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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(251〜260)

ビーストインザビューティRoyal Scandal

Royal Scandal「ビーストインザビューティ」feat. SERRA
ビーストインザビューティRoyal Scandal

Royal Scandal名義でリリースされた本作はもともと2016年に発表された楽曲で、こちらはSERRAさんが歌っているリアレンジバージョン。

ストーリー性の高さに引き込まれるロックチューンです。

歌詞で外見の美しさと内なる獣性のコントラストを描いており、愛に翻弄される女性の苦悩と決意を鮮烈に表現しています。

自己との葛藤に向き合う人々の心に寄り添う、かっこいいナンバーです。

病ンデル彼女R指定

ボーカルギターのマモさんを中心に活動していたビジュアル系ロックバンド、R指定です。

2008年からR指定名義での活動を開始した彼ら。

メンヘラソング、ヤンデレソングを数々リリースしており『病ンデル彼女』『波瀾万丈、椿唄』が代表曲です。

バンド名や楽曲タイトルが理由で武道館にライブ開催NGを出されるなどありましたが「自分たちの思うがままに、やりたいことをやる」その姿勢が多くのファンから支持を得ました。

2019年12月に惜しまれつつ「凍結」活動休止しています。

Vicious WorldSOB

1985年に大阪で結成されたハードコアパンクバンド、S.O.Bの楽曲で、1994年にリリースされた4枚目のアルバム『Vicious World』の表題曲です。

約50秒という短さですが、S.O.Bのアグレッジブな音楽性がぎゅうぎゅうに詰まっています。

日本のみならず、海外のグラインドコアシーンにも多大な影響を与えたその一端、ぜひとも耳で味わってみてください。

音量は大きめで。

ビターチョコレートSCANDAL

2012年のアルバム『Queens are trumps -切り札はクイーン-』に収録されたミディアムロックチューン。

2月といえばバレンタインですよね。

てぃもことベース担当のTOMOMIさんが作詞を手掛けた歌詞は、切なく複雑な恋模様が描かれていてしっとりと聴きたくなる1曲です。

てぃもならではのムードがにじみ出た雰囲気。

恋愛の甘酸っぱさ、ほろ苦さのいろいろな面が表現されているようで味わい深いです。

ビターな響きとともに感傷的な気持ちに包まれます。

Beautiful BirdSHE’S Channel

映画『ブルーサーマル』の挿入歌として使用された感動的な1曲。

ピアノを主体とした美しいメロディと、夢や希望、自己成長をテーマにした歌詞が印象的です。

SHE’Sのボーカリスト兼キーボーディストである井上竜馬さんが作詞作曲を担当した、バンドの得意とする繊細でエモーショナルな表現が光る本作。

静かな導入から徐々に感情の波が高まっていくサウンドは、新たな挑戦や変化に不安を感じている方、夢に向かって頑張りたい方にピッタリです。

BE ALRIGHTSHIMA

SHIMA “BE ALRIGHT”Official Music Video
BE ALRIGHTSHIMA

大学の軽音楽部で出会ったメンバーを中心に結成され、福岡県・北九州市を本拠地に活動する4人組ロックバンド。

1990年代の音楽から受けた影響を感じさせるキャッチーなメロディと、疾走感のあるギターリフをフィーチャーしたメロコアらしいビートがテンションを上げてくれますよね。

ポップな楽曲の中にも登場するデスボイスなど、バンドの揺るがない音楽性が見えるアレンジもオーディエンスを熱狂させているのではないでしょうか。

中毒性のある歌詞世界も秀逸な、王道でありながらモダンなメロコアバンドです。

ViewSHINee

SHINee 샤이니 ‘View’ MV
ViewSHINee

2015年発売のアルバム「odd」のタイトル曲で、ジョンヒョンが作詞を担当しています。

ハウスサウンドに響く繊細なSHINeeの歌声が印象的です。

ミュージックビデオではSHINeeが少女たちに誘拐され、アイドルとしての生活を忘れ、遊びまくるというストーリー仕立てになっています。

最後にはパトカーのサイレンの音が聴こえ終了する、意味深な内容になっています。

SHINeeにとっては普通に遊ぶことが美しいViewですが、最終的には現実に戻され、ファンの前でパフォーマンスするSHINeeとしての姿が、ファンたちからは新しいViewなのではないかと推測することもできる曲です。