RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(251〜260)

Viva Violet Fellow ~美しきモッシュピット~ONE OK ROCK

ツインギター体制としては最後となった3rdアルバム『感情エフェクト』に収録されている『Viva Violent Fellow〜美しきモッシュピット〜』。

目まぐるしく変化するイントロのギターサウンドが強烈なインパクトを作り出していますよね。

メロディこそ複雑ですがキーがそこまで高くない上に音域も広くないため、カラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。

ボーカルとアンサンブルとのコントラストがクールな楽曲ですので、ぜひ意識して歌ってほしいナンバーです。

VivianOXZ

82年に関西で結成されたオルタナ系ガールズ・パンクバンド、オックスゼット。

テクニックこそ拙さはあるものの、この三人が表現しようとする世界のダークさやダウナーさにおいては他の追随を許さない、ある種、異様さに満ちています。

B-Side BluesOfficial髭男dism

Official髭男dism – B-Side Blues [special program “Time to Rejoice”]
B-Side BluesOfficial髭男dism

日常のはかなさと思い出の大切さを歌い上げる、Official髭男dismの珠玉の1曲。

ブルース調の楽曲に乗せて、過ぎ去った日々への愛おしさや、未来への希望を優しく語りかけてくれますよね。

本作は2024年7月発売のアルバム『Rejoice』に収録され、CMソングとしても使用されました。

幅広い世代の方に聴いてほしい、人生の1ページを彩るすてきな楽曲です。

まるで親友との会話のような、温かみのある歌詞と心地よいメロディーに包まれて、あなたの大切な思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。

ビンテージOfficial髭男dism

Official髭男dism – ビンテージ[Official Video]
ビンテージOfficial髭男dism

淡いサウンドや構成が印象的なOfficial髭男dismの名曲『ビンテージ』。

本作はJ-POPというよりもポップロックに近い演奏が特徴です。

といってもリズムは取りやすい楽曲なので、ジャンルによる歌いづらさは感じないでしょう。

やや音域が広い作品で、裏声もそれなりに使いますが、難易度の高い低めのファルセットは登場しないので、しっかりとファルセットで音程を合わせられる方であれば、音域はそこまで気にならないと思います。

より上手に歌いたいという方は、「あ」と「え」の母音が登場したときに、やや「R」の発音を混ぜてみてください。

こうすることで、藤原聡さんや平井大さんのようなメリハリのある、洋楽っぽい発声に近づけます。

Vivid ColorRAM HEAD

RAM HEAD / Vivid Color (STEP UP RIDDIM) 【MV】
Vivid ColorRAM HEAD

個性を大切にしたくなる曲で人の個性や家族、彼女など身近な人から遠い人まで個性を尊重してあげたくなります。

本当の声を探し出してと言う歌詞があるんですがこの部分が特に好きで、自分は自分でいいんだし、自分の役割を全うしているんだと感じれます。

このままでいいんだ、と贅沢な気持ちを求めたくなりますがそんな事必要ないんだと感じれます。

beautiful worldRAM WIRE

千葉県で結成された、ボーカルのMONCHさんとトラックメイカー・DJのRYLLさんからなるユニット、RAM WIRE。

この曲は2010年にリリースされたアルバム『beautiful world』のタイトルナンバー。

弱い自分を感じながらも大切な人がいるだけで頑張れる、幸せを感じると歌詞で歌われています。

大切なわが子を見ながらこの曲を聴くと心を強く持てる気がしますね。

わが子の笑った顔を見るだけでつらいことも吹き飛ぶという方も多いのではないでしょうか。

B-BOYイズムRHYMESTER

日本のヒップシーンを語るうえで欠かせない存在といえば、RHYMESTERでしょう。

彼らの評価を確固たるものにしたのが『B-BOYイズム』です。

こちらはアルバム『リスペクト』に収録されている楽曲。

タイトルの通り「B-BOYはどうあるべきか」をテーマにし、自分たちの誇りやスタンスを歌う内容に仕上がっています。

ただ語るだけではなく、韻やフロウで説得力を持たせているのが、名曲といわれる証拠でしょう。

今なお多くのヘッズに影響を与える1曲ですので、ぜひチェックしてみてください。