偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲
ブラックミュージックの偉大な功績は、ジャズやブルース、ゴスペルにソウルといった音楽ジャンルを生み出したというだけではありません。
ロックやポップスの歴史に残る名曲におけるインスピレーションの源泉でもありますし、20世紀以降の音楽ジャンルに対して最も影響力があり、それは21世紀以降も脈々と受け継がれています。
そんな偉大なるブラックミュージックのルーツを探るべく、今回は60年代から90年代までのソウル~R&B系のクラシックな名曲を中心にリサーチしています。
後半は近年の楽曲も紹介していますから、最新のヒップホップやR&Bがお好きな方も、ブラックミュージックをよく知らないという方も要チェックです!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
- 【アメリカ】偉大なヒップホップの名曲
- 洋楽R&B人気ランキング【2026】
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】
- 邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
- 【洋楽】ヒップホップ史に残る名盤!押さえておきたい基本の1枚
- 【2026】おすすめの洋楽R&Bラブソング・恋愛ソングまとめ
- 【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲
- 【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
- 世界のゴスペル・シンガー。ゴスペル・ミュージックの名曲、おすすめの人気曲
- 【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- 【本日のR&B】往年のヒット曲多数!厳選
偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(71〜80)
Stop! In the Name of LoveThe Supremes

こちらの曲はダイアナ・ロスさんが所属していた、アメリカのボーカルグループ、スプリームスのが1965年にリリースした曲です。
ブラックミュージックをリリースしていたモータウンを代表する曲の一つと言え、世界的に大ヒットしました。
そのファンキーなサウンド、女性のボーカルグループ、独特のファッションや振り付けなどはいまでもコアなファンがたくさんおり、日本でも以前そのパロディーであるユニット、矢島美容室が注目されました。
XXzibit

イグジビットの代表曲である、こちらの「エックス」は重低音のきいたヘビーなサウンドと、彼の重厚なボイスがマッチした、ヒップホップ界の名曲。
バラエティなどで見せる、かわいい彼の姿とは正反対なかっこいいイグジビットがこの曲のPVで見れます。
If I ain’t got youAlicia Keys

R&B界の歌姫、アリシアの弾く、美しいピアノのメロディでスタートするこの曲。
ダイヤモンドなどどんな高価なものを手に入れても、あなたがいなければ何も意味がない、あなた以外何もいらない、という感動的な歌詞で歌う、不朽の名曲です。
Back To BlackAmy Winehouse

今は亡きイギリス出身のカリスマシンガー、Amy WinehouseのBack To Blackという曲です。
Amyは特徴的な声や表現力にあふれたパフォーマンスで近年、まれに見る才能のあるシンガーとして、音楽業界から一目置かれた存在でした。
しかし、私生活では一人の男性ともつれた関係にあり、彼女の身も心もボロボロになってしまいました。
その関係を絶って吹っ切れた後、他の男性と結婚し、やっと幸せになれると思った矢先にこの世を去りました。
彼女はまだ27歳だったのです。
まだ生きていたら、今頃、どんな歌を歌っていただろうと思うと胸が痛みます。
Gypsy WomanBobby Womack

マーヴィン・ゲイさん、ダニー・ハサウェイさん、スティービー・ワンダーさんとともに、1970年代のソウル・ミュージックに多大な影響を残したシンガー、ボビー・ウーマックさん。
当時はスタイリッシュなスタイルを全面に打ち出したソウル・ミュージックである、ニューソウルがブームだったのですが、ボビーさんはニューソウルの要素も取り入れつつ、クラシカルなソウルを軸として作品をリリースしてきました。
こちらの『Gypsy Woman』も、クラシカルなソウルをベースにした曲で、今日にいたるまで多くのアーティストに影響を与えてきた名曲です。
Didn’t Cha KnowErykah Badu

民族音楽をイメージさせるような独特のサウンドをネオソウルに落とし込んだ音楽性で、世界中のコアなブラックミュージックのマニアに愛されている女性シンガー、エリカ・バドゥさん。
ローリン・ヒルさんと並ぶ、ネオソウルを代表する女性シンガーなのですが、彼女の場合は一般的なネオソウルと違い、非常にアンニュイな雰囲気がただよっています。
アル・グリーンさんの音楽性をよりゆるく仕上げた感じという言い方が近いでしょうか。
こちらの『Didn’t Cha Know』でも、そういった彼女の個性を存分に味わえます。
個性派のネオソウルが好きな方は、絶対に外せないアーティストなので、ぜひチェックしてみてください。
Calling YouJevetta Steele

