「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(351〜360)
BeautifulジャニーズWEST

メンバーそれぞれが俳優やタレントとしても活躍し、関西出身ならではのキャラクターでファンを魅了している7人組アイドルグループ、ジャニーズWEST。
『絶体絶命』『AS ONE』とのトリプルA面でリリースされた21stシングル曲『Beautiful』は、メンバーの藤井流星さんが主演を務めるテレビドラマ『18歳、新妻、不倫します』の主題歌として書き下ろされました。
タイトで華やかなアンサンブルは、抑えられない気持ちをイメージさせるリリックとともにインパクトを生み出していますよね。
爽やかなメロディーがカラオケでも盛り上がれる、スタイリッシュなナンバーです。
Venusタッキー&翼

アイドルデュオのタッキー&翼。
彼らの代表曲の一つが、2006年にリリースされた『Venus』です。
アラブ音楽のようなメロディーと、それに合わせて手をたたく振り付けが、大きな話題を呼びました。
今でもテレビ番組で披露されるなどしているので、世代ではない方も聴いたことや、踊ったことがあるのではないでしょうか。
ダンスは手の動きが中心なので、苦手な方でもチャレンジしやすいと思います。
余興やカラオケで披露しても盛り上がりそうですね。
Beyond the Rainパトリチェフ

「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というジューンブライドの季節にぜひ聴いてほしいのは『Beyond the Rain』です。
あらゆる角度から楽曲を制作するボカロP、パトリチェフさんが2021年に制作しました。
雨の日を描いた楽曲なので、梅雨の季節にもぴったりなナンバーです。
スウィングジャズを思わせる軽快なピアノの音色が響きます。
恋人同士の関係をデュエットする鏡音リン、レンのキュートな歌唱を体験できるでしょう。
梅雨でじめじめする季節だからこそ、ハッピーな気分になれるラブソングを聴いてみませんか?
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(361〜370)
Believe like Singing.ヒーラーガールズ

女性声優4人によるコーラスユニット、ヒーラーガールズによるオリジナルの楽曲です。
音楽番組『Anison Days』にて、コーラスアレンジされた曲をカバーするために結成されたユニットということもあり、美しいハーモニーが大きな特徴。
声でいやしを与えるというユニットのコンセプトが強く伝わってくる、幸せを願うようなあたたかい歌詞も印象的ですね。
ピアノの伴奏に合わせて、声を重ねていくという構成から、仲間たちとのきずなを思い返す卒業式の場面にもピッタリの楽曲ではないでしょうか。
ビレッジマンズビレッジマンズストア

力強く歪んだギターサウンドに、ボーカルの水野ギイさんのしゃがれた歌声が非常に印象的なロックバンド。
ロックンロール的な力強さとパンクを思わせる荒削りさを感じさせる一方で、近年のギターロックバンドらしいノリのよさに加え、ときに爽やかすらも感じさせる楽曲展開やメロディが非常に印象的。
また、キャッチーなギターリフにも注目ですよ!
楽曲によってもさまざまな表情を見せてくれるバンドですので、彼らの楽曲が気に入ったら、ぜひさまざまな曲を耳にしてみてくださいね!
ビー・バップ・パラダイスビーバップ少年少女合唱団

1980年代のツッパリ全盛期において、社会現象を巻き起こした作品といえば『ビー・バップ・ハイスクール』です!
きうちかずひろさんによる漫画を原作とした映画も大ヒットを記録して、主演の仲村トオルさんと清水宏次朗さんは本作をきっかけに一躍スターダムへとのし上がります。
こちらの楽曲は、映画第2弾となった『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌』の挿入歌。
仲村トオルさんと清水宏次朗さん、同作で三原山順子役を演じた宮崎ますみさんが歌唱を務めており、所々に挿入されるセリフもいい味出していますね。
作詞と作曲は都志見隆さんが担当、当時の不良文化をとビー・バップ人気を象徴するような昭和歌謡となっておりますよ!
ビューティフルなフィクションピノキオP

そのバラエティーに富んだ音楽性で数多くの作品を殿堂入りさせてきたボカロP、ピノキオピーさん。
2018年11月20日に公開された『ビューティフルなフィクション』は、繊細なシンセサウンドやドラマチックな楽曲構成に思わず聴き入ってしまいますよね。
VOCALOID楽曲に多いやり過ぎなほどの高音は少ないですが、メロディーより間奏のフェイクの方が音程が高いため、そこまで声が出ない場合にはまずメロディーを歌えるようになると良いでしょう。
カラオケで歌えるようになれば気持ちいい、エモーショナルなポップチューンです。





