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【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!

オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。

NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。

テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。

練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(41〜50)

ビューティフルゆず

ゆず『ビューティフル』Official Visualizer
ビューティフルゆず

バスケットボールのコートを彩るのは選手たちの熱いプレーだけではありません。

ゆずの『ビューティフル』という楽曲は戦いの舞台にふさわしいエネルギーを提供してくれます。

勝利への決意と友情を歌ったこの曲は、まさにピッチに立つ選手たちの心情を代弁しているかのよう。

つづられた歌詞は、逆風の中でも力強く前を向いて進む強さを表現しており、明るく希望に満ちたメロディも印象的。

試合の応援歌としてはもちろん、練習中のモチベーションを高めるBGMにも最適です。

スポーツと音楽が織りなす熱いシナジーを、この曲を通じて実感してください。

【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(51〜60)

煌めく瞬間に捕われてMANISH

1990年代に活躍していた音楽ユニット、MANISHの代表曲です。

1995年に10枚目のシングルとしてリリースされました。

社会現象的なブーム作り上げたバスケ漫画『SLAM DUNK』のアニメ版、3期エンディングテーマです。

何かに夢中になることの大切さを歌っていて、がんばっているのに結果が出ないときに聴くと「今の自分のままでいいんだな」と思えてしまいます。

90年代らしいサウンドアレンジ、真っすぐな歌声が印象的。

『SLAM DUNK』好きなら押さえておいてほしい名曲です。

THE RED MAGIC BEYONDAK-69

AK-69 / THE RED MAGIC BEYOND at 日本武道館(THE ANTHEM in BUDOKAN 2019.03.31)
THE RED MAGIC BEYONDAK-69

デビュー以降、数々のコラボレーションを通じても日本のヒップホップ界をリードしているアーティスト、AK-69さん。

スポーツの応援歌も多く手掛けていてアスリートに支持されています。

この『THE RED MAGIC BEYOND』は、2018年から2019年以降の「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の公式テーマソングとなったナンバー。

キャッチーなサビなのですが、AK-69さんのフロウによってかっこよく仕上がっています!

試合の流れと高まっていくボルテージがリンクするような熱い展開。

ドルフィンズのテーマカラーとAK-69さんの代表曲のテーマである「赤」も重なったまさに闘志があふれる1曲です!

RUN 100 feat. 加藤ミリヤ & SWAYRUN THE FLOOR

RUN THE FLOOR「RUN 100 feat. 加藤ミリヤ & SWAY」(Music Video)
RUN 100 feat. 加藤ミリヤ & SWAYRUN THE FLOOR

シンガーの加藤ミリヤさんとラッパーのSWAYさんがコラボレーションした作品です。

プロバスケットボールリーグB.LEAGUEを広めるために設立されたRUN THE FLOORによるプロジェクトの一環として制作、2020年にリリースされました。

ベース、リズムトラックの重さがかっこいい、クールなR&Bナンバーです。

リアルな言葉がつづられた歌詞もまた、渋いですね。

もしあなたがバスケプレーヤーなら、試合前に聴くと気分が高まるかもしれませんよ。

ダイナミック琉球~応援バージョン~成底ゆう子

ダイナミック琉球~応援バージョン~【PVフル】
ダイナミック琉球~応援バージョン~成底ゆう子

日本伝統音楽や民謡を中心に活動する成底ゆう子さん。

特に沖縄の自然や文化をテーマにした楽曲を多く手がけています。

その代表作である『ダイナミック琉球~応援バージョン~』は、2018年2月21日にリリースされたシングルで、沖縄の高校のバスケットボール応援歌としても用いられています。

楽曲は力強く、パーカッションのリズムが特徴的で、沖縄の文化と自然の美しさを感じさせる仕上がり。

エネルギッシュな音楽を求めるリスナーにオススメですよ。

今、咲き誇る花たちよコブクロ

力強くも心地よいメロディーが特徴の『今、咲き誇る花たちよ』は、多くのスポーツファンに愛されている楽曲です。

歌詞は勝利への希望と努力を象徴し、リスナーを励ますメッセージが込められています。

スポーツシーンに限らず、日常生活での奮闘を支えてくれる歌。

バスケの試合での応援にもピッタリですし、トレーニング時のモチベーションアップにも役立つでしょう。

疾走感あふれるイントロからサビへと続く展開は、試合の熱気を一層高めてくれること間違いありません。

バスケ部の皆さんはもちろん、プロバスケを楽しむ際のプレイリストにもオススメしたい1曲です。

Glorious daysGRANRODEO

GRANRODEOによる楽曲で、2017年3月に映画『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の主題歌としてリリースされました。

KISHOWさんの力強い歌声とe-ZUKAさんのギターが絶妙にマッチした、エネルギッシュなロックサウンドに仕上がっています。

そして「前へ進んでいけ!」という熱いメッセージ性が最高に良いんですよね。

友だちとのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりの1曲かもしれません。