世界的な人気を集めたゴスペル・グループ、スティール・シンガーズのメンバーとして知られている、アメリカ出身のシンガー、ジェヴェッタ・スティールさん。
こちらの『Calling You』は、彼女の作品のなかで特に人気を集めた作品です。
この曲は1987年に公開された映画『バグダッド・カフェ』のテーマソングとして使用されました。
独特のメロディーと、ところどころで見え隠れする、ソウルフルなフレーズ。
どの要素もバランスが取られてあり、非常に作り込まれた作品に仕上げられています。
DynamiteTaio Cruz

イギリスの歌手タイオ・クルスのホットでダンサブルな曲です。
クラブで聴くのもよし、ドライブで聴くのもよし、友達とのホームパーティーで聴くのもよしです。
どんなシーンでも盛り上がる曲なので、あなたのプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
I Will Always Love YouWhitney Houston

世界で最も有名なブラックミュージックのひとつといっても過言ではない、こちらの『I Will Always Love You』。
ホイットニー・ヒューストンの代表曲ですね。
歌うたびにリスナーが飽きないよう、歌い方に変化を加えています。
彼女のサービス精神がうかがえますね。
RedboneChildish Gambino

この曲もファンクの色が濃い楽曲。
Uptown Funkの軽快なノリに対して、この曲はネットリとしたグルーヴと癖になる歌声が特徴的。
ちなみにこの曲を歌っているChildish Gambinoことドナルド・グローヴァーは俳優としても活躍しており、なんでも映画「Star Wars」の次作にも出演予定との事。
今後注目のシンガー/アクターだ。
偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲(81〜90)
I Will SurviveGloria Gaynor

グロリア・ゲイナーの定番曲『I Will Suvive』。
この曲は日本のテーマパークであるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのユニバーサル・モンスター。
ロックンロール・ショーでカバーされているため、知っている方も多いのではないでしょうか?
情熱的な歌詞とメロディに注目です。
Funky Drummer (Pt. 1 & 2)James Brown

クライド・スタブルフィールドが即興で作ったビートが印象的な、こちらの『Funcky Drummer』。
タイトル通り、ドラマーのクライド・スタブルフィールドを全面に打ち出しており、ジェームス・ブラウンはボーカルという楽器に徹しています。
ヒップホップで頻繁にサンプリングされる名曲です。
Still Not a Player feat. JoeBig Pun

90年代後半に大きな衝撃を与えたイーストコーストヒップホップの金字塔的な楽曲の魅力は、ラテン系アーティストの先駆者ビッグ・パンさんが生み出した官能的な世界観にあります。
優れたリリック技術と圧倒的なフロウ、そしてR&Bシンガーのジョーさんを迎えて生まれたサウンドは多くのリスナーを魅了しました。
1998年3月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Capital Punishment』からの第2弾シングルとして発表。
全米ビルボードHot 100で24位を記録し、ソロのラテン系ヒップホップアーティストとして、史上初のプラチナ認定という快挙を成し遂げました。
本作は深夜のドライブシーンで聴きたい一曲です。
官能的なR&Bのフレーズと巧みなラップが織りなす極上のグルーヴは、夜の街並みと完璧にマッチします。
心地よいメロディと共に、あなたの心を揺さぶることでしょう。
Ni**as In ParisJAY Z, Kanye West

ヒップホップの歴史に残る名曲が誕生しました。
ジェイ・Zさんとカニエ・ウェストさんが自身の成功を誇らしげに歌い上げる本作は、2011年9月にシングルとしてリリースされ、瞬く間に世界中を席巻しました。
パリでの贅沢な生活を象徴的に描いた歌詞と、中毒性のあるビートが織りなす独特の世界観が魅力です。
アルバム『Watch the Throne』に収録され、第55回グラミー賞では2部門を受賞。
クラブやパーティーで盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。
On Bended KneeBoyz II Men

日本でも人気だったボーイズⅡメンの1994年リリースの名曲です。
当時は4人組グループで、メンバーのサビの低音と高音のハモリが素晴らしく、鳥肌が立ちます。
涙を誘うメロディーと、許しを請い懇願している歌詞をじっくりと聴きたい一曲です。



