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おすすめのヒップホップ・ラップ

偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲

ブラックミュージックの偉大な功績は、ジャズやブルース、ゴスペルにソウルといった音楽ジャンルを生み出したというだけではありません。

ロックやポップスの歴史に残る名曲におけるインスピレーションの源泉でもありますし、20世紀以降の音楽ジャンルに対して最も影響力があり、それは21世紀以降も脈々と受け継がれています。

そんな偉大なるブラックミュージックのルーツを探るべく、今回は60年代から90年代までのソウル~R&B系のクラシックな名曲を中心にリサーチしています。

後半は近年の楽曲も紹介していますから、最新のヒップホップやR&Bがお好きな方も、ブラックミュージックをよく知らないという方も要チェックです!

偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(51〜60)

What’s Luv?Fat Joe feat. Ashanti

その名の通り、貫禄のある体格を持つ、ファット・ジョー。

彼はラッパーだけではなく、音楽プロデューサーでもあり、MCをもこなすマルチな人物。

そんな彼がR&B界の歌姫アシャンティをフィーチャリンクしたこの曲は、彼の代表曲でもあります。

Back To BlackAmy Winehouse

今は亡きイギリス出身のカリスマシンガー、Amy WinehouseのBack To Blackという曲です。

Amyは特徴的な声や表現力にあふれたパフォーマンスで近年、まれに見る才能のあるシンガーとして、音楽業界から一目置かれた存在でした。

しかし、私生活では一人の男性ともつれた関係にあり、彼女の身も心もボロボロになってしまいました。

その関係を絶って吹っ切れた後、他の男性と結婚し、やっと幸せになれると思った矢先にこの世を去りました。

彼女はまだ27歳だったのです。

まだ生きていたら、今頃、どんな歌を歌っていただろうと思うと胸が痛みます。

Didn’t Cha KnowErykah Badu

民族音楽をイメージさせるような独特のサウンドをネオソウルに落とし込んだ音楽性で、世界中のコアなブラックミュージックのマニアに愛されている女性シンガー、エリカ・バドゥさん。

ローリン・ヒルさんと並ぶ、ネオソウルを代表する女性シンガーなのですが、彼女の場合は一般的なネオソウルと違い、非常にアンニュイな雰囲気がただよっています。

アル・グリーンさんの音楽性をよりゆるく仕上げた感じという言い方が近いでしょうか。

こちらの『Didn’t Cha Know』でも、そういった彼女の個性を存分に味わえます。

個性派のネオソウルが好きな方は、絶対に外せないアーティストなので、ぜひチェックしてみてください。

Sex MachineJames Brown

伝説のソウルシンガー、ジェームズ・ブラウンさん。

ソウルやR&Bはもちろんのこと、ファンクにも多大な影響を与えたアーティストとして知られています。

1950年からデビューしていますが、アメリカ南部やR&Bのチャートでしか成功を収めていませんでした。

そんな彼が全国的な人気を収めたのが1960年代で彼を筆頭にファンクという音楽ジャンルが世界中で知られるようになりました。

こちらの『Sex Machine』はそんな彼の代表曲で、1970年にリリースされました。

当時はめちゃくちゃ大きいヒットを記録したわけではありませんでしたが、現在にいたるまで長年にわたってプレイされ続けている名曲です。

偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(61〜70)

Nights Like This (feat. Ty Dolla $ign) [Official Video]Kehlani

Kehlani – Nights Like This (feat. Ty Dolla $ign) [Official Music Video]
Nights Like This (feat. Ty Dolla $ign) [Official Video]Kehlani

Kehlaniの「Nights Like This」は、Post Maloneなどとのコラボでも知られるTy Dolla $ignとフィーチャリングしています。

はやりのトラップスタイルを取り入れたキャッチーなポップソングになっていて、リラックスしたいときにぴったりです。

AIやサイボーグをイメージさせる近未来のようなミュージックビデオもぜひチェックしてみてください。

So WhatMiles Davis

Miles Davis – So What (Audio) (Official Audio)
So WhatMiles Davis

今までの概念にとらわれず、新しいサウンドを追求し続けたジャズ・トランペッター、マイルス・デイビスさんのアルバム、『カインド・オブ・ブルー』に収録された曲で、今までにジャズとは違った、モードという概念を元に作られた曲です。

ベースの問いかけるようなメロディーに対し、「So what」とバンドが返事をするようなテーマがかっこいいです。

このアルバムにはピアニストのビル・エバンスさんも参加しており、新しいサウンドをつくるのに一役買っています。

Bitch PleaseSnoop Dogg ft Nate dogg,Xzibit

Snoop Dogg – B*tch Please (feat. Nate Dogg, Xzibit)
Bitch PleaseSnoop Dogg ft Nate dogg,Xzibit

ネイトドッグとイクジビットがフィーチャリンクした、スヌープドッグの代表曲でもあるこの曲。

軽快でリズミカルなメロディに、スヌープのラップが映える名曲。

エミネムが後に彼のアルバムで、「ビッチプリーズ2」という後継曲を出しています。