偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲
ブラックミュージックの偉大な功績は、ジャズやブルース、ゴスペルにソウルといった音楽ジャンルを生み出したというだけではありません。
ロックやポップスの歴史に残る名曲におけるインスピレーションの源泉でもありますし、20世紀以降の音楽ジャンルに対して最も影響力があり、それは21世紀以降も脈々と受け継がれています。
そんな偉大なるブラックミュージックのルーツを探るべく、今回は60年代から90年代までのソウル~R&B系のクラシックな名曲を中心にリサーチしています。
後半は近年の楽曲も紹介していますから、最新のヒップホップやR&Bがお好きな方も、ブラックミュージックをよく知らないという方も要チェックです!
- ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
- 【アメリカ】偉大なヒップホップの名曲
- 洋楽R&B人気ランキング【2026】
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】
- 邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
- 【洋楽】ヒップホップ史に残る名盤!押さえておきたい基本の1枚
- 【2026】おすすめの洋楽R&Bラブソング・恋愛ソングまとめ
- 【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲
- 【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
- 世界のゴスペル・シンガー。ゴスペル・ミュージックの名曲、おすすめの人気曲
- 【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- 【本日のR&B】往年のヒット曲多数!厳選プレイリスト
偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(61〜70)
RebelChristina Milian

クリスティーナ・ミリアンの2015年リリースのアルバム「4U」に収録されている曲です。
2004年にヒットしたシングルもあり、日本でもその名前が知られるようになりました。
この曲では大人になったクリスティーナの魅惑的な歌声を聴くことができます。
teachmeMusiq Soulchild

ジャズやソウルの要素をミックスさせたR&Bで、世界中から高い評価を受けているR&Bシンガー、ミュージック・ソウルチャイルドさん。
そのスタイルからネオソウルに位置づけられることも多いアーティストですが、個人的にはR&Bの要素を全面に打ち出しているため、R&Bの畑に属するシンガーだと思います。
こちらの『teachme』は、そんな彼の名曲として名高い作品で、王道のR&Bに独特のはねたリズムが印象的です。
What’d I SayRay Charles

最初のキーボードフレーズを聴いたことがある方は多いのではないでしょうか?
こちらの『What’d I Say』は1958年12月のコンサートの終わりに、尺が余ってしまい即興で弾いたメロディが、そのまま楽曲になったというエピソードがあります。
ニューソウルのさきがけとなった重要な曲です。
Stop! In the Name of LoveThe Supremes

こちらの曲はダイアナ・ロスさんが所属していた、アメリカのボーカルグループ、スプリームスのが1965年にリリースした曲です。
ブラックミュージックをリリースしていたモータウンを代表する曲の一つと言え、世界的に大ヒットしました。
そのファンキーなサウンド、女性のボーカルグループ、独特のファッションや振り付けなどはいまでもコアなファンがたくさんおり、日本でも以前そのパロディーであるユニット、矢島美容室が注目されました。
XXzibit

イグジビットの代表曲である、こちらの「エックス」は重低音のきいたヘビーなサウンドと、彼の重厚なボイスがマッチした、ヒップホップ界の名曲。
バラエティなどで見せる、かわいい彼の姿とは正反対なかっこいいイグジビットがこの曲のPVで見れます。
If I ain’t got youAlicia Keys

R&B界の歌姫、アリシアの弾く、美しいピアノのメロディでスタートするこの曲。
ダイヤモンドなどどんな高価なものを手に入れても、あなたがいなければ何も意味がない、あなた以外何もいらない、という感動的な歌詞で歌う、不朽の名曲です。
Back To BlackAmy Winehouse

今は亡きイギリス出身のカリスマシンガー、Amy WinehouseのBack To Blackという曲です。
Amyは特徴的な声や表現力にあふれたパフォーマンスで近年、まれに見る才能のあるシンガーとして、音楽業界から一目置かれた存在でした。
しかし、私生活では一人の男性ともつれた関係にあり、彼女の身も心もボロボロになってしまいました。
その関係を絶って吹っ切れた後、他の男性と結婚し、やっと幸せになれると思った矢先にこの世を去りました。
彼女はまだ27歳だったのです。
まだ生きていたら、今頃、どんな歌を歌っていただろうと思うと胸が痛みます。
Gypsy WomanBobby Womack

マーヴィン・ゲイさん、ダニー・ハサウェイさん、スティービー・ワンダーさんとともに、1970年代のソウル・ミュージックに多大な影響を残したシンガー、ボビー・ウーマックさん。
当時はスタイリッシュなスタイルを全面に打ち出したソウル・ミュージックである、ニューソウルがブームだったのですが、ボビーさんはニューソウルの要素も取り入れつつ、クラシカルなソウルを軸として作品をリリースしてきました。
こちらの『Gypsy Woman』も、クラシカルなソウルをベースにした曲で、今日にいたるまで多くのアーティストに影響を与えてきた名曲です。
Didn’t Cha KnowErykah Badu

民族音楽をイメージさせるような独特のサウンドをネオソウルに落とし込んだ音楽性で、世界中のコアなブラックミュージックのマニアに愛されている女性シンガー、エリカ・バドゥさん。
ローリン・ヒルさんと並ぶ、ネオソウルを代表する女性シンガーなのですが、彼女の場合は一般的なネオソウルと違い、非常にアンニュイな雰囲気がただよっています。
アル・グリーンさんの音楽性をよりゆるく仕上げた感じという言い方が近いでしょうか。
こちらの『Didn’t Cha Know』でも、そういった彼女の個性を存分に味わえます。
個性派のネオソウルが好きな方は、絶対に外せないアーティストなので、ぜひチェックしてみてください。
Sex MachineJames Brown

