応援し続けて、背中を押してくれるような力強い曲調が印象的です。

夢に向かってがんばっている人を鼓舞する歌詞と安室奈美恵さんの力強い歌声が、選手たちの励みになることでしょう。

この曲を聴いて、勝利への気持ちを高めてみてください!

贈る言葉GReeeeN

バスケットボール部の仲間への感謝と別れの思いを歌った、心温まる楽曲です。

GReeeeNが2018年10月にリリースしたシングルで、映画『走れ!

T校バスケット部』の主題歌に起用されました。

仲間と一緒に過ごした日々を振り返りつつ、新しい旅立ちを迎える……とくに、卒業を迎えた人たちに響くものがあるであろうメッセージソングです。

部活動を引退する際や、卒業式の時期に聴くのがオススメ!

Roundball RockJohn Tesh

アメリカの放送局、NBCではおなじみのバスケのテーマソング!

すべてのバスケットボール選手へ向けて、攻めて攻めて頑張れと応援してくれているかのようなかっこいい曲です。

ギター、ホーン、選手を盛り上げてくれるようなメロディーにきっと選手たちも力をもらっていることでしょう!

アメリカのピアニストであり、ポップミュージックの作曲家であるジョン・テッシュさんがこの曲を手掛けました。

輝きだして走ってくサンボマスター

サンボマスター / 輝きだして走ってく MUSIC VIDEO
輝きだして走ってくサンボマスター

熱い思いを胸に秘めた主人公が、自分らしさを追求しながら未来へと駆け出していく姿を力強く描いた名曲です。

誰かのマネをする必要はなく、自分だけの花を咲かせることの大切さが心に響きます。

抱えている悲しみや痛みを乗り越えて、希望に向かって一歩を踏み出そうとする勇気と決意に満ちた楽曲に仕上がっています。

サンボマスターの2018年8月のシングルで、TBS系金曜ドラマ『チア☆ダン』の主題歌として起用された本作。

夢に向かって奮闘する高校生たちのストーリーを支える楽曲として、多くの視聴者の心を揺さぶりました。

レッスンや練習に打ち込む人、困難に立ち向かう人の背中を力強く押し、一歩前に進む勇気をくれる一曲になっています。

Funny Bunnythe pillows

1999年にリリースされたthe pillowsのアルバム『HAPPY BIVOUAC』に収録されている曲です。

サビの歌詞が背中を押してくれている気持ちになるということで、応援歌として人気があります。

アニメ『フリクリ』の挿入歌としても使われています。