伝説のソウルシンガー、ジェームズ・ブラウンさん。
ソウルやR&Bはもちろんのこと、ファンクにも多大な影響を与えたアーティストとして知られています。
1950年からデビューしていますが、アメリカ南部やR&Bのチャートでしか成功を収めていませんでした。
そんな彼が全国的な人気を収めたのが1960年代で彼を筆頭にファンクという音楽ジャンルが世界中で知られるようになりました。
こちらの『Sex Machine』はそんな彼の代表曲で、1970年にリリースされました。
当時はめちゃくちゃ大きいヒットを記録したわけではありませんでしたが、現在にいたるまで長年にわたってプレイされ続けている名曲です。
偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(71〜80)
Remember MeJennifer Hudson

アメリカのオーディション番組「アメリカン・アイドル」で歌の才能を高く評価され、映画「ドリーム・ガールズ」でアカデミー助演女優賞を獲得したジェニファー・ハドソンのナンバーです。
ゴスペルのようなサウンドとメリハリのあるリズムが合わさってスタイリッシュな曲に仕上がっています。
ジェニファーのダイナミックな歌声はさすがと言うべきで、聴く価値が大いにあります。
Calling YouJevetta Steele

世界的な人気を集めたゴスペル・グループ、スティール・シンガーズのメンバーとして知られている、アメリカ出身のシンガー、ジェヴェッタ・スティールさん。
こちらの『Calling You』は、彼女の作品のなかで特に人気を集めた作品です。
この曲は1987年に公開された映画『バグダッド・カフェ』のテーマソングとして使用されました。
独特のメロディーと、ところどころで見え隠れする、ソウルフルなフレーズ。
どの要素もバランスが取られてあり、非常に作り込まれた作品に仕上げられています。
Nights Like This (feat. Ty Dolla $ign) [Official Video]Kehlani
![Nights Like This (feat. Ty Dolla $ign) [Official Video]Kehlani](https://i.ytimg.com/vi/I99qCuWx1mI/sddefault.jpg)
Kehlaniの「Nights Like This」は、Post Maloneなどとのコラボでも知られるTy Dolla $ignとフィーチャリングしています。
はやりのトラップスタイルを取り入れたキャッチーなポップソングになっていて、リラックスしたいときにぴったりです。
AIやサイボーグをイメージさせる近未来のようなミュージックビデオもぜひチェックしてみてください。
So WhatMiles Davis

今までの概念にとらわれず、新しいサウンドを追求し続けたジャズ・トランペッター、マイルス・デイビスさんのアルバム、『カインド・オブ・ブルー』に収録された曲で、今までにジャズとは違った、モードという概念を元に作られた曲です。
ベースの問いかけるようなメロディーに対し、「So what」とバンドが返事をするようなテーマがかっこいいです。
このアルバムにはピアニストのビル・エバンスさんも参加しており、新しいサウンドをつくるのに一役買っています。
Rollin’ StoneMuddy Waters

直訳すると泥水という意味になる、変わった名前を持つマディ・ウォーターズさん。
彼はミシシッピ州で生まれ、1943年にシカゴに移住し、南部の音楽だったブルースを北部で展開したアーティストの一人です。
1950年に彼は南部でよく歌われていた『Catfish Blues』を『Rolling Stone』は50年にわたりアメリカのユースカルチャーを伝えてきたメディアです。
ロックンロールのD』とタイトルを変えてリリースしました。
有名なロックバンド、『ローリングストーンズ』もこの曲から名前をとってつけられました。
Bitch PleaseSnoop Dogg ft Nate dogg,Xzibit

ネイトドッグとイクジビットがフィーチャリンクした、スヌープドッグの代表曲でもあるこの曲。
軽快でリズミカルなメロディに、スヌープのラップが映える名曲。
エミネムが後に彼のアルバムで、「ビッチプリーズ2」という後継曲を出しています。
DynamiteTaio Cruz

イギリスの歌手タイオ・クルスのホットでダンサブルな曲です。
クラブで聴くのもよし、ドライブで聴くのもよし、友達とのホームパーティーで聴くのもよしです。
どんなシーンでも盛り上がる曲なので、あなたのプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
Waves (feat. 6LACK)Normani

R&B系の女性シンガーとしてアメリカを中心に話題になっているNormani。
こちら「Waves」は、アトランタ出身のラッパー・6LACKと共演した楽曲で、チルアウトした雰囲気が魅力です。
音の数が少ないアレンジではありますが、最後までしっかりと聴かせられる歌唱力の高さはさすがですね。
宇宙をイメージさせるミュージックビデオとあわせてどうぞ!
I Will Always Love YouWhitney Houston

世界で最も有名なブラックミュージックのひとつといっても過言ではない、こちらの『I Will Always Love You』。
ホイットニー・ヒューストンの代表曲ですね。
歌うたびにリスナーが飽きないよう、歌い方に変化を加えています。
彼女のサービス精神がうかがえますね。
RedboneChildish Gambino

この曲もファンクの色が濃い楽曲。
Uptown Funkの軽快なノリに対して、この曲はネットリとしたグルーヴと癖になる歌声が特徴的。
ちなみにこの曲を歌っているChildish Gambinoことドナルド・グローヴァーは俳優としても活躍しており、なんでも映画「Star Wars」の次作にも出演予定との事。
今後注目のシンガー/アクターだ。



